「不屈の農民画家 佐藤栄次郎展」

4月も25日。大型連休の幕開けですね。
岩内の街にも、観光で見えた方の姿が目立ってきました。

今日から、展示室4では、
開館15周年記念の企画展、
「不屈の農民画家 佐藤栄次郎展」が始まりました。

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佐藤栄次郎(1888-1970)は岩内(旧島野村)に生まれた画家。
家業の農業のかたわら、独学で作品を描き続けました。

厳しい生活の中でも、描きたい想いを持ち続けた佐藤栄次郎。

その多くは日本画ですが、油彩も手掛け、
花や風景、イメージの世界など、幅広いモティーフを描いています。

木田金次郎をはじめ、多くの画家を生み出してきた岩内の街。
佐藤栄次郎は、道展(北海道美術協会)に作品を出品し、
会員として活躍するなど、
その画業は高く評価されています。

普段は作品を目にする機会も少なく、
知られざる岩内の画家、の側面もある佐藤栄次郎ですが、
岩内の街の方には、根強い人気がある画家でもあります。

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今回の展覧会は、
佐藤栄次郎に惹かれ、作品を所蔵されている、
岩内町内の方から作品をお借りして、
26点の日本画・油彩画・色紙などを展示しています。

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懐かしい想いをお持ちの岩内の方にも、
はじめてその名を知る町外の方にも、
ぜひ観ていただきたい岩内の画家の一人です。

(学芸員 岡部 卓)

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開館15周年記念
「不屈の農民画家 佐藤栄次郎展」
4月25日(土)~5月24日(日)

展示室4 入場無料

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岩内二中美術部作品展開催中

岩内第二中学校の美術部による作品展が、今日から展示室4ではじまりました
本日は道新の記者さんも来てくれて、取材をしてくれました。

作品展では、【デザイン】【物語の絵】の2つのテーマがあります。
【デザイン】では、幾何学的な図形の中に、蝶や蜘蛛、鎖など、具体的なモチーフも描かれた作品など、様々な技法を用いて描かれています。
【物語の絵】では、「銀河鉄道の夜」などの一場面の様子を描いています。
これはどんな場面なのか…??と、想像を膨らませながらみるのもおもしろいと思いますよ

今週の土日には、中学生のみなさんが来てくれるみたいなので、機会があれば感想などを聞いてみようかな!と考えています。
若さ溢れる中学生の日頃の活動の成果をどうぞごらんください

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岩内二中美術部作品展
2009年4月14日(火)~4月19日(日)
10:00~17:00
入場無料

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2009年の木田美術館はコレで!

日中も10℃を超え、暖かくなってきた岩内です。

さて、美術館も2009年度、開館15周年の年度を迎えました。
今日、2009年度の「年間スケジュール」パンフレットが刷り上がりました!

2009infomation


今年は表紙は横長、開くと縦長。
木田金次郎の作品展示が、例年よりも1本多い4本ですので、
デザインもかなり変わりました。

ご覧の通り、盛り沢山の開館15周年です。

このパンフレットは、館内にございますので、どうぞお持ち下さい。
また、2009年度のスケジュール内容はこちらでもご覧いただけます。

今年度は初めて「リピーター割引」を実施していますので、
このパンフレット片手に、何度も木田金次郎美術館へ足をお運び下さい。

(学芸員 岡部 卓)

開催中の展覧会はこちら
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 開館15周年記念 春の企画展
 「野と山の木田金次郎」
 4月2日(木)~6月28日(日)

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この冬も -自助努力による「冬期開館」大いなる成果を上げて終了いたしました。-

三寒四温で一歩一歩春が近づいてきました。
NPO法人岩内美術振興協会が自助努力で
昨年12月より始めました二年目の冬期開館も、
無事終わろうとしております。

この間、展示では木田の生活圏を舞台とした作品群に、
郷土資料を加えた「郷土の中の木田金次郎」展が
(11/6~3/29)地元ファンを中心に、
大勢の皆さんから好評をいただきました。

「第14回ふるさとこども美術展」(2/7~2/22)には、
広く後志管内各校より過去最高の952点の
応募作品が集まりました。
2月7日の表彰式には、入賞児童、生徒に加え、
父兄、家族、友人、先生など会場に入り切れない程の
人の波でうまりました。

岩内高校美術部OB有志による
「仲間たち展」(3/10~3/15)は、
14人、24作品が並びました。
近年岩高美術部からの多くの有能な才能が
次々と育って、その活躍振りは
全道の学生美術界で注目を集めております。

このほか、年頭初めの計画になかった
特別企画展
“「生れ出ずる悩み」の世界~瀧下尚久挿絵展”
も12月に開催され、恒例の第14回どんざ忌では、
瀧下氏と美振協・瀧澤理事長との対談も実現しました。

12月24日、「洗っていいとも!」2009年カレンダー作りの
ワークショップが小学生を中心に17名が
参加して実施されました。
1月7日には岩高美術部員によるワークショップ
「みんなでつくろう、カラフルキャンドル」が行われました。

催事として「第14回どんざ忌」や
「ナイトオープン」も町民の方々をはじめ
地域の皆さまが大勢参加し、
いずれも盛況の内に終了しました。

NPO美振協による冬期開館は、
“美術館は地域と共に”の基本理念を
大切にした事業展開でした。
絵心を育て、才能を引き出し、発展させ、明日を目指す。
「みんなで創る美術館」は
多くの人々の善意と情熱によって、
この冬も大いなる成果を上げる事が出来ました。
ご協力、ご参加いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。
M.T

第13回全道美術館ボランティア交流会に向けて

いよいよ交流会岩内大会が開催される年となりました。
昨年より6回にわたり4役会議を経て
プログラムの見直し、交通手段、標示関係、
資料の検討、全体会議なども煮詰まってきました。

3月26日会場となる「いわない高原ホテル」へ
行って正式に申し込みをしました。
8月30日となればお盆の行事が終わると
すぐ最終的な打ち合わせとなりますが、
その前にいろいろな仕事があると思うと
気持ちが引き締まってきます。
みんなで頑張りましょう。
T.T

Volunteer Diary

21.2.26
名誉館長青塚先生の奥さんの訃報はいる。
ご冥福を祈る。
昨日は研修で文学館と近美を駆け足でまわった。
文学館は読む資料が多いので時間がかかることがわかる。
八木義徳は家庭的に不遇だったようだが、
その辺は私の好きな宮本輝と似ている。
(O.Y)

21.2.28
明日から3月。
総会に向けて会合とか議案作りとか何となく気ぜわしくなりそうだ。
交流会まで180日。
小は小に徹する覚悟でやるほかない。
(O.Y)

21.3.7
新聞切抜きの最中に道新支局の新しい記者さんが挨拶に見えた。
交流会やポプラのことに関心がありそうだった。いろいろお世話になる。(O.Y)

21.3.8
朝早くに美術館にコーヒーの出前とか。
数が130とはすごいね。
何にしても売り上げ好調でよかった。
(M.K)

21.3.14
資料部会。前田さん、川村さん、私の3名。
図書の欠番チエックが大変だった。
ティーラウンジにかなりの冊数が出ているのでその確認もある。
3名なので早く済んだ。
(O.Y)

21.3.20
18日に交流会検討会議6回目。
日が少し迫ってくるとやっぱり気分が高ぶりますね。
(M.K)

ポプラの会3月の活動
3.4 研修部会・反省と計画
3.5  発信班会議HP編集会議 美振協から森嶋、、岡部り職員から佐藤、ポプラから高橋、佐々木、大森出席 ブログどんざ丸順次更新
3.11 MVキャンペーン 213,783円  累計213,783円(3月から来年2月まで)    
3.13 群暉部会 反省と計画 杉山、高橋、大森  その後編集会議(55号) ポプラ3名に美振協から 森嶋、職員から岡部出席
3.14 資料部会 反省と計画、不明本確認  前田、川村、大森 
   道新後志版にポプラの会記事掲載 交流会取組みについて
3.17 役員会 総会議案審議 森井、佐々木、杉山、大森  4役会議(交流会)同メンバー
IT部会(反省・計画) 佐々木、大森   
※予定として3月下旬に高原ホテルと打合せ 第一次案内状の送付 

鑑賞スケッチノートより

○2009/3/    小樽市  O.N様
岩内に来るたび見に来てもあきない作品ばかりで、
私の中学時代の初代館長さんの青塚先生を
又思い出しました。ありがとう

○2009/3/    小樽市  U.E様
初雪の朝がよかった

○2009/3/    札幌市  Y.T様
元気の出る作品だと思いました。
迫力があります。

○2009/3/    函館市  T.E様
年に1,2度、帰省して来る度、
一度作品を見たいと思っておりました。
今日は娘と一緒に鑑賞させていただき
思い出になりました。
私は押花の作品を作って居りますので、
より思いがありました。
有難うございました。


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