たら丸、べに子のおひな様

岩内町のマスコットキャラクター
「たら丸・べに子」のひな飾りが
役場入り口のカウンターに飾られています。
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着物作成は美術館ボランティアの私です。
なにしろ首がないので着付けが大変、
やっと首を作って衿をつけて完成です。
べに子の着物は子どもの帯を使用、
後ろの屏風や台は主人の作です。

役場へ渡すとき、
何だかお嫁に出すような心境でした。
(T.T)
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べに子のひなまつり

2月16日から、岩内町内でひな飾りの
スタンプラリーが始まりました。
beniko_hina.jpg

はじめにご紹介するのは、名店街で
洋品店を営む「フジヤ」さんのおひな様です。

2009_hina.jpg
店内に飾られた壇飾りは、37年前ご長女の
初節句の時に京都の祖父母から贈られた
お祝いという、思い出深いモノです。
大切にしまわれているせいか色あせず、
小物も綺麗にそろい豪華です。

さっそくスタンプ印紙を手にした
小学生が見物に来てくれたそうです。
子供達に小さなお菓子があたったようですよ・・・・・。
みなさん3月3日まで町内の各店で
いろいろなおひな様を眺めて下さい。
S.K

(木田金次郎美術館もスタンプラリーに参加中!)
美術館ロビーにみにきてね
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暖冬・少雪?

お正月明けはずっとお天気も良く、ほとんど雪のなかった岩内。
そういえば昨年12/14の「どんざ忌」の前後に吹雪いた程度です。
皆さんが「今年は雪が少ないねえ」と口を揃えて言っていました。

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駅前通り。雪は殆どありませんでした

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美術館近くの歩道。

美術館入り口のアプローチもこんなに雪が少なく、
植木の雪囲いも、北海道らしくないので
(普通は囲いすら雪で隠れますから)、
内地っぽい風情を醸し出していました。
(北海道では本州のことを『内地』といいます)

ところが、その話題が出た数日後、しんしんと雪が降り、
一晩で60cmも積もってしまいました。

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すっかり雪国です。

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前出の美術館前の歩道
今年は除雪されてますので
歩きやすいです

それにしても、岩内にしては、
「吹かない」で「積もる」、のは変なのです。

私が10年程前に岩内に来る事が決まった時は、
「岩内では雪は『降るものではない。横に吹いて行く』ものだ。だから雪かきなんか必要ない」と言われたものですが…
確かに数年前位に、5m離れたお向かいの家が見えないという事もありました。
今や時折吹雪き、時折積もります。

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我が家の玄関口からの風景
吹雪いているとお向かいの家が見えません

2月に入ると、恒例の寒さがやってきて、路面がつるつるになる時もあります。

やっと「岩内らしく」なった感じで、変な表現でしょうが、
なんとなくほっとするような…。

でも風はあまり吹きません。何となく木の芽も色づいてきているような…。
雪かきの回数が減るのは大歓迎ですが、「らしくない」のも不安なものですね。

一番荒れているはずの
1月末の美術館前ですΣヽ(゚Д゚; )ノ

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そして降ったり溶けたりが続き…
「さっぽろ雪まつり」も直前に雨が降ったりして
今ひとつ「らしくない」感じで終わりました。

しかし…
西日本で春一番が観測された日以降
北海道は真冬日が続いています。・゚・(ノ∀`)・゚・。

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今日2/16(月)の、自宅から見た外の風景です。
外には出たくない日ですね。

やっと「らしく」なったかも… (岡部里佳子)

テーマ : 札幌/北海道の地域ネタ - ジャンル : 地域情報

次の木田金次郎は君たちだ!

2月7日(土)10:30より、「第14回ふるさとこども美術展表彰式」が開催されました。
今年は、過去最高となる952点の中から、311点の作品を展示しています。

今年の木田金次郎賞は、宮川慧君(共和中学校3年生)「家の風景」。
昨年は銀賞を受賞されていて、二年連続の入賞!!すごいですね!
木田金次郎賞 画像・その他の入賞者はこちらをご覧下さい。
http://www.kidakinjiro.com/exhibition4.html

表彰式には、入賞者・親御さん・先生含めて126名の参加があり、第4展示室は超満員!
皆さんの熱気が伝わってきました。
入賞者の皆さんは、洋服をビシッと決めて、少し緊張気味。
表彰式が始まると、金次郎賞から順に賞状の授与。
審査委員長の坂口美津雄氏が欠席だったため、学芸員から作品についての講評代読がありました。
・今年は、昨年よりもレベルが上がっており、特に中学生の作品が優れていた。
・ものを見る眼がしっかりしてきている
・構図は良い。混色の色作りにもう少し工夫が欲しい
・審査は、過去最高の応募数ということもあり難航。
・すべての作品を展示できないのが本当に残念。
審査終了後は、盾を持ち、自分の作品を前に記念写真を撮っている家族連れで賑わっていました。

個性溢れるこどもたちの作品を是非ご覧下さい

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第14回ふるさとこども美術展
2009年2月7日(土)~2月22日(日)
木田金次郎美術館 展示室4
入場無料

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ナイトオープン開催!

今年度最後のナイトオープンです

学芸員の解説付き
現在開催中の「郷土の中の木田金次郎」展は、来月いっぱいで終了ですので、まだご覧になられていない方は、チャンスです!
そして、ナイトラウンジオープン!
今年はどんなメニューがお目見えするのでしょうか

キャンドルなども灯す予定です
雪に包まれた幻想的な美術館で、のんびりと過ごしてみませんか?
多くの皆様のご参加、おまちしております

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冬のナイトオープン
2009年2月20日(金)
18:30~19:00 学芸員展示解説
19:00~20:00 ナイトラウンジオープン
観覧料&ドリンク代 1,000円(前売り券は美術館にて発売中です)
(※年間スケジュール・ポスター等では、13日とお知らせしておりましたが、都合により変更いたしました。ご了承ください)

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木田金次郎美術館 新年会

1月23日(金)、「日本海」さんにて、美術館関係者30数名で盛大に新年会が開催されました。
 開会のご挨拶では、NPO美振協・瀧澤理事長より、年末に商工会議所のご協力により多大な賛助会費を得たことや、来年度木田美15周年に向けて動き出していることなどのお話があり、前田前館長による乾杯の後、懇親会がスタートしました。
 各テーブルが大いに盛り上がっている中、職員テーブルでは、森嶋元館長より美術館の歴史、木田の人生など、新人の私としては、とっても勉強になるお話でした。勉強不足を指摘されてしまいましたが… 頑張ります!
 和やかな交流、懇談の時間が流れた後、〆の挨拶は、ポプラの会・大森会長。今年8月に岩内にて開催されるボランティア交流会について、映画「武士の一分」に例え、「ポプラの一分」と表現した場面も。最後は「ガンバロウ!」のご発声があり、全員で拳を高々と上げ、拍手の中お開き。残り少ない今年度、そして来年度に向けて、美術館を盛り上げ、一致団結していこうという思いが伝わる新年会となりました。
(G.I)

ワークショップウラ話

12月の「洗っていいとも!」、1月の「みんなでつくろうカラフルキャンドル」も盛況のうちに終了し、ホッとしている今日この頃であります。
詳しくはこちら
http://www.kidakinjiro.com/work.htm
公式HPでは書かれていませんが、「洗っていいとも!」では、ちょっとしたハプニングがありました。

当日は文化センター美術工芸室での開催だったのですが、ドライヤーを使用する場面もありました。
この「洗っていいとも」には、ドライヤーが重要なアイテムであり、ドライヤーなしでは、作品が完成しないものだったのですが、ワークショップ真っ最中、ブレーカーが落ちてしまうという事件が
しばらくして、ブレーカーは復旧し、ほっと胸をなで下ろしたのですが、次回の「キャンドルワークショップ」では、ホットプレートを使用する計画でいたのです。
ホットプレートは、ドライヤーより電気を使うと思ったので、当初の予定の4台から2台に減らして、どきどきの中ワークショップスタート。

2台だったので、参加者の皆さんは、少し狭い思いをしたかもしれません
ですが、特別なハプニングも起こらぬまま、ワークショップ終了!
今度電気を使用する時は、注意しようと、ひとつ勉強になりました

次に皆さんとお会いできるのは、8月の夏休みワークショップです!
内容はまだこれからなのですが、決定次第HPやチラシ等でお知らせいたしますので、どうぞお楽しみに☆
(G.I)

鑑賞スケッチノートから

○2009/1/3  札幌市  N.A様
私も大好きな場所を描き続けたいと思います。

○2009/1/9  岩内町  I.M様
私のお気に入りは「卓上苹果」です。
見た瞬間に素晴らしいと思った。

○2009/1/15  神戸市  H.A様
「描きたいんだ」という気持ちがストレートに
伝わってくる作品たち。
昨日札幌の近代美術館の数冊の画集(図録)で
予習してきたつもりでしたが、その「力強さ」と
「若さ」に見事に裏切られました。
「ネクスト・ワン」を見たい。

○2009/1   札幌市  T.K様
今日は友人の葬儀に来ました。
絵を見て気持ちが楽になりました。
生きることの何かを得ました。
また来たいと思います。

(T.T)

美術館2年目の冬も通年開館へ

-この冬も、木田金次郎美術館は
あなたのご来館をお待ちしております。-


木田金次郎美術館は、
NPO法人岩内美術振興協会により、
今年も冬期自主開館が実現しました。

町立民営の美術館は、
町の財政難で冬期間(12月~3月)の
運営委託費を削減し冬期間休館する事が
条例で定められて、二度目の冬を迎えました。
条例では運営団体が冬期開館に必要な
運営費を自主的に確保し、
申し出があれば開館を認めるとあります。

「絵の町いわない」の中心的存在である
木田美術館の通年開館を守り、
今まで通り全国の数多くの美術ファンに
木田作品鑑賞の機会を確保し、
又「ふるさとこども美術展」
「仲間たち展」などの育成事業や
作品調査、研究、収集や今後の
展示計画作成などの学芸分野での
冬期間だからこその各種事業も多く、
冬期閉館は避けなければなりません。

 NPO法人美振協は冬期間開館の為、
経費節減や収益事業の強化と共に、
会員拡大による会費収入の増収確保に
滝沢理事長が大いに汗を流しました。
その結果、2009年1月15日現在で、
個人正会員31、団体正会員3、
又賛助会員は個人会員131、団体会員8となりました。

 「木田美術館は町の顔」と岩内商工会議所が後援し、
会員企業に働きかけをいただいた協力支援が
大きな力となりました。
会員増強により、会費収入は、冬期開館に
必要な運営費の不足分、四百万円がほぼ確保されました。

 「みんなで創る美術館」のスローガン通り、
全道各地の木田ファンや町内外の
多くの人々の善意に支えられ、
この冬も木田金次郎美術館の冬期開館が実現しました。
(M.T)

第13回北海道立美術館ボランティア交流会 8月30日開催

 私達ボランティアは、2年おきに開催された道立美術館交流会に
参加し学習を重ねてきました(函館・札幌・旭川・帯広・釧路)。
小さい美術館の営みが認められたというと大げさですが、
是非開催に協力して欲しいとその任が回ってきました。
 ボランティアの総力を結集し、引き受けましょうと
今パワー全開で計画実践に向けて頑張っています。

 全道の道立美術館ボランティアの皆様を、木田美で
お迎えしその後、高原ホテルさんのご厚意で
コンサートホール、その他の会場を利用させて
いただき盛会裏に会が終了できるように取り運んでいます。

 ご参加の皆様に、私達の熱い思いが伝わるよう、
最後の会食には地産地消、岩内らしい食材で
おもてなししたいと、ホテル側と連絡を取り万全の
サービスに配慮しています。

 交流会の内容は、講演、各会の発表、全体討議、
美術作品鑑賞、懇親会となっております。
周辺の三館(荒井記念美術館・西村計雄記念美術館・
小川原脩記念美術館)の美術館からもご協力をいただき、
熱い大会にしたいと張り切っています。
(M.K)

Volunteer Diary

21.1.3
21年、ボランティア初日。年末年始の部厚な新聞に目を通す。切り抜くような記事は1枚。展示室1.2.3.4とまわる。見慣れた作品なのに年明けのせいか新しさを感ずる。妙なものだ。「きだび図書館」で一人、うつむき加減で熱心に本に見入っている。森柳司さんだ。いろいろ話がはずむ。(O.Y)
21.1.6
二中の生徒二人に母親の三人づれが来た。休みに出された木田についての課題を調べるためだ。課題のプリントの中に「好きな絵は?」があったので直接聞いてみた。一人は「菜の花畑」もう一人は「そい」だ。(O.Y)
21.1.
中学生の課題の中に木田の生立ちを年代別にまとめるというのがあった。私も少し詳しく調べようと思う。また、中学生はどこをどう見ればよいかわかっていないのでポイント指導が必要ですね。(M.K)
21.1.17
図書三冊受入。町田市関連のものばかり。八木義徳展にちなみ木田作品も出品したからだろう。(O.Y)
21.1.21
「きだび図書館」撤去の日。職員二人で大童。何せ重い本を1Fから2Fへ移動し元通り収納するのは大変なこと。お手伝いしたがナンバー順に並べるのに意外に手間取った。一足早く来た杉山さんも一生懸命にお手伝いしていた。(O.Y)
21.1.24
数日前、近所の奥さんが昭和38年代の北海道新聞を持ってきた。木田関連の特集記事が目に飛び込む。38.1.3の「羊蹄の朝」は初めて見た。モイワから見てとなっている。37.3.4の港でカンバスに向かう木田の写真は生前最後のものか。39.11.13~14は例のあかずの間の大スクープ。アトリエの開封が第一面で大きく踊っている。貴重な資料。(O.Y)
21.1.
ボランティアに来るのにそろそろ歩き。二度も転んでいるので不安な歩き方です。お客様も気をつけて来てほしいと念じながらお待ちしております。(M.K)

ポプラの会1月の活動
8日 発信班会議 ブログ更新協議 美術振興協会から森嶋、岡部(里) 職員が佐藤、雁原 ポプラから高橋、大森6名
11日 レシートキャンペーン 248,366円
23日 新年会 「日本海」で ポプラから10名、全体で約30名出席 
(O.Y)
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