年末年始のお知らせ

今年も多くの皆様にお越しいただきました。

木田金次郎美術館は、
12月28日(土)~2014年1月2日(木)
まで年末年始のため休館とさせていただきます。

来年は、
1月3日(金)からの開館となります。

2014年もどうぞよろしくお願いいたします。
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Volunteer Diary

25,11,29
 スタッフルームの本棚をなんとなく見ていたら、大原美術館展の正方形のかわいらしい女のが表紙になった昨年春のカタログが目に止まった。ボランティア日帰り研修でこんなにたくさんのすばらしい作品を鑑賞できたんだなあーと月日が流れ、落ち着いてこのような方法でまた思い出を巡らすのも良いものですね。(S・Mi)

25,12,4
 極月となり駆け足のように過ぎて行く。研修旅行三回。第15回全道大会(旭川)参加と充実した行事をこなし会員の笑顔が多かった年です。今日は今年最後の全体会議です。いろいろ皆様ありがとうございました。(S・K)

25,12,7
図書2冊受入。新聞の切り貼りから離れたので受入に専念できる。1点でも2点でも見つけ次第できる。長年未処理の本が山のようにあっても手が回らず気になっていたが今年はそのあせりも解消できた。(O・Y)

25,12,20
 今日は私の木田美での御用納めです。今年は個人的にはトラブル、ストレス、ショックなどが多い年でした。会員は皆いろいろなことを乗り越えながら、活動に参加していることと思います。少しでも穏やかな冬期であるように。(S・Mi)

25,12,22
 今年最後の美術館。朝から職員さんが美術館前を雪かき。寒い中、ご苦労様です。「きだび図書館」始まる。本を運ぶ作業、大変だったろうなあ。冬の展示室は冷える。今年もあとわずか。皆さん良いお年を。(O・Y)

25,12,27
 この日誌を打ち終わって11時に岡部さんと群暉の取材に西尾さんに行く。木田の絵を持っている人にその思いをお聞きするという企画だ。名作「金剛山」にまつわるエピソードとか取って置きの話が聞けるかも。今年最後の活動。ボランティア皆さんご苦労様でした。&Happy New Year !! (O・Y)

鑑賞スケッチノートから

○2013/11/1   七飯町 S.K様
二度目の来館です。何となく気になる木田さんです。三度目も心がけていこうと思いました。

○2013/11/3   岩内町 D.K様
すばらしい作品ばかりでした。木田金次郎さんの生い立ちなども分かり、見ていてグッときました。又、ぜひ来たいです。

○2013/11/3   岩内町 D.K様
来たのは3回目です。とてもキレイな絵でみとれてしまいました。ぜひまた来たいと思います。

○2013/11/3   旭川市 S.A様
30年ぶりに岩内を訪れ、美術館に立ち寄りました。画集は何冊か持っているのですが、やはり本物にはかないません。

○2013/11/3   岩内町 I.S様
久しぶりに絵にふれ、とても心がなごみ、木田金次郎さんの絵は本当にあたたかく、故主人が木田金次郎さんの絵がとても好きで、“そい”の絵がほしいと言っていたのを思い出します。


○2013/11/5   千葉県市原市 I様
昨日、函館の摩周丸を見学した。昭和29年9月26日の台風が5隻の青函連絡船を沈めたことを知った。同じ台風が、この町で1,500~1,600点の油絵を焼失させたことを知った。無残。

○2013/11/8   大阪府堺市 I.S様
ありがとうございます。絵は人を表すと申しますが、美しい心がそのまま“絵”に出ると思います。美しい心の持ち主であり、又生活苦。人間にとって何が大切なのかを木田金次郎という画家は教えてくれるような人と思われます。私も絵と音楽と自然が好きな人間であります。4月に来訪し、今日、そして次、展示替え後参ります。

○2013/11/13   室蘭市 F.A 様
久しぶりに参りました。雪の中をひたすら絵に逢いたくて。いつも感動を抱いて帰ります。そして頑張って生きようと思います。ありがとうございました。

○2013/11/17  愛媛県今治市 M.T様
以前1点だけ美術館の展示であつかったことがあります。

○2013/11/24   札幌市 K 様
絵はすばらしく、有島さんとのつながりに感動しました。

○2013/11/24  余市町 T.S様
まさに岩内町の宝であることを実感しました。

絵一筋六十余年 ますます意気盛んな浜田五郎さん

 この地域で現在 絵を描く人は絵の町といわれるだけあって少なくはないが、その制作活動の広がりや深まりを考えれば浜田さんの右に出る人はいないだろう。お聞きしたいことは沢山あったが「絵を描く」この一点に絞り話していただいた。

 浜田さんは昭和4年(以下昭和略)岩内生まれ。岩内高校卒業後に美術科の教員として管内中学校を歴任し平成2年共和中を最後に退職した。高校時代からふるさとの自然を対象に旺盛な制作活動を続け個展開催や各種公募展に出品し入選入賞を重ねてきた。今なおキャンバスに向かい筆を執り個展を開こうと気力十分である。この絵を描かんという迸り出るような情熱はいったいどこから生れてくるのか。

浜田1

 まず絵が好きになったのは小学校高学年の担任だった中山先生の影響が大きかった。旧制岩内中、新制岩内高当時は美術の安原先生の指導もあり絵の好きな仲間で緑陰会を作った。習作の格好な場所だった学校近くの神社の杜が由来だが、イーゼルを立てよく絵を描いた。1期上の山岸正巳、池田敏万、同期の大倉正美達がメンバーた。作品を発表する場として岩内信金会議室を借り受けた。ポスターは手書き、プログラムは謄写版刷りと夜遅くまでかかって準備し初の展覧会開催にこぎつけた。展覧会出品という契機もありこの後本格的に油絵も描くようになった。木田からは具体的な指導こそ受けなかったが、その徹底した観察と現場主義といった画業に対する厳しい姿勢から多くを学び受け継ぎ現在まで守り通してきた。
24年、安原先生に道展出品を勧められ20号の地元風景画「海と集落」を描き自分で会場の今井百貨店に搬入展示、これが初入選となった。ちなみにその年の総入選数は117点。岩内からは8名。その後25年「崖」、26年「漁港」、27年「漁港」、28年「街の隅」30年「漁港」と入選を重ねる。教員になる前は兄の仕事を手伝ったり漁船に乗ってイカつけしたり、その稼いだお金は絵の具代となった。
30年大潮展出品、36年小野垣哲之助さんの勧めで行動展出品と活動の幅を広げていく。40年道展会友に推挙され44年には会員となり画家として自他共に認められる存在となった。平成25年の道展出品作は「迎春海岸」F100の大作。54年岩内美術協会会長となり地元の美術仲間をリードする。
57年岩内ロータリークラブ創立20周年記念事業として発刊された木田の本格画集の編集顧問として参画、以後美術館設立に向けて考える会に参加、また開館後は美術振興協会の副会長としても運営に尽力した。個展は主に札幌市内大丸藤井、時計台画廊を会場に連続30回を数える。木田美術館でも4回開催。またホテルうきよギャラリーの個展も多かった。

浜田2

 浜田さんはふるさと岩宇の自然表現にこだわった。画家の観察眼で対象をとらえ丹念に絵の具を重ねる。納得するまで現場に行きリアリティを追求した。海外の美術館にも17回行った。青塚さんとも2回だ。ギリシャ、フランス、イギリス、フィリピン等毎年のように出かけいい絵を見て先達の絵の心や技術を吸収した。大きな衝撃を受けたのはパリのオランジュリー美術館。印象派のモネ晩年の大作「睡蓮」を見た時だ。そこに木田の描画と余りにも相通ずるものを見出したからだ。見るだけでなく各地で制作もした。50号の大作「秀峰ツルマット」は完成までに3回スイスの現地へ赴いた。作品はフランスやイタリアの国際的な展覧会に出品入選受賞。こんな活動が評価されたのかサロン・ド・パリ委員に推挙され平成17年には国際絵画彫刻展栄誉賞を受けた。

 美術協会退会後に志を同じくする画家、有望な新人たちで岩宇美術家集団を結成、代表となり毎年木田美術館で作品展を開催、意欲的な作品発表の場を提供した。文化センターを会場に小学生向けの絵画教室を個人の立場で開いたりもした。

 画業に携わってから六十有余年、絵への情熱は衰えることなく強烈な個性と相俟ってこの道を歩み続けることだろう。どうか健康に留意されご活躍を祈ります。
(O・Y)

木田金次郎の本棚(25) 『「生れ出づる悩み」と私』

12月21日(土)から、
「きだび図書館2013 木田金次郎の本棚」
がはじまりました。
今年も展示室4にて、期間限定ですが、
1500点を超える美術関連図書を公開しています。

2009年以来、しばらく更新しておりませんでしたが、
この「どんざ丸」でも、
「木田金次郎の本棚」として、木田関連図書を紹介します。

今年度の一冊目はこちら、
『「生れ出づる悩み」と私』
木田金次郎『「生れ出づる悩み」と私』(復刻版)

木田金次郎が記した文章を集成した一冊。
開催中の企画展
「生誕120年 読んで・観る木田金次郎」のテキストでもあります。

展示でも紹介しておりますが、
木田は優れた文章家でもあります。
その一面を、十分に感じることができる一冊です。

有島武郎の回想、かつて従事したニシン漁について、
さらには中谷宇吉郎との共著『北海道』に収録された文章など、
文章家・木田金次郎の魅力を余すことなく伝えてくれるでしょう。

この本は、当館開館直前の1994年8月に北海道新聞から刊行されましたが、
好評のうちに品切れとなっていたものを、
木田の次男・木田敏斌さんが復刻、再び当館でお求めいただけるようになりました。
復刻に際して、新たな一編「民謡にのこる江差の海」と、
木田敏斌さんによる「木田金次郎と詩―あとがきにかえて―」が収録されています。

当館で展覧会を観て、「きだび図書館」で本書をゆっくりお読みいただく。
冬の一日、ゆったりと過ごしてみませんか。

きだび図書館2013
今年の「きだび図書館2013 木田金次郎の本棚」会場

(学芸員 岡部 卓)

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『「生れ出づる悩み」と私』(復刻版)
木田金次郎著 木田金次郎美術館発行
2008年12月発行

この本は当館ミュージアムショップで販売しております。
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きだび図書館2013 木田金次郎の本棚
12月21日(土)~2014年1月19日(日)
入場無料
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冬休みのワークショップ!

木田金次郎美術館では、冬休みに二つのワークショップを開催します!

まずは12月26日(木)、
しまうま

スライドさせると、馬の柄が変わるカレンダーを作ります。
いろんな柄を描いて、オリジナルの馬を完成させてみよう!

年が明けて1月8日(水)、
高校生

岩内高校美術部の生徒さんが、企画・進行してくれるワークショップです。
好きなキャラクターでパズルを作ります
高校生のお兄さん、お姉さんがやさしく教えてくれます

続々と申込みのお電話をいただいております
冬休みの自由研究にもぴったりです!
たくさんの参加をおまちしております

「シマ?ウマ?午年カレンダーをつくろう!」
日 時:2013年12月26日(木) 午後1時30分~午後4時(予定)
場 所:木田金次郎美術館
参加料:無 料
対 象:小中学生 及び保護者の方
当日持参する物:筆記用具、はさみ、のり、カッター、
色鉛筆、サインペン、スタンプ
定 員:20名(定員になり次第、申込を締め切らせていただきます)
協 力:岩内高校美術部生徒

「好きなキャラクターでパズルを作ろう!!」
日 時:2014年1月8日(水) 午後1時30分~午後4時(予定)
場 所:木田金次郎美術館
講 師:岩内高校美術部生徒
参加料:無  料
対 象:小中学生及び保護者の方
当日持参する物:はさみ、描きたいと思っているキャラクターの画像
        色鉛筆、サインペン、その他
定 員:20名(定員になり次第、申込を締め切らせていただきます)
協 力:岩内高校美術部生徒・美術部顧問 福田好孝教諭

お問い合せ・申込み:木田金次郎美術館:TEL 0135-63-2221

ときめきます 新刊図書との初対面!

資料部のつぶやき…

木田美術館は年間約100冊を超える美術館関係図書を受け入れる。
その受入事務を担当するのがボランティア資料部のメンバーだ。
もちろんただ本棚に並べるというわけには行かない。

第一の仕事は分類基準に従って分類をして人で言うなら○○区何丁目何番地という住所に相当する図書番号の確定である。
カテゴリーはA~Gの7系列あり、比較的に多いのはA図鑑・図録、B画集とD資料だ。図鑑・図録と画集は言葉の響きは似ているが基本的に異なるものとして受け入れる。
図鑑・図録は各美術館の常設展や企画展等で展示された作品の紹介、画集はそのアーティストの作品集大成で個人の名を冠し○○○○画集として発刊される。
新刊の図鑑、図録を手にとって思わず「見事!!」とうなりたくなるような装丁、製本を施した本にお目にかかることがある。堅牢なケース、どっしりと手応え十分な厚い表紙にぬめるような感触の上質紙。一枚の絵に全一ページ惜しげもなく使いカラーも美麗で、装飾性豊かな高級感イッパイの豪華本。何かいい夢を見ているような気さえしてくる。しかしこれは極めて少数例で大部分は見た目も堅実、内容コンパクトで利用者向けな本が多い。

分類Aは次にA-1かA-2のどちらかに分類される。A-1は洋画の図録、A-2は日本画の図録。そして三回目の分類、A1-1,A1-2。これはA1-1が海外の画家が描いた洋画の図録、A1-2が日本人の画家が描いた洋画の図録を示す。ここで初めて特定の画家の出番となる。A1-1-100は例えば日本人で洋画家山川さやかさんの図録なら、このカテゴリーで100番目に受け入れたから通し番号の100がついた。すべての図書がこの記号+数字の略記標示で特定される。つまりマイナンバー。

Gは木田と木田美術館関連図書。木田の画集とか本人著作本とかは当然だが最近は広範囲の各種定期発行物で木田の再認識ひいては木田美術館の再評価からか特集記事が多く、それらの情報誌類もぬかりなく収集し受け入れる。道内外から取材に訪れ記事の観点もよく数ページ建ての読み応えある文章である。今後も特に充実を図りたい分野である。

分類で悩むこともある。
最近の美術館は集客効果を高めたいためか展示内容にあれもこれもと欲張る傾向がある。
そんな時の図録には洋画、日本画に彫刻も入ったりするので分類に頭を抱える。最後は学芸員の判断を待つことになる。
A5-4 。
結局ここに落ち着くようだ。
図書台帳記入後はその本の記号と数字をラベルに記入し背表紙に貼り付ける。
すぐ上に禁帯出のシールも貼る。
館外持ち出し禁止の表示。
そしてラベルキーパーを剥がれ防止のため貼り一連の作業は終わる。
本棚の所定の位置におさめOK。

こんな小さな町の小さな美術館にも国内の多くの美術館やアーティストから図鑑、図録が届く。
パラパラ、ページをめくる。
その美術館、その地域、その作家特有の個性的な何かが涼やかな風となって一瞬吹き抜ける。それは魅惑的でもありまた醍醐味でもある。

本棚
昨年の様子

どうか来館の皆さんも きだび図書館で美の世界を存分にお楽しみください。(O・Y)

墨と箔と使って色紙に描く

11月9日の美術館講座に引き続き、11月10日(日)には、瀧下尚久さんが講師となり「墨と箔と使って色紙(しきし)に描く」という日本画を描くワークショップが開催されました。幼稚園児から若い女性、ご年配の方まで年齢幅広い12名の方が参加してくれました。

ますは瀧下さんのお手本。

瀧ws1

色紙に水を垂らし、その上から墨を垂らすと、いい具合ににじみが出てきて、筆では出ない風合いになります。これが作品の土台になります。

瀧ws2

土台が出来上がったら、金箔を貼ります。15センチ四方の大きさの金箔をそのまま貼っても良し、指でちぎって画面に散らして貼るも良し、だんだんと参加者の皆さんの個性が出てきます。

瀧ws3

瀧ws4

金箔を貼り終えたら、早速絵を描いていきます。描くのは、日本画用の絵の具で、水やにかわで溶いて使います。瀧下さんが持ってきてくれた見本をみながら、椿や富士山、ひな人形などを描いたり、自由に自分のイメージを描いていきます。

瀧ws5

瀧ws7

瀧ws6

瀧下さんの指導もあり、みなさん素敵な作品ができました!

瀧ws8

参加者の皆さん、お疲れ様でした!
(G・I)

第4回美術館講座・瀧下尚久さんにお話を聞く

11月9日(土)美術館講座が開催されました。
今年度の美術館講座最終回のこの日は、前日に始まった「読んで・観る木田金次郎」と「瀧下尚久日本画展」を鑑賞するという豪華二本立て。参加者15名。

まずは、展示室1~3を岡部学芸員の解説でご案内。

瀧1

今回の展示は、絵だけでなく文章を書く才能も持っていた木田金次郎のもう一つの一面を紹介する展示構成で、絵と文章を合わせて紹介しています。

コーヒーブレイクの後は、展示室4に場所を移し、瀧下さんから制作についてのお話を聞きました。瀧下さんは愛知県在住の日本画家で、2008年中日新聞で連載された「生れ出ずる悩み」の挿絵を担当したことから木田金次郎美術館で個展を開催することとなり、それからご縁が続いています。

瀧2

今回展示した作品は屏風や畳6枚分に相当するパネルの大作など、どれも大きな作品で迫力満点でした。
なかでも「老松」は、山形県にある日本一古い松と言われている松を描いた屏風の作品で、瀧下さんは現場に150号の紙を持って行きそこでスケッチをしたそうです。松の肌はゴツゴツとしていて、その場にいると魂が宿っているようなそんな気持ちになったと語ってくれました。

瀧3

畳6枚分に相当する大きさの作品「龍図」は、墨の濃淡だけで描かれた作品。どこから見ても龍に睨まれているような不思議な感覚になりました。瀧下さんは、毎日自分で墨を擦っていたため、腱鞘炎になったという裏話も聞けました。

瀧4

講座の最後には、今年度全4回の講座すべてに参加された7名の方(過去最多!?)に、修了証と記念品の贈呈があり、さらに瀧下さんの図録を購入された方には即席でサイン会が行われました。

瀧5

今年度も多くのご参加をいただきありがとうございました!
来年度も美術館講座をよろしくお願いいたします。
(G・I)

第19回どんざ忌

今年も19回目のどんざ忌が開催されます。
木田金次郎の命日にあわせて行うこのどんざ忌。

どんざ1

献花の後は、小説「生れ出づる悩み」の一節をお楽しみいただいたあとは、ビデオ上映「木田金次郎の遺作見つかる」もおこないます。1991年11月、文子夫人が亡くなった後、関係者により木田の自宅アトリエが開かれたときの秘蔵映像です。
続く交流会では、岩内ならではの鍋料理を囲んで木田金次郎談義に花が咲く、交流の場となっています。
皆様の参加をお待ちしております。

どんざ2

(写真は昨年の様子です)
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第19回どんざ忌
12月15日(日)17:00~
第一部 献花・朗読
朗読:小説「生れ出づる悩み」の一節から
ビデオ上映:「木田金次郎の遺作見つかる」(1991年)

第二部 交流会(ご参加費1,500円)
岩内自慢の料理をご賞味ください。

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小川原脩記念美術館絵画コンクール「ふるさとを描こう」

本日よりロビーにて、小川原脩記念美術館主催の絵画コンクール「ふるさとを描こう」の最優秀・優秀作品7点を展示しています。

DSC08311.jpg

今年は、羊蹄山を描いた作品が多く、どの作品も郷土愛を感じました!
子どもたちが一生懸命描いた作品をどうぞご覧下さい。

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小川原脩記念美術館 絵画コンクール
「ふるさとを描こう」
木田金次郎美術館展示期間
12月7日(土)~ 12月15日(日)
1Fロビー 観覧無料
※12月15日(日)は、「どんざ忌」会場作りのため、早めに撤収する場合があります。
ご了承ください。

小川原脩記念美術館HP

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木田金次郎作品も旭川に!「北海道銀行コレクション」

11月29日(金)より、
北海道立旭川美術館にて
「北海道銀行コレクション」展が開催されています。

この展覧会は、
2012年2月に北海道立近代美術館で開催された
創立60年「北海道銀行コレクション」に引き続き、
北海道銀行創業ゆかりの地である旭川の地で、
コレクションをご覧いただこうというものです。

この展覧会の企画に当館も協力。
学芸員が展示作業と開会式に行っておりました。

旭川「北海道銀行コレクション」開会式
旭川市長はじめご来賓をお迎えしての開会式。

「北海道銀行コレクション」のはじまりは、
木田金次郎と初代頭取・島本融との出会いから。
旭川でも、北海道銀行が所蔵する木田金次郎作品
全24点が出品されます。

旭川「北海道銀行コレクション」展示風景
所蔵する木田作品すべてが出品。

このほか、北海道ゆかりの作家、日本近代美術を代表する作家たち、
全136点、創立から2014年までのカレンダー全66点を展示。
見応え十分の展覧会です。
しかも入場無料
旭川・道北の皆さま、
この機会にぜひご覧ください。

(学芸員 岡部 卓)

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旭川市・北海道銀行連携協定記念
北海道銀行コレクション
11月29日(金)~12月15日(日)
北海道立旭川美術館
(旭川市常盤公園内)
入場無料
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