木田金次郎美術館にNHKが取材に来ました。

私、初めてのテレビ取材!見るもの聞くものすべて新鮮!!
前日に届いた取材機材の山で、わたしたちのスタッフルームが足の踏み場もない状態。
打ち合わせやリハーサルを何度も何度も繰り返し、照明の位置など微妙にずらしながらのテストが終わりいよいよ撮影?と思いきや又やり直したりと、一枚の絵を撮るのにも何時間もかけていて、木田金次郎の絵に込めた思いや情熱を全部くみ取るかのようなスタッフさん達の仕事っぷりに職人魂を感じました。
ミューズ2
何気なく毎日見ているテレビ撮影の現場では、こんなにも時間と手間をかけていることに感動です。
myu-zu.jpg
そんな中、坂本美雨さん登場!!!坂本さんの綺麗なこと!!(オーラが…)
何度も繰り返されるリハーサルにいやな顔ひとつせず、台本があると思いきや、アドリブでの撮影にびっくり!?でした。
後で気づいたのですが、撮影の合間につぶやいて(twitter)いたようです。
ミューズ1
撮影スタッフのみなさんお疲れ様でした。

木田金次郎美術館を全国のみなさんに知っていいただける機会に恵まれて当館スタッフ一同喜んでおります。ありがとうございました。
是非是非、多くのみなさんに番組をご覧頂きたいです。 (T・M)
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「ミューズの微笑み ときめき美術館」
2010年12月4日(土)
23:45~24:15
NHK教育テレビ
再放送日
12月 7日(火)16:30~(NHKBS2)
12月11日(土)10:30~(NHK教育テレビ)
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「ミューズの微笑み」で木田金次郎美術館が紹介されます

木田美ファンの皆様に耳寄りなお知らせです。

NHKの人気美術番組、
「ミューズの微笑み ときめき美術館」
に木田金次郎美術館が登場します!


放送日は
2010年12月4日(土)
23:45~24:15

NHK教育テレビ
です。

開催中の展覧会「出会いから100年 木田金次郎と有島武郎」が紹介されます。
案内人はミュージシャンの坂本美雨さん。

この機会をお見逃しなく!
そして、岩内と木田金次郎のことを思い起こして頂ければ幸いです。
どうぞご覧下さい。

(再放送日)
12月11日(土)10:30~(NHK教育テレビ)
12月7日(火)16:30~(NHKBS2)


《スタッフ裏話》
昨日から撮影スタッフさんたちが岩内入りしています。
撮影に使われるたくさんの機材が狭いスタッフルームにどどーんと!
昨日は、バッグから撮影機材を出す様子を物珍しそうにじーっと見てしまいました。
どんなふうに木田美を取り上げて頂けるのか楽しみです!

(G・I)

木田金次郎が!札幌芸術の森美術館「さっぽろ・昭和30年代」

木田美術館では、11月から二つの新たな展示がはじまりましたが、
木田金次郎に関連する展覧会が、一足早くに札幌ではじまりました。

札幌芸術の森美術館
さっぽろ・昭和30年代
~美術評論家なかがわ・つかさが見た熱き時代~
10月30日(土)、オープニングに行ってきました。

「さっぽろ・昭和30年代」オープニング
開会式のテープカット

「なかがわ・つかさ」という、
昭和30年代に活躍した美術評論家の活動の軌跡をたどり、
この時代の北海道の美術の活況をよみがえらせた展覧会です。

10年前に「中根邸の画家たち」で、
昭和20年代の北海道美術を取り上げ、
2003年に木田美術館でも講演した、
吉崎元章副館長が10年間あたためてきた企画。

この「なかがわ・つかさ」、
北海道にやって来たきっかけが、
木田金次郎との出会いだったのです。

140点もの展示作品の冒頭に、木田作品が登場。
木田金次郎の活動が、
北海道の美術にいかに重要な存在であったか。
そして「なかがわ・つかさ」が木田を出発点に、
北海道の美術をどのように見つめていったか。
見応え十分の展覧会です。

「さっぽろ・昭和30年代」秋のテレビ塔
ポスター・看板には当館収蔵の木田金次郎「秋のテレビ塔」。
嬉しいですね!


11月14日に実施した、
「有島旧邸バスツアー」で、この展示を岩内から鑑賞しました。
そのレポートは、またあらためて。

10月30日の有島旧邸
10月30日朝の芸術の森・有島旧邸。この日は雪景色でした

(学芸員 岡部 卓)

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さっぽろ・昭和30年代
~美術評論家なかがわ・つかさが見た熱い時代~
10月30日(土)~2011年1月30日(日)

札幌芸術の森美術館 
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鑑賞スケッチノートから

○2010/10/3  市谷山伏町  S.U様
久し振りに寄りました。館長とは10/1札幌、10/2店、10/3、3日連続ならず。どうぞあせらず瀧澤館長のカラーを続けて下さいませ。

○2010/110/6  札幌市  O.S様
モイワと海辺の番屋風景がいいです。作品を失って描き急いだ感じでスピード感が制作に感じられます。

○2010/10/9  札幌市  T.Y様
東京の友人から「バラ」における風景画との対比を聞かされ、やっと訪れた次第です。背景の「ブルー」に魅了され言葉なしです。

○2010/10/11  伊達市  Y.K様
バラの素晴らしい絵を見せていただきました。

○2010/10/11  札幌市  H.T様
木田金次郎様の個性が出ていて素晴らしいです。

○2010/10/11  札幌市  O.T様
大変勉強になりました。ありがとうございます。有島氏のことも分かりました。

○2010/10/15  札幌市  T.K様
予てより来て見たいと思って、漸く実現できました。とても良いものが見られ感動しました。田上義也さんの展示にも大いに魅了されました。

○2010/10/16  札幌市  I.R様
やっと長年の夢が実現、訪れることが出来ました。岩内の海を前に持参のお弁当を車中で食べ、やおら美術館に辿り着きました。感激のひと言につきます。木田画家の人間関係なども新しく知り得ました。本当に良い一日でした。

○2010/10/20  札幌市  K.A様
今日は5回目になるかな?元気な頃の田上氏や本郷さん、懐かしい限りです。初めて出会った作品もあり、充実した時間でした。ありがとうございました。

○2010/10/23  伊達市  K.S様
本当に久し振りで岩内町を訪れて、又、今日この美術館に再訪出来、改めて木田金次郎さんの力強い絵を鑑賞して心の豊かさを頂いた思いです。又、折を見て伺いたいと思います。

○2010/10/27  群馬県  Y.Y様
40年前の20代の頃読んだ「生れ出づる悩み」のモデルの実物絵を初めて見ました。自由に感じるまま筆を走らせていて動きのある迫力ある絵でした。立ち寄って良かった。

(T・T)

「平成の『生れ出づる悩み』2010」はじまりました!

11月13日(土)から、
「平成の『生れ出づる悩み』2010」がはじまりました。

平成の「生れ出づる悩み」2010初日

コンテストで入選した11作家の作品が岩内に。
10月の「北海道開拓の村」会場に続いての展示です。

奇しくもこの日は、木田が有島の作品と名前に初めて触れた、
札幌での「第3回黒百合会展」から、ちょうど100年。

この日午後から「美術館講座」として、
6人の作家さんが来場して、作品に寄せる想いなどを、
来場者の前で語っていただきました。
このレポートはまたあらためて。

現代の「生れ出づる悩み」を体現する若手作家たちの作品を感じて下さい。

(学芸員 岡部 卓)

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平成の「生れ出づる悩み」2010
11月13日(土)~28日(日)
木田金次郎美術館 展示室4 (観覧料は木田金次郎作品展示と共通)
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チーズパーティに行ってきました!

10月30日、西村計雄記念美術館の開館11周年コンサート&チーズパーティがあり、女子職員で行ってきました!
31日はハロウウィンということで、西村美術館の職員さんやボランティアさんたちは、魔女やドラキュラなどの仮装をしていました。とっても本格的!
私たち木田職員も少し仮装して参加。魔女の帽子やら、カボチャのお面やらをかぶっていってきましたよ~
10.30西村チーズパーティ

コンサートは、ジャズピアニストの福居良さんと、ベースの辻光浩さん。少し遅れていったので、少ししか聞けませんでしたが、大人な雰囲気の音楽を楽しんできました。
コンサートの後はおまちかねチーズパーティ!
西村計雄さんの息子さんが経営するクレイルさんのチーズ・紅茶とともに、西村美術館のボランティアさんが用意して下さったワインやケーキ、栗がたくさん!とっても楽しいひとときを過ごしてきました。
きだびのナイトオープンやどんざ忌とは全く違ったおしゃれ~な感じ。また来年も行きたいな~と思いました。

12月15日はきだびで「どんざ忌」があります。献花・朗読のあとの交流会では、「和」な岩内の郷土料理が並びます!是非ご参加ください。

(G・I)

「出会いから100年 木田金次郎と有島武郎」はじまりました!

特別展示「田上義也―北方建築の種」が終了。
最終日11月7日も、
小春日和の中、たくさんのお客様をお迎えして幕を閉じました。

そして、
11月10日(水)から、秋から冬を迎える企画展
「出会いから100年 木田金次郎と有島武郎」
がはじまりました。

出会いから100年ポスター
今年度新収蔵作品「川辺の風景」1928年頃がポスターに登場

タイトルどおり、木田と有島、出会って100年です。
しかもその出会いは、11月中旬。

100年前、1910年晩秋の札幌での二人の出会いを、
木田の作品を通して振り返る機会です。

有島はこの出会いをもとに、
小説「生れ出づる悩み」を書いたのはあまりにも有名ですが、
木田も何度か有島との出会いを回想する文章を記しています。

今回の展示は、作品とともに、二人の文章を通じて、
二人の芸術家を生んだ出会いをたどっていきます。

出会いから100年展示風景

双方向からみた出会いの模様。
約70点の作品でじっくりとおたのしみください。

詳しくは、追ってまた。

(学芸員 岡部 卓)

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秋から冬を迎える企画展
「出会いから100年 木田金次郎と有島武郎」
11月10日(水)~2011年4月3日(日)
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続「Ara還」展を終えて

昨年に続く2回目の作品展が10月27日から31日の間、木田金次郎美術館展示室4で開催されました。期間226名の入場者があり、盛況裏に終了しました。

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作品展の様子

今年が最後の展覧会と思い、企画致しましたが、会場から、そして同期会の席からも「来年以降も続けて!」との声が相次いで挙がり、次回の作品展の構想を練り始めたところです。

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当時の卒業アルバム・同窓会の写真

 昭和43年岩内高校卒業の同期生会の第一部としての「作品展」そして第二部としての「同期会(飲み会)」はどうかな…?
 あづま鮨での4時間半もの同期会一次会は超盛り上がり、卒業以来の再会もあちこちに。ただ一人参加の土本先生も「同期の土本です。頭の先輩○○君」などと挨拶。
 この作品展が素晴らしい再会の場となり、出品者からは創作の意欲が沸いてきた、との声。また、来年元気で会いましょうの言葉でさようなら。出品した人、木田美の人、観に来てくれた人、飲み会だけ参加した人、みなさんありがとうございました。謝!

(「アラ還」展 呼びかけ人・二階堂 哲可)

祝35万人達成!!!

9月に入り入館者数が35万人まで700人を切り、職員の中では『 いつ頃達成になるかなぁ? 』と予想しあっていました。
あと100人、あと50人‥‥どうも23日に35万人達成なるのではということで、上岡岩内町長、表教育長、堀江社会教育課長、高橋道新岩内支局長、滝沢館長、当館ボランティア‥みなさんにお集まりいただき、事務所の窓から今か今かとお客さんの入りを気にしながら待っておりました。
9月23日午後1時、あと3人‥。 
あと2人。
みなさんに出したお茶も飲み干し、話も一段落して待った時間はとっても長かったです。
「このままお客さんが入らなかったりして~。」なんてシャレにならない話がでたりして‥。
午後2時になろうかという時、1台の車が駐車場へ。
車から降りた3人のご婦人が美術館に向かって歩いてきます。
「来たーっ!!」事務所内はざわめき、受付へ大移動。自動ドアが開いた瞬間、

「おめでとうございま~す!!」
みなさんの歓声とクラッカー・拍手でお出迎え、

35万人2

上岡岩内町長から記念品が贈呈され、道新岩内支局長と当館職員からのインタビューが始まり、お客様も驚きながらも気持ちよく対応していただきありがたいかぎりでした。
図らずも、開館当初に御来館いただいたことのあるお客様で少なからずのご縁を感じました。中尾様、石栗様ありがとうございました。又いらして下さいね。
次は40万人達成です。いつになるのか今から楽しみです。
皆様の御来館をスタッフ一同心よりお待ちしております。 

(T・M)

「北方神獣」を鑑賞して

10月20日(水)、札幌芸術の森美術館で開催されている「北方神獣」の見学に参加させていただきました。いつもの見学より少人数であった為かゆったり鑑覧出来、素晴らしい絵画の世界に引き込まれる思いです。
また、すぐ近くの関口雄揮記念館にも足を伸ばしたら、思いがけず学芸員の方の説明も聞くことが出来本当にラッキーでした。
北海道の原風景や、まもなく冬を迎える植物のたたずまい等、普段何げなく目にしている物が繊細に描かれていてとても感動しました。
スタッフ、ボランティアの方達には大変お世話になり、本当にありがとうございました。また、機会がありましたら、参加したいと思っています。

bkensyu.jpg

(ボランティア研修一般参加者S・Yさん)
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