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寒かったね怒涛祭り

 8月4日5日に岩内町地方文化センター横で怒涛祭りが開かれた。
当日は前日の暑さとうって変わって涼しかった。
開会式でミス怒涛の発表があり素敵な女性が2人が緊張しつつはにかみながら登壇していた。
お客様は午後から少しずつ多くなってきた。午後のフラダンスは、本格的な踊りで衣装替えも多く動きもそろっていて目を引いた。
夕方近くは気温が下がり小雨も降り冷たいものは敬遠されていた。
夜の花火をめがけてお客様はどんどん多くなってくる。7時からスコップ三味線が始まりいよいよ盛り上がってくる。
8時からは待望の花火だ。札幌の豊平川の花火大会は4千発、小樽の潮まつりはもっと少ないから、怒涛祭りの5千発はすごい。大きな花火が上がるたびに声援が上がる。いろいろな種類があり色も様々で美しい。海の上は大きな花が咲き頬るようだ。

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 次の日は涼しいというよりは寒々しく、今回10数年ぶりに復活した水かけ神輿に載った麗しい女性4人は青い顔をしていた。神輿を担ぐ男衆は元気で生き生きしていた。久方ぶりの行事を盛り上げようと一生懸命だった。30代40代の若い人たちがはつらつとしているのには元気をもらえる。

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小1時間ほどして文化センターに戻ってきた神輿は、寒さで震えていた女性たちが気の毒なくらいだった。
2日前のあの暑さはどこに行ってしまったのだろうか。お客様も長袖を着ている人が結構多かった。
夜のステージは和太鼓炎舞で盛り上がり2日間の怒涛祭りは終了した。(S.S)


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教員研修で木田美に

今年も教員研修の依頼があり、1名の方の研修を行いました。
実は日頃から美術館のワークショップ等をサポートしてくださる岩高美術部顧問の小倉先生ということで戸惑いながらも(容赦なく?笑)指導をさせて頂きました。
先生の感想をご紹介します

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今回、3年次教員研修の職場体験を木田金次郎美術館でさせていただきました。清掃や接客、出版物に掲載された作品の資料整理といった通常業務や、ボランティアの方々との会議に参加し、普段はあまり見えていなかった業務を体験できました。
日頃より岩内高校美術部員ともども夏・冬休みのワークショップを始め、様々な場面でお世話になっていますが、今回は美術館側の立場でワークショップの準備に参加できたことは新鮮でした。
また木田金次郎の作品もこれまで以上にじっくりと観賞する機会をいただき、これまで見逃していた作品の魅力を発見することが出来ました。

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 お忙しい中、今回の研修を受け入れてくださりありがとうございました。今後も多くの場面でお世話になることがあるとは思いますが、岩内町の皆さんに良い話題をお伝えできるよう精力的に活動していきますので今後ともよろしくお願い致します。                                       岩内高校 小倉恵一
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

これからも岩高美術部の活躍を楽しみにしています
小倉先生3日間ありがとうございました

「なんでも鑑定団」に木田金次郎が…!

7月17日放映の「なんでも鑑定団」に木田金次郎の絵が出ました
埼玉県在住の吉田さんが北海道の画廊で購入したという「茶津海岸」の絵。
果たして鑑定結果はいかに…。
結果が出る合間に木田金次郎の生涯と有島武郎との関係などの説明が流れ、代表作数点の絵が紹介されました。

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番組終了前に鑑定結果が…。
残念ながら5,000円という値がつけられ、本物ではありませんでした。
全国放送ということで反響が少しあり、嬉しい限りです
木田金次郎が全国の人に少しでも知られればという願いです。(S.N)

岩内神社例大祭

長雨の続く北海道でしたが、岩内神社祭りの3日間は多少の雨は降りましたが見事に晴れて露店もたくさんの人で賑わっていました。
200年以上も続く御神輿渡御の行列は威勢のよい掛け声と笛の音で多くの観客を魅了していました。(S.N)

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海上渡御

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クライマックスの神社坂

第73回全道展を見て

 6月17日から24日まで札幌市民ギャラリーで開催された第73回全道展を見てきた。
1階から見てすごく目につく大きな純色の抽象画があった。誰の作品かと思ったら坂口清一さんの作品だった。純色だけでよく画面構成ができるものだなあと感心して見ていたら、よほどの力作だったらしく今回の作品図録の表紙絵になっていた。

去年初入選した山川由紀子さんの「傍観者」は、以前の絵とは全く異なる様式となっている。魚の群れとそれを見ている2匹の魚が心象的に表現されている。

早瀬文子さんの抽象画は朱色ときなりの色とのせめぎあいが力強い。2階に上がってすぐのところに小島英一さんの120号ぐらいのおおきなアクリル画があった。女の人が走っているような絵で、今までの現代文明への批判的なものはなかった。ここ数年見ているが、内容が少しずつ変化してきている。画面の構成事態は力強いが、背景の細部は細かくて小島さんのナイーブさが垣間見られるような感じがした。

同じ2階に今回初出品で入選した新井場豊さんの50号の「回帰」の絵があった。

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新井場豊「回帰」

木田金次郎美術館でみた乾燥した鮭の作品と同じような地平の絵ではあるが、いくつもの鮭を組み合わせていて、画面の構成がしっかりしていた。そして生まれ出でた場所に戻るために川を遡上していく鮭、卵や精子を放出している鮭、生殖を終えて死に行く鮭という時間差をそれぞれの鮭の形に表現して、おもしろい構成になっていた。今後の新井場さんの伸びしろに期待したい。(S.S)
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