「藤倉英幸と旅のイメージ」はじまりました!

やっと夏らしくなってきましたよ。岩内も。
今日は暑かった!!

さて、6月18日(金)から、
「藤倉英幸と旅のイメージ」がはじまりました。

この日は夕方から「初夏のナイトオープン」。
藤倉英幸さんもお迎えして、
展覧会のオープニングパーティーとなりました。

藤倉展オープニング1
まずは展覧会場で藤倉さんのギャラリートーク。
集まったのは80人以上!さすが地元!!


藤倉展オープニング2
続いてラウンジへ。
同級生である実行委員の千葉さんが乾杯の音頭を。


実行委員の皆さんのご尽力と、
協賛いただいた多くの皆さんのおかげで、
盛大に、賑やかに展覧会が開幕しました。

藤倉さんの地元ならではの今回の展示。
ぜひ足をお運び下さい。

藤倉英幸と旅のイメージ

(学芸員 岡部 卓)

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「THE JR Hokkaido」の表紙絵から
藤倉英幸と旅のイメージ
6月18日(金)~7月19日(月祝) 木田金次郎美術館 展示室4
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Volunteer Diary

22,5,1
 中庭にプランタ植えの花お目見え。可愛らしい花がいっぱいついている。遅かった春がようやく来たと実感。ボランティアの松谷さんが退会。29日に最後の監視に入ったそうだ。年に数回の出会いだったがこの美術館をこよなく愛した人だ。

22,5,2
 やっと調子よくなってきました。5月に入って2回目。協力しなくてはね。4月から会の組織が変わりましたがこれは仕方ないこと。一人一人が美術館に協力を・・・。今日は朝からお客様の多いこと。うれしいね。(M・K)

22,5,2
 松谷さんが4/29のボランティアを最後に退会されました。いつもポプラの会を気にかけてくださっていたのでなんだかさびしい気持ちです。また、お客様として来館してくださることを祈っています。(T・T)

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 町のマスコットキャラたら丸べに子、美術館に見参。小さい子どもたちがくっついて離れない。人気者が客の入りに一役買う。効果絶大だ。

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 今日11日間の監視期間が終了した。連休中、それぞれ都合つけて監視してくださり感謝している。これからは天候もよくなるので入館者が増えることを願っている。(T・T)

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 「緑陰会の受賞者たち展」をまた見た。坂の「不安定なアイデンティティ」が私を惹きつける。あの年代の揺れ動く気持ちがストレートに伝わる。
 先日、行きつけの札幌のS眼科へ行く。先代の院長がかつて木田と接点があり、日ごろ「私は木田の最後の弟子」と自負、自分の絵を院内のあちこちに掛けている。その中で木田の11年の「海」、あの名作と見間違えるような落日のシーンを見事に描き上げた一枚がある。診察に行くたび立ち止まって見る。

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 昨日、13年ぐらい前にわずかな期間ですが会員だった松川さんに出会いました。転勤を重ねまた岩内に・・・。早速ボランティアにお誘いしました。近いうちに顔を見せてくれると思います。(S・M)

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 6/2オホーツク文化協会様団体40名来られるとのこと。その時にボランティアと交流を持ちたいとの申し入れがあり、ちょうど例会日なので出席者で対応の予定。5/19吉田吉就美振協初代会長の奥様が亡くなられ杉山さんと私二人でお通夜に出席。

(T・T)

「藤倉英幸と旅のイメージ」まもなくです!!

ようやく岩内周辺も初夏らしくなってきました。
今週末、待望の展覧会がはじまります。

藤倉英幸と旅のイメージ

岩内出身のイラストレーター・藤倉英幸さん。
旅情を誘う貼り絵の手法で、JR北海道の車内誌の表紙を、
200号以上にわたって手がけていることでも広く知られています。

今回は、「THE JR Hokkaido」の表紙絵から、
原画60点を中心に、藤倉さんの世界をお楽しみいただけます。

この展覧会は、今年3月に北海道立文学館で開催されましたが、
藤倉さんの地元に対する熱い想いにより、
岩内周辺の同級生の皆さんを中心に、実行委員会を組織。

展覧会の実現のために奔走した実行委員の皆さん。
岩内地域の方からたくさんの協賛をいただき、開催が実現。
藤倉さんはご自身の版画作品を協賛された方にプレゼントするという、
とても嬉しいお申し出がありました。

岩内実行委員会での藤倉英幸さん
木田美術館での第1回実行委員会にて。藤倉英幸さん。
協賛された方へプレゼントする版画作品をご披露。


ただいま、展示準備中!ご期待下さい。
初日には藤倉英幸さんをお迎えして、
「初夏のナイトオープン×藤倉英幸展オープニング」を行います。
ぜひご参加下さい!

(学芸員 岡部 卓)

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「THE JR Hokkaido」の表紙絵から
藤倉英幸と旅のイメージ
6月18日(金)~7月19日(月祝) 木田金次郎美術館 展示室4

初日6月18日(金)は
初夏のナイトオープン × 藤倉英幸展オープニング
18:00~19:00 藤倉英幸氏によるギャラリートーク
19:00~20:00 ナイトラウンジオープン

前売券 1,000円 《 観覧料・ドリンク代 》 絶賛発売中!!
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鑑賞スケッチノートから

○2010/ 5/1  瀬棚町  H様
どの絵もすごくキレイで感動しました。私は美術部にこの春から入部しました。まだ分からないことだらけですが、木田さんの絵のように楽しく絵を描けたらなぁーと思います。

○2010/5/8  埼玉県  M様
観る、聴く、香る、五感をイメージして展示されていて、とても分かりやすく見る事ができました。楽しかったです。

○2010/5/15 長崎市  A様
木田金次郎のことは全く知らず暇つぶしに見ましたが、力強いタッチで描かれている絵に感動しました。岩内への四季の絵から伝わってきました。

○2010/5/15  岩内町  Kさん 
ぬり絵とかがすごくたのしかったです。また来てぬり絵をしたいです。あとかおりのする紙のにおいがすごくいいにおいでした。

○2010/5/16  滝川市  Y.T様
風景画は淋しさを感じたが、バラや他の花の絵は元気で美しく気に入りました。

○2010/5/16  岩見沢市  S.M様
岩内の風景が良く感じる事ができました。私にとって77歳のお祝いとなりました。心より嬉しく思いました。

○2010/5/21  横浜市  E.T様
力強い作品。思い描いていた通り! 娘も絵を描きだすと止まらないところがあり。ありがとうございました。

○2010/5/22  旭川市  Y.H様
大好きな風景、バラの絵に、又何度も来たいと思います。ただ、波の音が気になりました。私だけの音を感じながら絵を見たいと思いました。

○2010/5/22  札幌市  E.K様
とてもステキな絵でした。

○2010/5/22  札幌市  S.K様
色々の画、勉強になりました。

○2010/5/28  横浜市  S.Y様
素晴らしい作品! 以前札幌に来た時JRの車内誌で名前を知り、ぜひ訪れたいと思いつづけ、今日実現致しました。夫、姉夫婦で訪れ本当に良い作品を沢山見、感動しました。絵及び画家に詳しいと自負していたのが恥ずかしく思います。今まで知らなかったのが・・・。
       
(T・T)

「木田美術館」誕生に尽力された 今井郁夫さんご逝去

市民サイドから地域文化の振興を図り、教育・観光・町づくりなど、さまざまな角度より美術館の建設促進に尽力された今井郁夫さんが去る4月16日、77歳で亡くなられました。

昭和62年10月12日、ふるさとの文化施設として望ましい美術館の基本理念を明確にし、木田美術館開設の実現を目指し発足した、「木田金次郎美術館を考える会」の設立発起人のお一人でした。木田美術館誕生の一翼を担われた後も美術館PRビデオの制作推進や美術館ボランティアグループ「ポプラの会」活動記録ビデオ編集作業の指導など、その後の美術館活動にも大いに力を尽くされました。

又、今井郁夫さんは町の特産品である助宗鱈とアスパラガスをモチーフとして、全国的にも人気を集めた、岩内町のマスコットキャラクター『たら丸・べに子・ピン助』の生みの親でもあります。昭和60年5月、赤い鉢巻きに長靴姿のユニークな「たら丸」が町のマスコットキャラクターに制定され、岩内町のPR大いに活躍しました。

“道の駅いわない”にはたら丸デザインのグッズも30種類以上並び“コミュニテーホール楽座”からは甘いあんこがいっぱい入った「たら丸焼」も発売されました。各種イベントに参加する「着ぐるみのたら丸・べに子」達は、全国のご当地ゆるキャラが登場するTV番組のコンテストで好成績をおさめ、大変な人気者になりました。

4月20日、葬儀会場の祭壇には遺影と共にたら丸の原画や各種グッズ、北海道観光振興機構の功労表彰状等も飾られ、故人を偲ぶ大勢の参列者に見送られ、今井郁夫さんは黄泉の国へ旅立ちました。ご冥福をお祈り致します。合掌。

(M・T)

美術館講座

美術館講座「きだび探検ツアー」に参加しました。すでに「はじめてのきだきんじろう」が開催中で展示室には「みる」「さわる」「きく」「香る」「食べる」とタイトル紹介がありました。

DSCN9544.jpg

学芸員の展示解説を聞きながら進行し、「さわる」のコーナーでは参加者の方々と質問をしながら触ってみたり、絵画を見ながら感じた事をタイトルづけなど体験しました。「香る」では、一枚のカードが配布され、そーっと匂いをかいでみたら、大好きなある花の香りとすぐにわかりました。

ここでクイズ形式で箱の中から展示に必要な品々が出て来て、これらの道具を使い作品展示し、又、高さが145㎝に統一されているとの事でした。

DSCN9552.jpg

たくさんの工夫と努力で、目にもやさしく、楽しむ事が出来るのですね。

DSCN9548.jpg

収蔵室では、木のかおりに包まれた絵画が大切に保管され、又出番を待っている様にさえ感じられました。

DSC02624.jpg

普段とは違った美術館を楽しむことが出来ました。
最初から最後まであきさせない学芸員の方のアイデアとユーモアと努力に感謝します。次回が楽しみです。

(K・K)

夜の美術館へようこそ

今年も恒例の『初夏のナイトオープン』を開催します。

今回はJR北海道の車内誌
「THE JR Hokkaido」の表紙絵を担当されている
岩内町出身の藤倉英幸氏を招いて
「藤倉英幸と旅のイメージ」のオープニングも開催。
四季折々の北海道の風景を切り取った
味わい深い貼り絵の世界…
いろいろなお話が聞けることと、今から楽しみです。

ギャラリートークの後は、
お待ちかねのナイトラウンジオープンです。

night07_20100606113941.jpg 
昨年の様子

今回のメニューは、ビールによく合う……と
それは当日のお楽しみということで
みなさまのお越しをお待ちしております。

(T・M)

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『 初夏のナイトオープン × 藤倉英幸展オープニング 』

   2010年6月18日(金)
       18:00~19:00   藤倉英幸氏によるギャラリートーク
       19:00~20:00   ナイトラウンジオープン

前売券 1,000円 《 観覧料・ドリンク代 》 絶賛発売中!!

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木田美は全館ワークショップ !!!   そのⅡ

さて、続いて美術館2階に来ました。1階で様々な作業をしたはずが、まだ何かあるみたいです・・・・・。
こちらで鑑賞中の、そのⅠとは他の入館者(60代女性 町内在住)に質問です。 

① 静けさに包まれたいつもの館内とは違って、低い音色が流れています。なんでしょう?

 1階で聞こえたときは激しい音だったので、戸外が荒れて雨、風なのかな-と思っていましたが2階へ行くとそれが「波の音」だと判りました。

② 作品に関連させたBGMをどう受けとめますか ?

 「聞く」というテーマには、ぴったりだと感じました。

③ 先に進むと、コーナーの壁に何かが吊り下げてありますが、どうやって使ったのですか ?

 「香る」というテーマのところで、長方形の紙が沢山下がっていたので一枚取って嗅ぐと花の香りが・・・。しかし展示されている花の絵を見ながら「えっ、これは何の匂い?」と。近くにいた人と話しながら絵を見比べていました。

④ 食べ物がモデルになった作品が並んでいます。美味しそうな絵、食べたくなった絵はありますか ?

 焼き魚(のように見えた)が二匹お皿の上にありました。焼きたてが食べたい !

⑤ 2階の総体的な感想をお聞かせ下さい。

 波の音を聞きながらゆったりと落ち着いてみることが出来ました。最後の「バラ」はやはり良いですね。

(S・K)
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