Volunteer Diary

20.4.30
 美術館正面入り口前の連翹が満開。枝いっぱいに付いた花が春の到来を告げている。桜がどうしたものか元気がなく気がかりだ。(O.Y)
20.5.2
 今日はお天気もよく明日から四連休のスタートになるせいかお客様は絶えることなく入られました。(M.K)
20.5.6
 大型連休最終日。監視にボランティアは5名入ったが入館者に昨年のような勢いが感じられない。前庭のタンポポ摘み、ビニール袋にいっぱいになる。昨日、館事務所周辺に除草剤をテスト散布した。天気予報の雨が頼みだ。(O.Y)
20.5.11
 今日は日曜日、天候もよくなりお出かけ日和なのにね・・・ボランティアの高橋さんと来年度全道ボランティア交流会岩内大会の話をし大変だがやりがいのある準備年にしたいもの。(M.K)
20.5.15
 昨日は研修部企画「芸術の森」日帰り研修。お目当ては「イタリア美術とナポレオン」
今井学芸員のオリエンテーションが良かった。特に美術展の見方については目からうろこの感じだった。(O.Y)
20.5.22
 花階段のお目見えだ。プランタ20に花さまざま色とりどり。ストローベリキス、ベゴニア、サファイアなどが蕾いっぱい。中庭は丸型プランタ6個にインパだ。(O.Y)
hana1.jpg
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20.5.25
 ホワイトボード前に本が一冊。有島武郎・野上弥生子集だ。思わずひもとく。瀬沼茂樹による有島紹介の一文が付いており木田のことにも数ページ触れている。文子さんとも会っている。コピーして木田金次郎資料集③に綴じ込む。いろいろな観点から多様に木田を理解する事が大事だと思う。(O.Y)
20.5.28
マックスバリュ・レシートキャンペーン贈呈式の日。(別建ての記事をお読みください。)
(O.Y)
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・・・鑑賞スケッチノートから・・・

○2008/4/   神奈川県  K.I様
本物の油絵だと思いました。岩内に着て木田金次郎先生の絵を見ることが出来て良かったです。

○2008/5/1  札幌市  M様
「生れ出づる悩み」を読んでからずっと木田さんの絵を生で見たいと強く切望していました。今回家族で見ることが出来本当に嬉しかったです。環境や生活の変化にも負けずに絵の情熱失わず、ほとばしる様な画風に強さを感じずにはいられません。個人的には「椿」の花の絵が好きです。

○2008/5/1  白老町  K.H様
昨年ここを訪れ、絵の持つ色彩、エネルギーに圧倒され、他の作品を見たく再度訪れました。何度見てもすばらしくまた、当時の岩内の絵を描く仲間の方達の作品を見ることが出来、面白かったです。一番好きな絵は大火後の絵です。

○2008/5/2  北広島市  S様
昨年初めて岩内を訪れ、時間が無くスルーしてしまいました。今日来ることが出来嬉しく思います。岩内での風景は凄まじく激しいものだと感じます。

○2008/5/3  厚沢部町  M.Y様
庭園風景がとても良い作品でした。緑がとても強調されていて一つだけでなくいろいろな緑が混ざり合ってあの庭が完成していたと思います。

○2008/5/3  函館市  K.T様
港、お花すばらしく感激しました。目について心癒されました。有難う。遠くから来てよかったです。

○2008/5/3  東京都  Y.M様
とても元気のでる絵です。鮮やかな色づかいや力強い筆が魅力です。

○2008/5/5  札幌市  A.N様
僕は海の絵が好きです。とても迫力があって、なんとなく淋しさも感じます。

○2008/5/6  茨城県  K.K様
函館より自転車をこいで1週間、私淑瞳影していた木田金次郎に対面できて感激感動。一切を失った昭和29年からの生命躍動の諸画はまさしく復活新生のタッチだ。生命を注入されて帰る。78翁。

○2008/5/11  小樽市  T.O様
結婚40周年の日再び訪れました。画中その真底から発する、生きていることへの讃美とたくましさに感動します。

○2008/5/15  小樽市  R.K様
以前観た時は「波」という画が分かりませんでした。今は変化して止まない対象を捉えようとした凄みを感じます。

○2008/5/   札幌市  Y.S様
有島文学が好きで美術も好きですので、ずーっと訪れたいと思っていました。風景画を見ていると、行ったことがないのにその場にいるような気持ちになりました。木田金次郎さんますます好きになりました。また来たいと思います。岩内大好きです。

○2008/5/22  H.M様
木田さん=風景と思っていましたが、「そい」の絵素晴らしいです。さすが漁師さん。魚をつぶさに観察し、愛していなければ描くことのできない絵だと思いました。

T.T

佐藤潤子 -古里展-

 只今当館では、岩内町出身で道展会員の
佐藤潤子さんの個展が開催されています。

 sjun
札幌では大丸藤井セントラルなどで
数多くの個展を開き発表していますが、
古郷で本格的に作品を披露するのは初めて。
 昨年秋「木田美術館でぜひやりたいです!!」
と意欲を見せていた潤子さん。
あれからさほど時を経ずして実現した事になります。
 
 テーマは「海」。
“真波-うねり”“夕陽夜”“潮風”“海へ”“想い”
など抽象油彩画による100号以上の大作20点余りを展示。

 ―深い海に沈められています。
  不思議と苦痛はなく手足は
  ゆっくりと自由に動きます。
  目も開けられます。
  美しく開放感に満ちたファンタスティックな世界―

 私はそんな感覚を抱きます。

 卒業した翌年(1979年)に道展初入選を果たし
82年からは毎回入選、89年には新人賞受賞、96年に会員となっています。

 「これからも機会があれば岩内で発表していきたい」
 という潤子さん。
 出来るだけ長く創作を続け、表現者としてメッセージを伝えていってほしいものです。

 今、木田美術館の前庭はバラが見事です。
sjun2(M.S)

岩内郷土館リニューアルオープン

改修工事のため休館中だった郷土館が、4月下旬に再開されゴールデンウィークには多くの入場者が訪れました。
私たちも遅ればせながら、展示方法が刷新され明るくなった館内を早足で鑑賞してきました。
展示品を丁寧に眺めていたら1時間では到底足りません。企画展も年に3、4回程度予定を組むらしいので、リピーターでも新しい感動があるはずです。

~ 館長に就任した森柳司氏に一言インタビュー ~
Q1.郷土館の収蔵品の目玉は?
A1.国内で現存する最古のリードオルガンです。自由に触れることができます。
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Q2.見学する際のポイントは?
A2.岩内の時代の流れをテーマごとに展示しています。
北海道最初物語というキャッチフレーズで、ニシン漁とスケソウ鱈漁、水力発電、馬車鉄道の3点がかなめです。
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Q3.教育施設としての観点を重要視しているが、何を行う予定ですか?
A3.有島文学などの児童書で復刻版などを集中的に揃え閲覧できるようにしたいと思います。
kyoudokan3.jpg
Q4.郷土館が目指すものは?
A4.岩内の過去をよく見つめ吟味した上で、この町の将来を考える足がかりとなりたいです。
   
Q5.森館長が郷土史に関心を深めた理由は?
A5.岩内高校生だった時分、校舎が2年続けて火災に遭い通学できない期間がありました。その空いた時間に初代館長の佐藤弥次郎氏から興味深いお話を次々と伺うことができ、元来歴史が好きだったところ研究心に火がつきました。

館長が忙しくなければ、質問に答えてくれますし展示品の解説も聞けると思います。年配の方には懐かしい品や映像がありますので是非時間の余裕を持って見学されることをおすすめします。郷土館のキャラクターがパトリアに決定、友の会会員証に印刷されていました。
会員募集中ということで詳しくはお問い合わせ下さい。

★住所
 岩内町清住5-3  ℡0135-62-8020
★開館時間
 9時から17時まで
★休館日
 毎週月曜日 (祝日の場合は翌日)  ・ 12月から翌年3月
★観覧料                
<一般>
・岩内町に住所を有する人
  個人100円・団体(10名以上) 70円
・上記以外の人
  個人200円・団体(10名以上)150円
<学生及び生徒(小中学生を除く。)>
  個人100円・団体(10名以上)30円
<小中学生>
 個人50円・団体(10名以上)30円

                    S.K
岩内町HPリンク
http://www.town.iwanai.hokkaido.jp/iwanaikanko/play/kanko/art/kyodo/index.shtml

初夏のナイトオープン

今年もやりますナイトオープン!
6月20日(金)は午後8時まで開館。
仕事帰りにふっと絵画鑑賞なんて、ちょっとおしゃれな気分に浸るのもたまにいいのでは・・・?
観覧&軽食ドリンク付きで1.000円。学芸員のラフな解説が聞けるのもこの機会ならではです。
普段味わえない夜の美術館をどうぞご堪能ください!
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◇18:30~ 学芸員展示解説 
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◇19:00~20:00ナイトラウンジオープン
♪西村由紀江さんが参加される予定です(ルンルン♪)
                    T.S

美術館講座 2008 第2回目予告

美術館講座の第2回目は、
「自分で手を動かしてみる」 がテーマです。

あなたも、木田金次郎美術館の宣伝部長に1日就任!
美術館をPRする【ダイレクトメール(DM)】を
コラージュという技法で、てづくりします。

手紙の趣に、触れてみませんか?

日時:2008年6月14日(土) 午後1時~3時
会場:木田金次郎美術館 1階ミュージアムシアター
◇持ち物不要。
観覧料のみで、どなたでもご参加いただけます。

マメ知識
●DM(ディー・エム)」とは…?
ダイレクトメール (Direct Mail、略称:DM) は、
個々人宛に商品案内や、カタログを送付する方法による宣伝 (販促) 手段です。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●コラージュとは…?
[collage(フランス語)] 糊(のり)付けの意味〕
画面に、絵の具以外のものを様々に組みあわせて貼りつけ、
特殊な効果をだす現代絵画の一技法です。

【おまけ・美術館のある風景】
どこから撮影した風景でしょう?

1kidabi080609   2kidamuze610.jpg

正解は、中庭から出たところ。公園(通称マリンパーク)ではハマナスの花が、みごろです。


みなさまのお越しをお待ちしております!   (K.M)

多くの善意に支えられて キャンペーンありがとう

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 5月28日(水)は共和町マックスバリュ・レシートキャンペーン贈呈式の日。ポプラの会からは会長の私、書記の高橋と美術館からは森さんの3名が出席した。セレモニーは店内レジ後方、一坪そこそこの場所に垂れ幕や椅子などが用意されていた。熨斗紙が貼られた数々の品が目に入る。実は数日前に美術館の岡部さん、私にマックスバリュ岡本副店長で隣接のホーマックを下見し、1月以降のボランティア会合で絞り込んだ希望の品々を確認している。この1年間で毎月11日のキャンペーン日に協力いただいたレシート総額は4,133,600円の巨額に達しその1%分41,336円に相当する品を受け取ることができる。このキャンペーン実績アップのためボランティアも積極的に行動した。11日には誰言うとなく店へ行きお客さんにイエローのレシートをポプラ専用のボックスに入れるよう声掛けを繰り返した。このアピール効果は大きかった。
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 登録2団体がそろい、正午きっかりの主催者挨拶後に最初の共和町社会福祉協議会代表の方が拍手の中、品物をいただく。次がポプラの会。なるべく軽い物をと心中念じていたら天に通じたかフリーラック、コートハンガー、コピー用紙等の重量感ある物でなくフロッピーディスク等小物が入った箱を、今日のお天気のような晴れやかな気持ちでいただく。ところが美術館の車には約2mのラックが収まらない。副店長の配慮で別の車を手配してもらいすっかりお世話になった。
 このキャンペーンでポプラの会や美術館の日常活動で必要な品を1%分だが手にすることができ、きびしい財政にささやかながら側面応援していると思う。今回は培養土類をもらったので、園芸好きなボランティアの手で冬期間室内に取り込んだ昨年の花階段植栽のランタナ5株をプランタ移植し再び花階段に戻すという離れ業も実現しそうだ。
ちなみにマックスバリュの発表によればキャンペーン総額は7,037,121円である。
 このキャンペーンに協力していただいた沢山の方、本当に有難うございました。
O.Y
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