2017年度 第1回ポプラの会研修会に参加して

5月30日水曜日ポプラの会ボランティア5名、一般参加者16名で北海道立近代美術館開館40周年記念「大原美術館展Ⅱ」に行きました。

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北海道で初開催されたのが2012(平成24)年に引き続き今回2度目の展示です。
1920年代のパリに世界各国からの芸術家が参加、そして日本から藤田嗣治、児島虎次郎等(1920年代中心に)50作家の71点の珠玉の名品が展示されました。

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中でも印象に残ったのは、北海道初お披露目
岸田劉生「童女舞姿」1924年
藤田嗣治「武道会の前」1925年
棟方志功「二菩薩釈迦十大弟子板画柵」1939年
の3作品でした。

71点中2012年時の作品は8点のみで、それ以外の63点は新しく選ばれた作品です。
見応えのある素晴らしい作品ばかりでした。(S.K)
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Volunteer Diary

29,5,4
 連休後半の4日、切れ目なく来館者あり監視もやりがいあり。
木村さん、川村さんもキュレーター補助のつもりで頑張る。(M.N)

39,5,5
 こどもの日ですが午後こどもたちが塗り絵に参加してくれました。
とても時間かけて絵に向き合っている年配の方がいました。(K.F)

29,5,9
 連休中全く手伝えなく申し訳ないことばかり。
久方ぶりに美術館に来たら魔法のように気持ちが落ち着きます。とても不思議です。(S.S)

29,5,12
 早朝ほぼ完全ペーパードライバーの私、優良講習を受けその足で寄りました。
展示室4の「前川茂利が撮った岩内」展は、小学校低学年のころのはっきりと記憶にある助宗漁の風景、縄くりで働く女性たち。
リアルに懐かしい映像が浮かびます。白黒はかえって迫るものがあるなぁと思います。(S.Mi)

29,5,19
 開催中の―前川写真点展-に伊達のグループで一緒に活動していたことがあるという二人の男性が来館。
朝日新聞の木田美の記事を見てなつかしくなって来てしまったと・・・。
70歳前で没したことを残念がっていました。
屋上の展望回廊、好天で満喫されたようです。(S.Mi)

29,5,21
 図書受け入れ。
だが並べる本棚に余裕がない。過飽和状態なのだ。
仕方ないからラベル貼付後はテーブルの上とかに取敢えず平積み状態。これでは本が泣く。
金があれば・・・心の豊かさを大事にかんがえるならば・・・(O.Y)

木田美・関連情報誌3冊受け入れる 付箋のページ必見!!

 G-123,124,125と連番の受け入れ。
G分類は木田美術館関連の図書を示す。
3冊同時はあまり例がない。
付箋は学芸員の岡部さんの《このページだよ》サインである。

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岡部さんはこの手の情報誌は丹念に読み込む。木田美の記事は長短に関わらずそのページの上端に付箋を2cmほど上に突き出して添付する。
大体情報誌の分類は記事が広範なだけに悩みの種で、違和感を持ちながら無理に自分を納得させて分類先を決めたり、いっそのこと受け入れせずにその他扱いの別枠図書でお茶を濁そうかと思ったこともあった。
だが付箋付き情報誌の出現以降、岡部さんのつまり館の意向に沿って迷わずにG決定である。
記事の内容は木田と美術館の紹介で新聞社はじめ多くの情報機関から取材の申し込みがある。
対応は主に滝沢館長か岡部さん。
さて今回の3点は・・・(O.Y)

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G-123 「NISEKO EXPRESS」(ニセコ エクスプレス) 2017 VOL31 17年3月発行
  観光地ニセコに連なるニセコ、蘭越、岩内、共和、倶知安各地域のホットな情報を満載。
P40~41の美術館、郷土館、文化施設紹介で『木田の絵画一筋の経歴を有島との縁を絡めて紹介、館はユニークな特別展やコンサートの開催等の好企画で人気がある』と取り上げる。

G-124 「地域創造」VOL41 2017,3 (財)地域創造 発行
  特集記事「NPO施設のいま」で地域に根差した特色ある活動をしている国内4か所のNPOの一つとして取材を受けた。
見出しは『絵の町・岩内の誇りを守る “町立民営美術館”』P10~15と紙数を割き木田美術館の全体像を写真も豊富に使い記事量豊富だが分かりやすく紹介した。
木田の画家人生から始まり美術館設立の一部始終、多くの問題を抱えながら独創性ある個性的な運営等、多くの人が関わり多くの困難な出来事を乗り越えてきた壮大なドラマを余すところなく伝える。
設立までは、運動の中心的存在として活躍した森嶋さんが開館以降は滝沢館長や岡部さんが主に取材に応じた。
ボランティア・ポプラの会も冬期間休館撤回署名運動の展開や会員減にもめげず強い結びつきがあり五つの部活動で館を支えていると言及。 
昨年12月⒕,⒖日、どんざ忌に合わせ数名のスタッフで長時間本格取材しただけに記事は読み応えあるものとなった。
ふるさとこども展や高校美術部活躍更に絵画教室の盛況、充実と明るい展望を随所に挿入したのも快い余韻となった。

G-125 「15分クッキング」道新ポケットブック 2017 4月
  おなじみの小型パンフ。牛肉の赤ワイン煮、ジンギスカンスパゲティ・・料理ばかり?   
ところがP40,41『特集 美術館、博物館』の記事で木田美術館が紹介されている。
岡部さんが簡潔に述べ写真も数枚、絶筆の「バラ」もしっかり存在感を発揮している。
料理と美術館の粋な組み合わせが意外性あり新鮮 !!

ポプラの会総会が開催されました

 例年ポプラの会総会は、4月例会の日、毎月の第1水曜日が月の例会日となっておりますので、慣例通り本年度も4月5日に午後6時半から美術館ビデオ室で開催されました。

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参加者は、ボランティア会員13人中9名の出席でした。
そのほか滝澤館長はじめNPO職員3名、岡部学芸員の参加がありました。
ポプラの会会長の挨拶に続き、滝澤館長より総会開催の祝辞をいただき、会長が議長となって議事が進行されました。
また、平成29年度事務局については28年度体制の継続で承認されました。

 各部長及び部員についても28年度と基本的に同じとなりましたが、一部変更がありました。
資料部の佐藤聖子さんが、事務局業務に専念するとのことで、退部となり、木村ふたみさんが新たに資料部となりました。
 
 今総会については、29年度活動について、5月例会で会創立20周年事業などについて再度検討することとして、総会を終えました。
会長として大いに反省する総会となってしまいました。
事務局体制の強化と、原案作成時のチェック体制の必要性を痛感させられた総会でありました。(M.N)

Volunteer Diary

29,3,26
 岩内高校美術部卒業生制作展を見て大作と技術の確かさに脱帽しました。
高校3年間、絵画に熱中し過ごせたその青春時代を、50代の私は心から羨ましく感じました。(S.K)

29,4,7
 私は5月生まれというのもあり春が一番好きです。庭の植物たちも、目覚め動き出します。万象はcomeそしてgone。美しくもあり、虚しくもあります。
絵画や本は消失しなければ何人かの手を巡って、長い年月人々を楽しませてくれます。
木田美での今の展示は奥行きのあるナイーブな趣を感じます。
多くの方に来館して味わっていただきたいものです。(S.Mi)

29,4,12
 図書受け入れ作業。分類しラベルを貼り書架へ。今回はB2分類が多かった。日本画の画集でナンバーは15~18。開館以来受け入れの少ない分野なのに此の異変はどうしたことか。片岡球子とか日本画家の画集。(O.Y)

29,4,14
 2日間雪を含む強烈な寒の戻りで震え、今日は激変して生ぬるい風が吹いています。
スタッフルームに岩内絵画教室講師の福田先生兄上の和弘氏が出版されたエッセイ集「ほろ酔いゲタおやじの独り言」がありました。ユーモアの中に、命、健康、郷土愛などが描かれています。(S.Mi)

29,.4,16
 風の強い日でした。数人のお客様がゆっくり楽しそうにしていました。
連休が天気に恵まれて少しでも多くの人が来館下さるように。(K.F)

29,4,21
 多くの木田作品を寄託頂いている森田さんが来館しました。
岩内山、白秋の前のサークルに腰かけ、ゆったりと眺めている姿が印象的でした。木田美はたくさんの寄託者の方々に支えられています。(S.Mi)
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