「きだび写真館」はじまりました

きだび写真館ポスター


岩内は雪融けがかなり進んできましたよ~。

美術館では3月20日(土)から、
開館15周年記念「きだび写真館」がはじまりました。

この展示では、開館以来、
現在まで当館で開催した様々な展覧会やイベントを、
写真で振り返るものです。

あれこれ写真を選んでいたら、100点を超えてました。
何度も来館されている方にとっては、
懐かしい写真がいっぱいだと思います。
また、「こんなこともやっていたんだ」という発見もあるかも。

きだび写真館
写真は107点。みなさんにとって懐かしいシーンがいくつかあるかも。

木田美術館15年。
結構、見応えのある展示になりました。
ふらっと観にきてくださいね。

(学芸員 岡部 卓)

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 開館15周年記念
 きだび写真館
 3月20日(土)~4月4日(日) 展示室4 入場無料
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追想~鵜沼人士遺作展

 1月18日で一周忌が巡ってくることに時の流れを感じながら、
時計台ギャラリーで行われている遺作展をみてきました。
鵜沼人士遺作展
 会場でまず目に飛び込んできたのは、最後のやせた姿を写し取った自画像。一年前、祭壇に飾られていた絶筆の自画像の前で、沢山の人たちが涙して立ち止まっていた情景を思い出してしまいました。
 ギャラリーの中には五十号百号の若い女性をモデルにした大作が並び、明るく鮮やかな雰囲気に包まれた部屋で鵜沼先生の不在が奇妙に思え、「もっと描いて欲しかった。」と只そればかり思っていました。
 岩内のホテルうきよで継続して開かれた個展の案内状が張り出されていて、岩内高校の美術教師として在職中は木田美術館開館に向けて熱心にお手伝い下さり、札幌に移られてからもいつも気にかけて下さったことを思い出して胸がいっぱいになりました。
MrUnuma_gasyu.jpg
 沢山の作品を残した先生の人生を、こうして岩内でささやかな縁を持った一人が忘れずにいることを伝えられたらと、叶わぬことを思っています。

S.K

答えはこちら

前回、イベント報告「吹雪の新年会」にて出された問題の答です。
http://donzamaru.blog121.fc2.com/blog-entry-270.html
みなさんは何問正解しましたか?

Q.1 今の展示のタイトルは?
A.1 花と果実の木田金次郎

Q.2 展示室内の階段の数は?(三択:21段・22段・23段)
A.2 23段

Q.3 現館長は何代目?   
A.3 5代目

Q.4 木田金次郎の誕生日は何月何日?
A.4 7月16日

Q.5 木田金次郎が亡くなって何年たつでしょう?
A.5 47年

Q.6 学芸員の下の名前の読み方は?
A.6 たく

Q.7 美術館が建ったのは平成何年?
A.7 平成6年

Q.9 文子夫人が小学生の時、授業で木田の絵を見せていた担任の
名前は?(三択:田中潜・柏村一郎・笹谷貫太郎)
A9. 田中潜

Q.10 岩内派と呼ばれていた教え子たちが授業料代わりに
ごちそうしていた蕎麦屋さんの名前は?
(三択:福井庵・和吉・金升)
A.10 金升

Q.11 最初で最後の二人での旅行となった、結婚前に木田が文子氏
を迎えに行った当時の場所(現在は外国)はどこ?
(三択:朝鮮・満州・樺太)
A.11 樺太

Q.12 木田が結婚式をあげた場所はどこ?
(三択:自宅・岩内神社・いりかせ)
A.12 自宅(木田の画室)

Q.13 堀株から岩内に戻ったのは昭和何年?
(三択:22年・25年・28年)
A.13 昭和22年

Q.14 木田の終の棲家となった家を設計したのは誰?
(三択:島本融・中居定雄・田上義也)
A.14 中居定雄

Q.15 文子夫人の手料理で木田の好物でもあり、
こども達の記憶に一番残っている料理で、
ニラと一緒に卵とじした食材は何?
(三択:ウニ・アワビ・たつかま)
A15. ウニ

Volunteer Diary

22.1.27
福島印刷、ポプラの会15周年記念誌納品。
会員やお世話になった方々の思いが伝わる。
明日、高橋さんが一箇所だけ修正のためシールを貼る。
それで完成だ。
22.1.30
昨夜は新年会。高原ホテル。
ボランティアは8名で少しさびしかった。
吹雪の合間に見た夜景が美しかった。
記念誌を持参し関係者に配布。
町外のボランティアグループにも発送した。
これで本年度の2大事業もほぼ目論見どおりにできた。
忘れられない年。
22.2.6
こども展表彰式。
ポプラの会からの特別賞を御成小の校長先生にお渡しした。
子どもたちの励みになれば幸いだ。
22.2.13
フロアタイルの更新作業が入った。
老朽化で端がまくれつまずく恐れがあるそうだ。
15年も経つから傷みは当然なのだろう。
修理費の工面が大変らしい。
22.2.21
美術館にも一対の内裏雛と3人官女が赤い毛氈に鎮座ましましている。
見るからに可愛らしい。お客さんを招き寄せることを願う。

ポプラの会 3月の活動
2日 発信班会議 どんざ丸更新について 森嶋、岡部り、佐藤、雁原、高橋、佐々木、大森
3日 岡部さんから北海道博物館協会表彰にポプラの会を推薦の報告があった
4日 子ども展展示作業 杉山、森、大森 
5日 次期事務局役員体制の協議 森井、森、三浦、小林、高橋て、杉山、斎藤み、斎藤、佐々木、高橋ま、水戸
6日 子ども展表彰式 ポプラの会から御成小に特別賞授与 杉山、勝山、大森
11日 キャンペーン 213,391円(累計2,400,592円)
16日 NHK取材協力 小林、三浦、森井、斎藤ま 3/12放映予定
19日 ナイトオープン 高橋、勝山、杉山、斎藤ま
23日 子ども展撤収手伝い 高橋、森、杉山、勝山
O.Y

「第10回 仲間たち展」

第10回 仲間たち展

3月に入り雪解けもかなり進みましたが、ここ数日はまた冬の寒さ。
うっすらと雪が積もる岩内です。

展示室4では、9日(火)から新しい展示がはじまりました。
岩内高校美術部OB・OG「第10回 仲間たち展」
はやいもので、もう10回目です。

この展覧会は、10年前、
当時20代の岩内高校美術部OB・OGの皆さんが、
仲間に呼びかけてはじまりました。

ここ数年は、現在60代の方や、卒業して間もない20代の方など、
年代が幅広くなってきました。

10回目を迎える今年は、いつになく賑やかな展示。
今年は、過去最高の28人による、46点を展示。
美術部歴代顧問の3人の先生(鵜沼人士・北口さつき・福田好孝)の作品も出品されています。

会場風景から
「10th仲間たち展」会場風景1
奥にみえるのは賛助出品の先生方の作品。
昨年逝去された鵜沼人士先生は、遺作を出品いただきました。

「10th仲間たち展」会場風景2
平面は油彩・水彩・貼り絵・絵手紙など。
そればかりでなく、立体作品も。


プロとして活躍している人も、仕事の合間に描いている人も。
描き続けるって、いいなあと思います。

3月、旅立ちのシーズンに、ぜひ美術館にお立ち寄り下さい。
多彩な作品たちと対面すると、
岩内ってすごいところだなあ、ってあらためて思いますよ。

「絵の町・岩内」ここにあり。


展示作業のひとこま。
「10th仲間たち展」展示作業1

「10th仲間たち展」展示作業2
同じ岩内で描いていて、世代を超えたつながりって、いいですね。

出品者(順不同):
二階堂哲可、美辺泉、井口喜美栄、新井田孝、藤倉英幸、
藤倉豊明、本田健二、長野保夫、村田祥子、安田久美子、
品田ちよみ、島田睦未、新見亜矢子、佐藤有希、久保奈月、
阪本むつ子、大崎智尋、清見温子、増村粧子、佐藤瑞起、
鳴海亜由子、土井みのり、齊藤敬子、坂泰奈、山下淳也

鵜沼人士、北口さつき、福田好孝(顧問)


(学芸員 岡部 卓)

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 岩内高校美術部OB・OG「第10回 仲間たち展」
 2010年3月9日(火)~14日(日) 展示室4 入場無料
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知ってますか?ただいまサンキュウーアートウィーク中!

1年に一度、アートを自分のご褒美に!
参加施設では、入館料割引などのサービスをしています。
木田金次郎美術館では、3月9日まで
参加施設の半券提示で観覧料を団体料金に、
ティーラウンジは全メニュー100円引きになっています。
この機会に是非美術館巡りしてみませんか?
S.T

サンキューアート事務局はこちら
http://www.39art.com/index-j.htm

冬のナイトオープン

今回の「ナイトオープン」」はまず学芸員の変装にびっくり。

100304-a

今回のテーマ「花と果実」でお花畑のようになった展示室で、
手作りマスクに黒マントで解説。

100304-b
学芸員の変装の詳細は↓下のリンクをクリックして下さい
学芸員妻のブログ http://plaza.rakuten.co.jp/utsuho/diary/201002200000


「花と果実」との関連はなさそうだが、皆さん楽しんで聞いていました。

100304-c

お待ちかねフードコーナーではおひな様が飾られ、
おでんやちらし寿司、ポテトサラダにピンクの甘酒、
一足早いひな祭りを楽しめました。


また、色んな方と会えるのもナイトオープンの楽しみ、
私の友人がたまたま同席した方と共通の知人がいて盛り上がり、
また会いましょうということになった。

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毎回、趣向を変えた解説とおいしい料理とお酒、人との出会い。
次も楽しみにしています。 (H.Y)


ひなまつり

あっという間に3月になりましたね。
吹雪の日数も減って、雪も溶け始め、大分春らしくなってきました。

今年も、2月中旬から、岩内中心街のお店に、
ひな飾りがずらりと並んでいます。
(写真をクリックすると大きな写真が見られます)

100301-1

始まったのは3年前、
岩内中心部の国道沿い、名店街で声を掛け合って
ショーウインドウ沿いに並べたことからでした。

まずは、昨年も飾っていた、フジヤさん。

100301-2

今年は、店内の奥にお内裏様とおひな様。

100301-3

ショーウインドウには、官女以下ずらりと並べられています。
ちょうど制服セールの時期なので、セーラー服と一緒に写真を撮ってみました。
春がきた!と言う気分が盛り上がりますね。

実はこのイベント、昨年から全町的なお祭りになりました。
題して「べに子のひな祭り」2/20~3/3
今年は第2回です。

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「べに子のひな祭り」中心会場「いわない楽座」のひなかざり

町内の折り込みチラシに↓こんなスタンプ用紙が入っていました。

100301-11

裏面に記載の、全55店舗でスタンプを押してもらい、
景品をゲットするというスタンプラリーです。
スタンプ5個だけでも抽選のチャンスあり!
全部制覇で豪華福袋の抽選ができます(3名様限り)
スタンプ5個の抽選は25日から始まっています。
パーフェクト賞の抽選は3日午後5時。
どなたが栄冠をえられるのでしょうか?

さらに、「たら丸ひらがな探検隊」という企画も裏面で同時進行。
男の子でも参加できそうですね。

…私は根性無しなのでスタンプ5個も無理そうです (((´・ω・`)カックン…

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木田金次郎美術館でも、今年も飾っていますよ~(スタンプラリーも参加してます)
職員の自宅から持ってきて貰いました。

この地域では、産まれたときにおひな様を買うんですね…
当の美術館職員、聞きもしないのに、「3▲才だよ」って
自分の年と同じ数字を言ってくれました。
(プライベート保護のためここではあえて書きませんが、私も同い年です)

ちなみに、最初に登場した、名店街のフジヤさんも同じくらいの年代もの。
フジヤさんのお話ですと、国道沿いに店を出している所では
同じ年に何人か女の子が生まれたようで、みなで一斉に買ったんだそうです。
それで国道沿いにずらりと並べることができるんですね~壮観です。

いずれも、40年近くもキレイに飾っているって、ステキですね~
(はっ、核心に迫ってしまった)

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最後に、名刺印刷のついでに立ち寄った、
うちの近所の福島印刷さんには、だるま型のひな飾りが!

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お母様のお品だそうです!珍しいですよね~
そして社長から「ひらがな探検隊の字も書いていってね」
と言われてはっと後ろをふりむくと…

ひらがな1文字が書いてありました。(何だったかは内緒ですよ)

その時点でやっとイベント内容を把握した私…
鈍すぎます…嗚呼。

と言うわけで、3日まであと2日あります!
まだまだ間に合うひな祭り!
街に出て、おひな様を観て、お買い物をして下さいね♪ O.R.

☆おまけ☆

100301-7

福島印刷さんでもらいました。
べに子のアメらしいです。
意外と?かわいいです♪

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