Volunteer Diary

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 4月25日から始まった「『岩内派』の誕生」〈第4展示室〉。朝、年配の男性お二人、「ほとんど知ってるなあ、なつかしいなあ・・・」と大変喜んでいるご様子。「木田さんの近くに住んでいたんだよ」などと話が弾み、作品も時間かけてみていただきました。(S・Mi)

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 友達の姉夫婦と娘さんがたら丸作りにやって来てくださった。4人で楽しそうにやっていた。終わってから写真を撮り、第4展示室を見てもらう。岩内派の説明をしていた。3歳の娘さんが黒い魚のひれを見て「カラス」と言う。観察の鋭いのにお母さんと驚いた。(S・S)

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 新会員2名資料部入部ということで、今日朝倉さんが大森さんより新聞切り抜きを、田崎さんは私より切り抜き目次入力の指導を受けていた。資料部としては大きな戦力を得て大変心強い思いです。(M・N)

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 西小学校1,2年生の受け入れを斎藤さんとやった。1回目、2回目と来て三つの班の一つを二人で見た。教員の方はついているが、誘導、危険予測そして数人の子たちに好きな絵を聞いたりと忙しかった。(S・S)

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 美術館に届いたお花を三つの花ビンに生けるお手伝いをしました。自然界に存在する一番美しい創造物を少しいただいて自分の感性を織り交ぜて新しい世界をつくる。花を手がけるのはとても楽しい時間です。(S・Mi)

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 新聞の切り抜きで、経理担当の職員にお願いしていたゴム印(道新&朝日)と回転式の日付印の現物が届く。これで二組の作業が同時に無理なくできる。感謝。(O・Y)

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岩内の二つの中学校美術部が作品展を開催します

今年も、岩内にある二つの中学校岩内第一中学校・岩内第二中学校の美術部作品展を開催します。
岩内高校の美術部の活動はご存じのとおりですが、一中・二中にも、未来の芸術家がたくさんいます

昨年も二校の作品展を開催しましたが、今年は6月に二校の作品展を開催します

岩内第二中学校美術部作品展 
6月3日(水)~6月7日(日)


岩内第一中学校美術部作品展 
6月10日(水)~6月14日(日)


どちらも会場は展示室4・観覧無料です。(展示は、二中一中の順番になります)
展示作業もすべて中学生が行います。去年もやっているので、一年生も先輩方に教わりながら見やすく展示してくれると期待しております

岩内の中学生、頑張っています!日頃の成果を是非ご覧ください。
展示の様子もまたアップしたいと思っております。

(G・I)

文学館巡りin九州

3月の博多を娘とふたり旅すると決めた際に、是非北原白秋記念館には行きたいと意見が一致し、柳川のひな祭り(さげもんめぐり)を見物しがてら、北原白秋生家記念館を訪れました。

きたはらはくしゅう
生家は、海産物問屋から白秋の父の代で酒造業に移り、明治33年大火で大半を消失。昭和44年に復元し公開されました。
歴史ある大店、贅沢に養育され繊細な感性が育まれたのかも、と感じました。造酒屋の長男であり、大きい坊や=トンカジョンと呼ばれて育ち、後々までこの柳川語を長く使っていたそうです。

文学のため19才で上京、20年ぶりに生家に戻ると、缶詰工場に変わっていたという哀しい現実にも驚きました。故郷に錦を飾っても、実家の移り変わりに何を思ったのでしょうか。

私は童謡が好きで、子守歌に「チョッキンナー」と床屋の歌を歌ってたこと、懐かしく思い出しました。
娘は「ペチカ」が大好きで、復刻版の詩集を買っていました。


勢いに乗りまだ文学館を訪ねたくなったので、翌日は北九州市門司の林芙美子記念館に出かけました。
はやしふみこ
林芙美子は職を転々としながら小説「放浪記」のベストセラーを生み出し、流行作家になってから、シベリア鉄道で渡欧したり、戦場の特派員記者になり南京陥落を報道するなど、明治生まれの女性の中では特異な存在で気になっていました。
記念館の資料を見て感じたことは、夢多き普通の女の子だったのに、その夢を諦めないで現実に引き寄せた人なんだ、ということ。
この時代にやりたいことを追求したら、周りもとやかく言うでしょうと思い、林芙美子の悪評が誇張されたのではと同情しました。ルンペン作家、なんて呼ばれていたのですね・・・・辛辣でしょう。


続いて、北九州市小倉の松本清張記念館にJRで移動。

まともとせいちょう

小倉城の隣に記念館があるのですが、白く輝くお城に目を奪われてしまいました。市街地の生活圏にお城がそびえているなんて、ドサンコの私には衝撃でした。
目玉は杉並区の自宅の書斎/書庫/仕事場を再現した展示で、蔵書3万冊がガラス越しに見えるようになっていました。創作活動が多岐にわたる松本清張の資料展示は、苦労が多いだろうと思いました。それでも郷土の誇りであり、この業績を忘れられてはならないーという記念館のあり方に、感心させられました。清張にとって北九州が作家活動の原点であり、うけた影響は計り知れないと思いました。

北九州市は炭坑で栄えた町。
北海道の気風に通じるものもあるようで、時代の流れが大きく変わった歴史の中で、才能ある人々が浮き沈みしていくようなイメージがいつまでも残されています。(S・K)

第121回 岩内美術協会春季展

5月29日(金)からの3日間、
「第121回 岩内美術協会春季展」が開催されます。
毎年春と秋に会員が作品を持ち寄り、展覧会を開催しています。
魅力あふれる作品の数々をどうぞご覧下さいませ。

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第121回 岩内美術協会春季展

5月29日(金)~5月31日(日) 
木田金次郎美術館 展示室4 入場無料 

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鑑賞スケッチノートから

○2015/4/15  神奈川県横浜市  M・Y様
テレビで知り、いつか来ようと思っていました。札幌からかなり離れた地。
そして今日はあいにくの雨。
生き生きとした多数の絵。
ところで木田さんは開成中学をなぜ中途退学されたのでしょうか?

○2015/4/19  岩内町  F・Hちゃん
どのさくひんもすてきでしたが、一ばん気に入ったのが、バラの絵です。
わたしもたくさんの花を絵にかいてみたいです。

○2015/4/25  札幌市中央区  S・R様
目にする度に生きるエネルギーが伝わって来る程。回数を重ねる度、別の感動がわき、岩内出身の私も同郷であることに誇りを持ちます。
又訪ねます。

窓口はすべて1Fに集約  住民サービス第一の新庁舎完成

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この清潔感 いいなあ!
第一印象である。

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入ってすぐ窓口が左右に展開する。
ここで私たちの生活と直接関係のある相談や書類の申請、交付等が一切できる。
今まで2Fにあった水道や公営住宅関連もここでできる。便利になった。

4月17日、新庁舎見学初日。
私は20名ほどのグループに入った。

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約17億の巨費を投じた新庁舎、ビッグなだけでなく利用者が使いやすくいろいろ気配りをしている。
整然と並べられた職員のデスク、どこの役所でも机上我が物顔に走っているPCなどの配線が1本もない。すべて地下配線なのであの雑然とした風景はなくなった。

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東側に併設された保健センターには注目だ。
従来各種検診等は文化センターになったり福祉センターになったり場所も日時も定まらなかった。それがここに集約されたのだ。検診室、診察室、保健指導室、栄養指導室等スペースも十分あり町民健康増進に役たつだろう。

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エレベーターで2Fへ。
窓口業務とは少し縁遠い総務、企画、土木、教育委員会等が入る。
放送室にサーバー室も。
海側に大小の会議室が4か所、選挙の時の期日前投票もここを使うとか。

3Fへ。メーンは議事堂。
会議場も傍聴席も広くゆったり取られ実りある論議が期待される。議会事務局、各会派室が並ぶ。

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この新庁舎の界隈は協会病院、町の体育館、町民活動センター、お寺に量販店と人の移動が比較的多く今、役場の進出でさらに人の流れが変わるかも、そんな予感がある。

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見学者が次々と訪れる。
今まであの狭く古い大火名残の役場で辛抱してきたのだから何かしら新しい一ページが開けそうだという気持ちになって帰途に就いた。 (O・Y)

ポプラの会会長になって思うこと

今、全国の市町村では、農山漁村はもはや「過疎」ではなく「消滅」であるという「消滅ドクトリン」の中で、その対策に四苦八苦しているようであります。
「消滅」と言っても集落が消滅するわけではなく、行政組織が消滅するということですから、市役所や町村役場職員は、尻に火が付いたような感じではなかろうかと思っております。
このような状況は、何と言っても少子化の影響でしょう。
私が子供のころは、「貧乏人の子沢山」といわれており多産の家庭を蔑視する風潮があり、家族計画、産児制限を唱える学者評論家が重用されていたように思い出されます。
将来のことよりも、今の生活が重要視されていたようです。この結果、市町村消滅、従来からの社会的仕組みや制度の維持不能の状態が惹起されております。
20年の歴史を有する我がポプラの会も、会員の減少は御多分に漏れません。

会長としては、会の魅力創生に努め、会員の増加につなげなければと、市町村職員と共通の課題で悩むことになりそうです。
現会員一人新会員一人加入という手も私たちにはありますが、市町村人口の増加は移住の促進あるいは出生率の向上を図るしかないので大変なことでしょう。
町の人口が増えたら。
ポプラの会の会員もふえるかもしれないと期待しています。(M・N)

NHK「つながるきた@カフェ」で放映されました

ボランティア『ポプラの会』が木田美術館をどんな形で支えているのか3月30日(月)午前10時~午後5時迄取材されました。

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実際の映像は番組内容詳細より(テレビ番組欄予約録画の時)「『この街きらり』生涯を通じてふるさとの自然を描き続けた木田金次郎は道内の洋画界を代表する画家。彼の作品を集めた美術館は街のボランティアに支えられ、文化を大切にする人たちの拠点になっている。その伝統を引き継ぎ、自然を描くようになり、後に抽象画も描かれている小島英一さんや岩内高校の美術部など美術を愛する人を紹介」した。

以上でこの番組案内はボランティア歴20年の大森良男さんが進行されました。所要時間は7分位でした。
(S・K)

毎月第三週目の金・土は「あきんど市」!!

岩内の商店街では、毎月第三週目の金曜日と土曜日に「あきんど市」が開催されています。今月は、15日(金)、16日(土)です

それぞれのお店が目玉商品を出し、地元のお店で買い物をしてもらおうという狙いで始まったそうです。

今月のあきんど市のちらしはこちら
あきんど1
あきんど2
チラシの裏表にお得な商品がたくさん!

あきんど市でお得な商品を出しているお店の前には、紺色の大きなのれんを置いているのですぐわかりますよ
どんな商品があるのか、是非行ってみてください♪
ちなみに私も、お得なお肉セットを買いに行こうかと思っています
(G・I)

有島記念館にて…

今、有島記念館で開催されている
【若手作家展Ⅱ-shiribesi-】は、
岩内に縁のある二人の作品が展示されています。

一人は新見亜矢子さん。
岩内高等学校を卒業され、毎年当館で開催している『仲間たち展』の中心人物。
いつも穏やかで優しげなまなざしから生み出される作品は、見ていると心がホッコリとし温かさに包まれます。

そしてもう一人は山下隆博さん。
岩内生まれで、高校まで岩内で育ち、日本写真芸術専門学校を卒業後、東京を中心に活動されています。
写真展 『―吹雪の日/凪の海―』 は岩内育ちの私にはよくよく見慣れた風景。
イイ所も、ワルイ所も真正直に撮られた写真には、岩内人のあっけらかんとした気質が感じられます。岩内の日常を切り取った風景も写真にしてみるといい感じです。
…ちなみに、山下さんの写真集 『吹雪の日/凪の海』 は当館でも販売しております。

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また同時開催で
【若手作家展Ⅲ―『平成の「生れ出づる悩み」2014展』】も展示されています。
昨年の11月に当館でも開催されましたが、一部違う作品もあり、楽しく観ることができました。

若手作家にスポットのあたった作品展、これからの活躍が益々楽しみになる展覧会です。
ぜひ足を運んで観ていただきたいです。
どちらも6月7日(日)まで開催されています。(T・M)

〈NHKのど自慢〉 in いわない

役場新庁舎落成記念
〈 NHKのど自慢 〉 in いわない
(岩内地方文化センター) より全国生放送



4月19日(日)、予想を上回る高倍率を制して獲得した入場券を手に、実家の母(81才)と繰り出しました。

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石川さゆり、氷川きよしが豪華ゲストで出演。
座席の抽選が始まる11時にはすでに長蛇の列が…。30分ほど並んで引き当てたのは…なんと中央最前列。
いやはやUnbelievable

出場者は、約一分間に最高のパフォーマンスをと精一杯練習に励み、工夫を凝らす。家族、同僚、友人たちも一丸となる。「何と晴れがましいのだろう」。年齢がかさむにつれ、自分の中で〈NHKのど自慢〉がより楽しくなっています

チャンピオンは中学一年生の札幌の小山田君。
まだあどけなさが残る民謡を勉強しているという少年は、袴姿で、氷川きよしの〈獅子〉を立派に歌い上げ、会場を大いに沸かせました。トロフィーを抱いて喜びをかみしめている表情がとてもかわいらしかったです

ゲストのお二人は出場者にたくさんの思いやりを持って接してくれ、素晴らしい歌声でそれぞれ新曲を披露。

放送後は、もう一度チャンピオンが歌ったり、ゲストがお馴じみの「きよしのズンドコ節」「津軽海峡冬景色」など、ミニコンサートのような、思いがけないラッキーな時間もありました。
氷川きよしのファンは、ペンライトやきらびやかな団扇で、賑やかな応援合戦。
石川さゆりは小顔で、しっとりとした佇まい。着物の袖口から出ている手が、驚くほどきれいだったのが印象的でした。

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いろいろな町を訪れるこの番組作りには、NHK関係のスタッフだけでも30人くらいが携わっているとのこと。それに地元のスタッフが加わり、前日の250組の大規模予選会を含め、とにかく想像を遥かに越えた熱気あふれるビッグイベントでした。

岩内町に〈明るく、楽しく、元気よく〉のプレゼントを置いて、春一番となって駆け抜けて行きました
(S・Mi)

特設サイトでも!「日曜美術館40年」に木田金次郎が

NHKの人気美術番組「日曜美術館」
今年放送40年目を迎えるそうです。
これを記念して、全国の美術館を対象にした
「日曜美術館40年」キャンペーンに、
当館も応募してみました。

これは、同番組で過去に取り上げた作家や作品に因む美術館で、
NHKが制作した記念番組を上映するというもの。
当館も採択され、5分間の記念番組を作っていただきました。

日曜美術館40年
「みつけよう、美」木田金次郎編。
この4月から一年間、2階ロビーで上映しています。


記念番組は、1988(昭和63)年に
木田金次郎を取り上げた「日曜美術館」を編集したもの。
生前の木田を映した貴重な映像をはじめ、
当時お元気だった文子夫人が木田金次郎を語り、
代表作に描かれている、泊村のモイワなどを取り上げています。

3点の作品が紹介されていますが、
これらは7月30日からの特別展示
「木田金次郎と昭和30年代」に出品される予定です。

この番組、「今すぐみたい!」という方に朗報です。
「日曜美術館40年」特設サイトに、
期間限定(4月30日~5月14日午前)で、
木田金次郎の番組がご覧いただけます。

トップページ下部、「MOVIE」のコーナー、
「01.春のモイワ/北海道・木田金次郎美術館」
からお入り下さい。

【アドレスはこちら】
http://www.nhk.or.jp/nichibi/40/

「現場主義」であることが、よくわかる映像です。
ぜひご覧下さい。

(学芸員 岡部 卓)

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日曜美術館40年 みつけよう、美
記念番組上映中
2015年4月~2016年3月末(随時上映中)
木田金次郎美術館 2階ロビー
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たら丸&べに子が来たよ!

連休初日!岩内は快晴

朝からギンザ通り商店街の「手づくり市」や、道の駅の屋台はたくさんの人でにぎわっています

木田金次郎美術館も、「百花繚乱」「岩内派の誕生」開催中です!

今日は、たら丸とべに子が来てくれました

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こどもたちと一緒に、「たらのぼりガーランド」を作ってくれました

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たら丸が作ったたらのぼりには、たら丸のサインが書いてありますので、探してみてください!

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↑サインをするたら丸

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だんだん増えてきました

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たら丸とべに子は、5日まで来てくれます
(11:30頃、1:30頃)

ゴールデンウィーク、皆様のお越しをお待ちしております

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