「 橋 浦 泰 雄 - 旅 へ の 導 き 」 展

これまでとはひと味違う特別展示が、7月4日から開催されています。
 木田金次郎と、民俗学者橋浦泰雄との交流によって展開された、日本の絵画史上・民俗学史上非常に重要な位置を占めると言っても過言ではない、意欲的な展覧会です。

 橋浦泰雄は、日本民俗学の生みの親ともされる柳田國男に師事し、現在の民俗学に大きな影響を与えました。しかし橋浦を民俗学に導いたのが、他でもない、木田金次郎の漁師時代の体験だったのです。
 木田と橋浦の交流は、北海道全域を覆うほどの広さをみせました。全道各地での画業はもとより、建築家・田上義也が北海道で制作することを決意したのも彼らの影響でした。

  詳細は先月号の「どんざ丸」で紹介していますが、この北海道の片隅・岩内という地で、中央に影響を及ぼすほどの文化芸術が花開いていたことを、かいま見る展示です。
  岩内の文化レベルの高さを実感する展示です!どうぞお越し下さい!

 
O.R

スポンサーサイト
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSリンク
QRコード
QRコード
  1. 無料アクセス解析