Volunteer Diary

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 6月10日からの「岩内町民コレクション」展に知人の所有する山岸正巳さんの絵が展示されることに決定しました。前から相談を受けていたのですが、今回の企画でデビューのチャンスがやってきたのです。昭和22年18歳の風景画だそうです。今からとても楽しみです。ほかのもどんな秘蔵作品と出会えるのか、わくわく感がありますね。(S・Mi)

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 岩内一中美術部作品展。部員19名の集合写真。暖かな学校長の挨拶。一人ひとりが自らの作品解説、しっかりしたすばらしいパンフに驚きました。共同制作した木田金次郎の200号あるかと思うモザイクアート。5mmのマスに黒い小さな正方形の画用紙を貼り付けて陰影を表現していく手間ひまのかかる作品。部員のほほえましい姿、充実ぶりが垣間見えます。(S・Mi)

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 前日佐藤聖子さん草刈り。午後3時から5時半までかかったとのこと。ボランティアの美術館作業協力の一つとなっていくか。草刈機は本人の物なので運ぶのは館の車で職員が送迎してくれる。(M・R)
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鑑賞スケッチノートから

○2014/5/1  伊達市  S様
3人で来ました。ただただ生命感を強く感じました。たっぷりと充電させていただきました。

○2014/5/1  福岡県北九州市  O.K様
海岸での昔の風景を楽しみたいと散歩すれば磯の香りも同じです。田上さんの北方建築にも力強さと新しい風を発見した。

○2014/5/2  千歳市  S.A様
岩内は初めて、友人と二人で。作品はすばらしいです。

○2014/5/2  神奈川県愛甲郡  E.K様
昭和23年生れの66歳になります。12歳、小学校(高台小)まで岩内にいました。今は身内も少なく祖母のお墓参りに何年かに一度来ていますが、来る度に心が、胸がいっぱいになります。小学校時代の友人もいっぱいいると思います。逢ってもわからないでしょうが、皆さんお元気でお過ごしのことと思います。町が少しずつ縮小していってる感じがとても淋しいです。でも無くなることなく、いつまでも故郷であってほしいです。

○2014/5/8  江別市  I.S様
木田金次郎の力強い作品に感動しました。岩内大火で焼失された多くの作品が本当に残念です。

○2014/5/11  札幌市  S.K様
すてきな絵を見せていただいてありがとうございます。又見に来たいです。

○2014/5/21  大阪府大阪市  H.T様
絵は平遠に表現されてすばらしい限りです。身近な世界を描かれているようで楽しく見せてもらいました。

○2014/5/25  岩内町  T様
涙がでました。

○2014/5/31  福岡県小郡市  N.T・N.C様
旅の途中で時間が気になっていましたが、よかったです。
昭和61年~63年、岩内町相生に主人の転勤によりご縁があり住まわせていただきました。当時、郷土資料館
の中で初めて木田金次郎さんの絵を見せていただきました。25年ぶりにこの立派な美術館で絵を見せていただき、又開館時間より早く入れて頂き感謝しました。

ボランティアに加入して

この3月から定年退職となり、5月から『ポプラの会』に入りました。
岩内町に来てから26年間たち、木田金次郎の絵を郷土館で観てからすっかり魅せられました。
こちらに家を建てて永住することを決めたのは木田美術館ができたからです。
週の半分は文化センターの図書室で読書や勉強をしています。
そして午後にゆっくりと木田さんの絵を観ています。まるで自分の家の居間にいるようにして絵が観られるのは本当に素晴らしいことです。1枚1枚の絵の色使いや構図、遠近表現、テーマの掘り下げ等、毎回見る度に新しい発見ができます。
ボランティアとして少しでも多くの方達に木田さんの絵を観てもらえるように、また美術館の運営を少しでも支えられるようにしていきたいと考えています。
そのためにもスタッフやボランティア、町民の方達の話を聞きながら何が必要なのか探りながら活動してゆくことができたらいいなと思っています。
そして木田さんの作品がこんなに素晴らしいことを伝えてゆきたいです。(S・S)

美術館講座2014(全4回)始まる

5月10日(土)午後1時から毎年楽しみにしている美術館講座がいよいよ始まった。

第1回目のテーマは「絵に親しむきっかけ」である。

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春の特別展示は開館20周年記念「木田金次郎と北海道銀行カレンダー」で、岡部学芸員がいつものように詳しく解説してくれた。

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道銀関係の展示はこれまでも何回かあったので、知っている内容かとそれほど気にせず聞いていたのだが、「ん?何かが違う?」とだんだん引き込まれていき、最後は「はぁ~なるほど!」と納得した。
カレンダーは年末近くになるとあちこちから頂く。

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その中から自分お好みのものを選ぶのだが、花であったり、動物や鳥であったり、また風景などとその時の気分で選ぶものが違う。
まして1枚ものは年間を通してみることが出来るのでとても重宝だ。
そしてそこにある絵や写真は常に目に入るものなので頭にインプットされる。
また2か月ずつのは6枚の絵を見ることができる。道銀のカレンダーに木田金次郎の絵を使うことはとても有効なPRとなるのだ。
ということが解った時、我ながら少々興奮した。
いつも傍らにあるカレンダー、こんなにも意味深いとは!これからは絵をしっかりと気にしようっと。

続いて展示室4で開催中の「絵の町・岩内:まちのコレクション」を鑑賞。
6月にも「絵の町・岩内:町民コレクション」が展示されるとのことで何だか「岩内は絵の町そのものだ~」と、勝手に納得したのだ。

第2回目は「故郷に建つ美術館の20年」と題した講演を聴講する。また何か発見できるかも!(T・T)

日帰り研修感想 近美「ミュシャ展」 5月20日

Mさん  祖国チエコを第一に思う気持ちが絵の中に出ていた。実に重い意味があった。ポスターの女の人の目が印象的だ。

Mさん  スラブ人の持つ絵や音楽の才能に驚く。ミュシャのようなポスターなら絶対見たくなって行くだろう。この頃のどの美術館のポスターも何か味気ないものばかりだ。竹久夢二の作風に似通っている・

Sさん  楽しみにしていたアールヌーボー。ミュシャは初めてだが装飾性があり華やかな作品。写真では知っていたが実物がやはり素晴らしい。貴重な体験だった。

Hさん  今日初めて見た。ミュシャの絵はロートレックの絵と似通っている。写実的でわかりやすかった。ミュシャの髭だが男のシンボルだ。決してぜいたく品ではない。大事なものだ。水彩画や版画もある。一般の人にとって気軽に買いやすく庶民受けのする作家だ。

Mさん  近年にない深い感銘を受けた。官能的で美の極致を見た思いがする。スラブ民族の民族愛を見た。均整とれた美女たちだが特に目がいい。外国人らしい鋭い目だ。美の極致、民族愛、この3点だ。遠近法も優れていた。

Iさん  素敵な作品がたくさんあった。「百合の聖母」百合の香りが漂ってくるようだ。

Kさん  ポスターにはいろいろな描き方があると分かった。オリエンテーションの説明で陰影ある描きかたができるまでを聞きたかった。宗教的な感じを受けた。

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Yさん  ポスターが等身大でびっくりした。作品も見れたしお土産も買ったしとてもよかった。

Sさん  女性の美しさがたいへん上手に描かれていた。

Sさん  きらびやかな美しさだけでなく精神性の高さがあった。

Wさん  色遣いが素敵。特にポスターの色使い。

Wさん  プラハの春を思い出して見た。ギリシャ神話からの絵印象的。死神の絵等暗い感じの絵が多い。苦しめられた民族の思いが表現されていた。

Oさん  コレクション展で大好きな林竹次郎の「朝の祈り」を見た。木田の「青い太陽」も滅多に見ることができない逸品。荻原守衛の「坑夫」に中原悌二郎の「カフカス人」ミュシャとは異質の喜びがあった。

マイクの雑音やトンネル内のためにで全く聴き取れなかったり一部だけ記録できた感想もあります。ご了承ください。(O・Y)

本日はナイトオープン!!!!

本日6月21日(土)、初夏のナイトオープンです!

今年度最初のナイトオープン
開催中の展覧会「木田金次郎と北海道銀行カレンダー」の見どころ、聞きどころは、銀行のカレンダーに採用された木田金次郎の作品!カレンダーと比べてみることができます。歴代の北海道銀行のカレンダーもずらりと並んでますよ~

「絵の町・岩内:町民コレクション」は、岩内町にお住いの方からお借りした作品、全60点を展示。いつも家に飾っている自慢の作品をお借りしてきました。展示室4に60点という数は見ごたえ十分です!

どちらの展示も学芸員のおもしろ解説があります

そして、展示解説のあとは、ラウンジでおいしいメニューをご堪能ください♪
今回のメニューは、ビビンバ、チヂミといった韓国メニュー!
ビールも用意しております

やっと晴れた北海道!
夏至の夜、冷たいビールとおいしいメニューが待ってますよー
皆様のお越しをお待ちしております

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初夏のナイトオープン
6月21日(土) 18:30~20:00
参加料:1,000円


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ポプラの会の研修旅行

5月20日ポプラの会員8名、元会員3名、一般参加者11名、総勢22名で近美で開催中の「ミュシャ展」を鑑賞してきました。

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当日は、北海道のカラッとした晴天の気持ちのよい朝でした。
研修旅行の責任者として、集合時間の30分前には、木田美術館前に行かなければならないと思いつつも、到着してみると、15分前の8時15分となってしまいましたが、集合場所には、ほぼ全員がそろっておられました。
お天気がそうさせたのかなとの思いもありましたが、次回の研修は、集合時間の1時間前に着くように心懸けなければと思った次第です。
11時に近美学芸員によるオリエンテーションをお願いしていたので、遅れないようにと時間を気にしながらのバス運行でありましたが、道路交通状況もよく、途中の休憩時間も余裕をもって休憩しての道中でした。
予定通り、近美に到着し、近美正面をバックに参加者全員で記念写真撮影し、直ちに2階研修室で、森本学芸員によるオリエンテーションがあり、ミュシャが活躍した時代は、「美術が王侯貴族のものから市民のものとなってきた時代であったなど、ミュシャ展を鑑賞するための適切な知識を与えていただきました。
こうしたオリエンテーションもポプラの会が主催する研修であるからで、もっと、町民の皆さんにこうしたことを知ってもらい、研修に参加してもらえれば素晴らしいですね。
そしてポプラの会に入会してもらえれば、もっとすばらしいのですが!
帰路は、近美駐車場のたら丸バスに2時に集合、出発予定でありましたが、全員時間前にバスに乗ってくれましたので、直ちに出発し、車内でのミュシャ展の感想を述べていただきましたが、マイクの調子が悪く、十分聞き取れなかったのが、唯一残念なことでありました。感想は大森さんがまとめてくれました。
森柳司研修部員にも大いに助けられた研修旅行でした。参加の皆さんまたご一緒しましょう。(M・N)

彩られる花階段

桜の咲く季節が訪れると「花階段」のスタートです。
今年はラウンジ側に見える外階段には、スカビオサ・マーガレット・ナデシコ・パンジーなどがプランターいっぱいに…

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円形の中庭には、マックスバリューさんのご好意で実施されているレシートキャンペーンで獲得したポイント(ポプラの会)の一部で交換となった、ラナンキュラスなどの寄せ植え3鉢が仲間入り。

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更に大輪の球根ベコニア・バラ咲のインパチェンスなどの花鉢も加わり、色とりどりに美術館を演出します。
目に留めたお客様からは「あれは何というお花?」とたずねられることも…。
特にティーラウンジからはどちらもとても良く見渡せますので、彩の中のひと時を、深層水コーヒーなどで楽しんでいただければ…と思います。ラウンジだけのご利用もOKです。
これからは夏に向かっていよいよ花盛り
可憐さも日ごとに増して行くことでしょう。(S・Mi)

花階段の内容
✿美術館ティーラウンジに隣接する階段状のステージと中庭にプランターを並べます。(例年5月から10月くらいまで)

ご協賛について
✿一口1,500円です。美術館受付でお申込みできます。
✿おひとり様何口でも結構です。
✿ご協賛いただいた方のお名前を掲載させていただきます。(匿名OK)
✿協賛金は、花・プランター・土のほか、花の植え替えなどの維持管理にも使わせていただきます。

クッキー新登場

岩内町の菓子工房karupinとコラボ
菓子職人が北海道道産小麦とバターにこだわり、甘さ控えめにして食べやすく仕上げたクッキー
「金次郎の里」を販売中!!

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1箱700円「チョコチップ」「コーヒー」「アーモンドチュイル」「アールグレイ」「さくさくクッキー」の5種類入り。
パッケージがまた可愛いいですよ
季節に合わせてパーケージお着替えしちゃうよ
是非、旅の記念、お土産にどうぞ。(I・Y)

新作ポストカード紹介2014 ―第1弾―

今年新しくお目見えするポストカードは10種類!!
これで油彩画のポストカードは70種類・素描画は9種類になりました。

第1弾で紹介したいのは、やはり「残雪の岩内山」です。

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残雪の岩内山  1933年  油彩・板

私の卒業した小学校の校歌は
 岩内山は雪の日も~ で、はじまり、
中学校も
♪ 岩内岳 岩内岳~ で、はじまります。
高校は
 雪ひかる山なみ遠くチセヌプリ~ で、いずれも岩内の山が登場します。

岩内山は、私たち町民にとってシンボルであり、古里そのものです。
木田の生きた時代と少しも変わらず、いつも見上げればそこに在りつづけ、私たちを見守ってくれています。
この絵のように春の岩内山はとてもきれいです。

岩内山
屋上から見た 5月上旬の岩内岳

晴れた日、美術館の屋上からの景色は
気分爽快だよ~っ (T・M)

NPO法人「岩内美術振興協会」総会開催

去る5月24日午後6時30分より美振協の第7回通常総会が木田美術館で開催された。
平成25年度の事業報告、決算報告及び平成26年度の予算、事業計画等が出席32名(委任状を含む)の賛成多数でいずれも可決承認された。
当日の議案1号は平成25年度の事業報告で(イ)木田美術館の管理業務、(ロ)木田金次郎生誕120年記念特別展、記念企画展等で木田作品の展示事業、(ハ)大たら丸展をはじめ第19回ふるさとこども美術展などの各種展覧会開催、(ニ)ワークショップ・美術館講座等美術の普及活動や教育育成事業についての説明報告があった。
議案2号は平成25年度決算報告、活動計算書、貸借対照表、財産目録の総会承認であり、これら決算関係書類がいずれも正確で収支及び財産状況も正しく表示され、更に理事の業務執行についても法令や規約に違反する事実は無いとの監査報告書が提出され、承認可決された。
議案3号・4号は平成26年度の事業計画と予算案審議で、本年度は木田美術館開館20周年であり「絵のまち・岩内」をコンセプトに特色ある事業展開をし、又財政基盤確立に向け根本問題の解決に努力したいとの説明があり、原案が承認された。
最後に5号議案の理事1名の退任が了承され、午後8時すべての議案が審議可決となり第7回通常総会が無事終了した。(M・T)

マックスバリューレシートキャンペーンに感謝

平成19年に木田金次郎美術館ボランティア「ポプラの会」(以下「ポプラの会」)はマックスバリュー(以下MV)レシートキャンペーンの登録団体となりました。
それ以降、レシートキャンペーンの恩恵にあずかっています。
MVレシートキャンペーンとは、MV共和店に登録された各団体が集めたレシートの総額の1%が商品に引き換えられるというものです。
MV共和店によると、地域に根付いて顕著な活動を行っている施設、ボランティア団体に協力しているとこのとです。
岩内町は「ポプラの会」、共和町は「共和町社会福祉協議会」、イオンでは「岩内厚生園」を支援していると言われました。
平成26年の「ポプラの会」の引き換え総額は¥23,700で、4月13日に買い物に行きました。
ホーマック共和店での買い物で、「ポプラの会」各部の必需品を。限度額内で品物探しのため、長時間になったにもかかわらず、担当者は笑顔で手伝ってくれました。
パソコンのメモリー、プリンターの用材、三段ラック、資料部の備品等でした。買い物の総額は¥23,654でした。
4月23日に美術館で品物贈呈式がありました。館から瀧澤館長が立ち合ってくれました。

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美術館には季節の寄せ植えプランターをプレゼント。

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マックスバリュー共和店様に感謝申し上げます。
また回収に協力いただいている皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。
MVは東日本へのお見舞いも続けています。(M・R)

岩内第一中学校校美術部作品展がはじまりました

4月の岩内第二中学校美術部作品展に引き続き、

本日6月4日(水)より
『岩内第一中学校美術部の作品展』を開催します。

一中1

岩内第一中学校は当館開催の
『めざせ!木田金次郎 ふるさとこども美術展』の
第18回、第19回と2年連続で団体賞を受賞している実力派ぞろい。
今年は1年生部員も多数入部したそうです。

一中3

一中2

日々成長する彼らの今を是非ご覧ください!!(T・M)

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岩内第一中学校校美術部作品展

6月4日(水)~6月8日(日) 
木田金次郎美術館 展示室4
入場無料 
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