開館記念日!無料開放&文化の日ワークショップ

11月3日(火・祝)は文化の日
木田金次郎美術館は16歳の誕生日を迎えます
開館記念日のため、この日は無料開放!観覧料無料となっております。
また、恒例となりました、文化の日ワークショップも開催します。

文化の日にワークショップを開催するのは今年で4回目。
今年のワークショップは、昨年ワークショップをリニューアル
「帰ってきた!Mr.木田からの挑戦状☆」を開催します。
Mr.木田から出題される挑戦状を元に、ナゾをといてもらいます。昨年よりちょっと難しいかも!?
小中学生はもちろん、大人の方のご参加も大歓迎です。参加賞も用意しております。
予約不要、開館時間内参加自由です。
ナゾを解きながら、楽しく絵を鑑賞してみませんか

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11月3日(水・祝)
開館記念日
無料開放&文化の日ワークショップ
ワークショップは開館時間内参加無料

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(G・I)
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「レオニー」試写会報告

一般公開まで1ヶ月を切りました、映画「レオニー」!

「レオニー」公式ホームページ→ http://leoniethemovie.com/

実は夏の暑いさなか、7月31日、
岩内から男女3名連れだって札幌試写会に行って参りました。

思えば数年前、岩内町観光大使・斎藤弘美さんから
「松井監督って凄い人が居るのよ!」と熱いお話を頂き
以後「松井監督の第三作を応援する会・マイレオニー」に
役場のHさんと共に入会。(岩手の実母も無理矢理入れました)

「マイレオニー」ホームページ → http://www.myleonie.com/

関係者のモエレ沼への送迎や観光案内、
岩内に来て頂いてもマイレオニーたちは熱く語り合い、
完成を待ちました。

そして試写会の日。
700席の会場、ほぼ満員。
熱気でムンムンしてました…マイレオニーの熱気?(笑)。

最初から最後まで美しい映像が溢れていました。
これが本当の日米合作の大作です。
俳優がちょっと行って演じるなんてもんじゃないです。
…その代わり英語の台詞が多いですが。

ようやくできあがったんだなあ~としみじみ涙してきました。
待った甲斐がある素晴らしい作品です!

上映会の後は、監督のトークでした。
撮影の苦労や喜びたっぷりの1時間。
その中での主演のエミリー・モーティマーさんのひと言が印象的、と
同行したHさん談。

静かな美しい一場面一場面が
雫のように落ちて やがて壮大な感動の波となって
押し寄せてくるようでした

ええ、その通り!
ラストはモエレのピラミッドですがそのシーンで、
積み重なった感動が心の中に鳴り響くようでした。

観る人によっていろいろな見方が出来て、
観る回によって都度感じることが違う…
実に奥深い作品です。
公開日にはもう一度観に行きたい!
そして世界中の人に観て貰いたい!!

そんな思いを抱きながら
岩内周辺と北東北地区に1000円の特別鑑賞券を宣伝している
マイレオニー岩内宣伝部員です。

今なら1300円の前売券が1000円で入手可能です。
木田金次郎美術館(0135-63-2221)にお問い合わせ下さい。

札幌では11/20から公開
小樽では1月中旬から公開です~

追記:上映会の後、完成記念パーティーにも参加しました。
木田金次郎美術館も大変お世話になっている
北海道銀行さんの頭取曰く「(出資した金は)返ってこなくてもいい!」
との副頭取さんの伝言。思わず拍手です。

O.R.

第112回岩内美術協会秋季展開催

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112回目の岩内美術協会展が平成22年10月22日(金)から24日(日)までの3日間、木田金次郎美術館展示室4で開催されます。入場は無料です。毎年2回春と秋の2回行われているもので、現会員は26名。会員の力作約40点が展示されますのでぜひご来館下さい。

(T・T)

鑑賞スケッチノート

○2010/9/4  札幌市  Y.H様
力強い絵に感動しました。激しいタッチと色が心を打ちます。屋上の景色も素晴らしい。

○2010/9/9  釧路市  M.T様
デフォルメされた花の絵が好きでした。白の使い方がとても参考になりました。

○2010/9/9  長崎県大村市  T.K様
北海道旅行ならと絵の先生にすすめられて参りました。画集を見せて頂いた時の感動が直に味わえるとは! 嬉しい旅行になりました。

○2010/9/9  美唄市  N.M様
民生委員の研修中に寄りました。素晴らしい筆のタッチに元気づけられた感じです。良い経験になりました。岩内にこの様な芸術家が育った事、素晴らしいですね。又、訪れたいと思います。

○2010/9/10  福岡市  E.N様
厳寒の北海道ならではの力強いタッチに感動。九州から来て良かった。

○2010/9/17  横浜市  T.Y様
約30年前学生時代に訪れた時の感動が忘れられず訪れました。念願の再会が出来ました。このように保存して下さっていることに感謝致します。

○2010/9/17  室蘭市  K.Y様
以前から一度来てみたいと思っていました。ようやく来れました。大胆なタッチが好きです。

○2010/9/   苫小牧市  I様
「そい」「バラ」に至っていても『モレアガル』に悩み苦闘していたことを感じます。

○2010/9/   美唄市  T.T様
田上義也の建築を改めて見る機会となりました。ありがとうございました。

○2010/9/   旭川市  H,M様
海の色と表現、「バラ」の絵は特に印象に残りました。ありがとうございました。

○2010/9/20  札幌市  H.T様
木田金次郎については北海道人の私も何も知りませんでした。でも本日来て鑑賞出来てよかったです。

(T・T)

*** 若州人形座公演 ***  <水上勉 来町50周年記念>

作家水上勉さんの故郷、福井県のおおい町で結成された文楽人形劇団が、若州人形座です。
岩内公演は二度目で「はなれ瞽女(ごぜ)おりん」 約1時間の上演を鑑賞しました。

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演劇では女優有馬稲子の代表作であったことを記憶していましたが、薄幸の主人公が哀れでいままで芝居や映画でも見る機会はありませんでした。
文楽ならば3人で操る人形を二人の黒子が操作し、ステージ右手の弁士が物語を語る。
飛鳥井かゞりさんという女性語りの声色の使い分けに驚き、物語の世界にすっかり引き込まれてしまいました。
竹林の背景、鈴や鐘、カゴや拍子木の効果音が舞台を現代から切り離した世界に作り上げ、
主人公の旅芸人が過ごしたように、昔の日本の片田舎を旅をしている気持ちにさせられました。
竹人形が人間の役者に見えるほどなめらかな動き、小さな所作の精密な表現に古典芸能の技の結集を感じました。簡素な舞台空間の闇に浮かぶような竹人形に、魂が宿る瞬間を見た気がします。
とても日本的で余韻の残る素晴らしい舞台でした。
(S・K)

開拓の村で「平成の『生れ出づる悩み』2010」はじまりました

開拓の村「平成の『生れ出づる悩み』2010」会場

10月9日(土)、北海道開拓の村(札幌市厚別区)で、
「平成の『生れ出づる悩み』2010」の展覧会がはじまりました!

この展覧会は、
木田と有島が出会って今年で100年となることに因み、
木田金次郎美術館・北海道開拓の村・北海道新聞社が主催する公募展で、
制作に対して真剣に考える若手作家11人の作品を展示しています。

さっそく私と雁原で、オープニングに行ってきました!

開拓の村「平成の『生れ出づる悩み』2010」オープニング
この日6人の出品作家が来場。自作への思いを披露してくれました。

この展覧会のために、新作を寄せてくれた方も多く、
見応えのある展示です。

開拓の村ビジターセンター
広い「開拓の村」ですが、展示会場はこちら。
ビジターセンター2階(旧開拓使札幌本庁舎)


上白石の有島旧邸
開拓の村といえば、こちら。
二人の出会いの場所となった、上白石の有島旧邸。


木田金次郎美術館での展覧会は、二人の出会った時期、11月中旬から。
まずは、有島旧邸のある開拓の村で、若い作家たちの姿をご覧下さい。

出品作家
石垣 渉(札幌市)、小林龍一(札幌市)、駒澤千波(札幌市)、
櫻井 亮(夕張市)、佐々木彩(札幌市)、佐藤仁敬(札幌市)、
新見亜矢子(札幌市)、向中野るみ子 (札幌市)、安田直子(滝川市)
安田祐子(函館市)、冨田直和(八雲町)



(学芸員 岡部 卓)

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平成の「生れ出づる悩み」2010
展覧会 北海道開拓の村会場  10月9日(土)~24日(日)
    木田金次郎美術館会場 11月13日(土)~28日(日)

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中学生の職業体験

9月15日、岩内第一中学校からふたりの女子生徒が、木田金次郎美術館で職業体験をしました。とってもシャイで緊張気味^^;
受付での接客・ラウンジでの接客・封筒作りなどを体験してもらいました。
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ラウンジでは、コーヒー・紅茶の入れ方、お客さんへの出し方を教えている最中にちょうどお客さんが入ってくれたので、早速コーヒーを入れてもらいました。コーヒーを入れるときも、お客さんの前に出すときも緊張していましたが、教えたことはすべて出来ていたので、なかなかよかったのではないかと思います!
今日の経験が今後、彼女たちの役に立てばよいなと思います。
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今月は高校生が職業体験に来ます。ビシビシ(?)仕事をしてもらいますよ~☆
(G・I)

町民講座「中国的養生で健康生活」開催!-北陸大学文化講演会-

岩内地方は古くから北陸地方との交流の歴史があり、江戸時代から北前船航路を通じて北陸各地からの移住者も多く、加賀前田藩士による入植や開墾などで隣町には前田村(現在は共和町前田)の地名も残っております。
現在も相互理解や次世代に続く関係継続をめざし、民間団体「北・北会」を中心に色々な交流活動が続けられております。その一環として毎年金沢市に所在する北陸大学からの派遣講師により講演会が開催されております。
2008年「仁の心、今、論語に学ぶ」 講師…閻 紅生・笠原 祥士郎
2009年「食と健康-家庭で作れる薬膳料理-」 講師…劉 園英・王 涵
2010年の本年は、去る9月9日、文化センター大ホールに於いて、北陸大学国際交流センター孔子学院中方院長・呉 小璀先生により、「中国的養生で健康生活」を演題に、中国の養生哲学である「天人一合」についての講演がありました。

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人間は自然環境とのバランスが大事であり、人間と宇宙のリズムが一体化する生活が養生の基本と解説されました。また、具体的に五行説、色や感情と内蔵の関係、時間や四季と養生の関係、経絡とツボの関係などを詳細に説明されました。最後に、上医治国、中医治人、下医治病。上医治未病、中医治欲病、下医治既病と、中国の医学でよく云われる言葉で講話を締めくくり、聴衆の盛大な拍手の中好評裡に講演会は終了しました。

(M・T)

田上建築探訪バスツアーに参加して

9月11日(土),美術館講座の一環として田上義也建築探訪バスツアーを楽しんだ。木田と親交があった建築家田上は北方建築の先駆者で、その独創的設計に基づく現存する建築物を見てまわろうという企画だ。岩内でかつて一世を風靡した料亭「いりかせ」が彼の設計であることも幸いしたかほぼ満員の参加者となった。岩内以外に余市、函館、札幌からも参加があり、美術館からは岡部さんと雁原さんが同行し、見所の説明等していただき理解を深めた。以下参加者の中から3人の方の感想を紹介させていただきます。
探訪コース・・小樽・坂牛邸→札幌・本郷新記念彫刻美術館、同本館→北一条教会→ろいず珈琲館旧小熊邸  
外観鑑賞・・ 北海道銀行本店 札幌こども人形劇場こぐま座 本郷新アトリエ春香山房


9/11 建築探訪バスツアーに参加して
小樽公園の一角に建てられた緑色の屋根、モダンな洋風の家。これが坂牛邸でした。こども8人の大家族のために、1927年、今から80年以上も前に建てられ、子どもはベッドの生活だったそうです。調度、家具、椅子等も住宅と合わせ田上義也の設計で2年前迄、大切に使われていた事、よく磨き込まれた階段、六角形の応接間、古さを感じさせず感動でした。
北一条教会は、田上義也80才の時の設計で、教育文化会館の壁の色や高さ、大通公園とのバランスを大切に設計され、この地区は景観賞を受賞したときき、あらためて感動。礼拝堂もシンプルで気持ちの休まるところでした。
旧小熊邸は、後に北海道銀行初代頭取・島本融さんが住んでいて、木田は画業を支えてくれた島本さんと初めてこの家で対面し、どんな出会いだったかと思いをふくらませながら、おいしい紅茶とケーキ、心も胃袋も大満足の一日でした。
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(バスツアー参加者 余市町K・Kさん)


「田上義也建築探訪バスツアー」に参加して
多彩な建築家田上義也と画家木田金次郎の出会いと交流を知り、親近感と興味を持ち、ツアーに参加した。
田上作品のうち、木造屋については、当時としては珍しいモダンな設計で建築されており、屋内外ともに鑑賞でき、絵画と異なる鑑賞の楽しさを経験した。
北一条教会(札幌市)に入館し、説明員の話と共に、パイプオルガンで賛美歌の洗礼?を受け、安らかな気分で退館した。
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今回のツアーに参加して楽しかった反面、作品の保存・活用等については、多くの有志ある人々の努力の上に成り立っていることを知り、有意義な一日でした。
(バスツアー参加者 岩内町H・Sさん)


「田上義也建築探訪バスツアー」に参加して
昨年友人に誘われ美術館15周年記念のイベントに出席するようになり、引き続き、今度の建築探訪バスツアーに参加するに当たり、富貴堂しか見たことのない私は田上建築とはどんなものだろうと興味がありました。
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坂牛邸で多角形の応接室にまず喫驚!(模型ではそれが二階まで伸びている)現在でもこんなモダンな応接室はあまりないでしょう。北方建築として雪を落とす傾斜をつけた屋根、南面の大きなガラス窓、六角形等の幾何学模様に割り付けた窓桟等々、当時としては超モダンな名建物として際立っていたことでしょう。それに、常に周囲の調和を考えて建てていた事を聞いて、やはり一流の人は違うなと感じました。
なかなか個人では見ることが出来ないので、ツアーに参加してよかったと痛感しました。天気にも恵まれ楽しい充実した一日でした。
(バスツアー参加者 岩内町I・Sさん)

(O・Y)

Volunteer Diary

22,8,26
 いつの間にやら秋の気配となり寒さに弱い私はもう大騒ぎだ。どんざ丸9月号の原稿FDもできた。今月は「交流会1年を回想して」と急ごしらえの一文を書いた。それにしてもみんなよくやったしできたものだ。(O・Y)

22,9,5
 会の責任者となってはや5回目の会議も無事終了。なんとなくこれで良いのかなと不安を感じながらも特別な面倒も起こらずホット一息。また後半も皆様のご協力のもと、がんばりたいと思います。今朝は10時に団体14名ありうれしいですね。(T・T)

22,9,8
 今日は秋の気配と涼しい風に誘われてボランティアに。老若男女10名来館、十勝から来ましたとのこと。遠いところからいらしてとてもうれしいですと言いますと、年配の女性で木田美術館に来れて念願が叶いとても感動しながら見ていますとのこと。お客様が入館するとうれしいです。(M・H)

22,9,10
 暑い夏も終わりになると少し涼しく過ごしいいですね。私もやっと体調がよくなってきました。気をつけなくてはと思っています。午前中何人入りますか待ち望んでいます。芸術の秋ですからふさわしくなってほしいですね。(M・K)

22,9,12
11日に建築探訪ツアーに参加。ほぼ満席だ。小樽の坂牛邸を皮切りに田上デザインを楽しむ。北一条教会に恐る恐る入る。プロテスタント系なので余計な装飾は一切ないとの説明、道理で聖母マリア像とか磔刑のキリスト像とかがなく却って粛然とする。旧小熊邸はコーヒーの名所、賑わっていた。ブログの原稿を3人にお願いした。(O・Y)

22,9,17
 11日の建築探訪ツアーに参加し過去と現在をつなぐ要となるすばらしい建築を目の当たりにしとても有意義でした。坂牛邸の階段途中の花台そのものが花瓶などの収納場所になっているのに注目!!(私は置き場所で困っています。)(S・M)

22,9,19
 朝から入館者が3人、5人と続きシアター、喫茶室、展示室と人が必ずいるという状態。昨夜は高原ホテル泊の5名のお客様は荒井美術館に寄ってから来館、いろいろとお話を喜んでいただいた。小樽の方達である。お客様と会話すると一日得をしたような気分になる。(T・T)

22,9,22
 団体が入る。7年前に来て観たのだけれどその後作品が増えているのですかなどと聞いていました。いろいろ関心があるらしく目を通していました。体調がよくなり今日で5回目です。(M・K)
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