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消防訓練に参加して

木田美術館の2018年の消防訓練は11月9日(金)午前10時、消防署より2名の指導員を迎えて岡部学芸員をはじめ職員、清掃員、ボランティア計6名の参加で行われた。
私達2名は客という設定で1階と2階の展示室に待機、館内放送に従って1階正面玄関に集まった。職員の一連の動きを見ていた指導員は、注意点などを指摘していろいろアドバイスをしていた。
その後事務室に行き、そこには火災の発生した場所を表示するパネルがあり、それに従って行動する必要性などを話していた。私は初めて参加したのでなかなか把握できなかったが、改めて訓練の必要性を感じた。

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その後、消火器の使用の仕方の説明があったが、生憎の雨で戸外での体験は出来なかったが、いろいろな種類があることを知った。我が家にあるのは加圧式のようである。美術館には水ではなくドライアイスで消火するという。それは少しでも絵の損傷を少なくするためのようだ。

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30分ほどで終了、指導員が帰られた後私達は職員が作成した消火器の設置場所の図面を片手に館内を回ったが、意外と多く今まで気が付かなかった。美術館は火を使わないので考えたことがなかったが、いつも心掛ける事が大切なのだと思った。
最後にこんな事を考えた。万が一の時はお客様を安全な場所にご案内すること。心掛けが大事!!(T.T)
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高校生が職場体験に

今年は3名の岩内高校の生徒さんが職場体験に来ました!
体験1日目は展示替えの2日目で展示に使うパネル作りとパネル貼りをしてもらい、その後展示室の掃除機掛けや結界の取り付けなどテキパキと仕事をこなしてくれました
体験2日目は通常開館し、館内のさまざまな所の見学、受付業務やティーラウンジの接客など基本的なことを行ない、午後からは恒例の研修生による展示解説も行ってもらいました。緊張しつつも立派な解説で研修を見に来ていた小倉先生からのお褒めのお言葉をもらっていました(小倉先生もやったよ~
研修後の3名の感想をご紹介!

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僕は今回のインターンシップを終えて自分が全く知らなかった事を知ることが出来ました。
僕は美術館は作品を飾ったり、館内を掃除したりすることしかイメージしていませんでした。ですが、実際は館内だけでなく、外のゴミを拾って美術館に来る人が気持ちよく入館できるようにしたり、何十年先も絵の感動を届けられるように温度、光の強さなど細かいところまで考えて管理したり、時期によってテーマを変えて見る人を楽しませるようにしたり、裏方の仕事が大変だと思いました。
自分が普段楽しく暮らしたり住みやすい環境があるのは見えないところですごくがんばっている人たちがいるおかげだということを今回のインターシップで学びました。  岩内高校2年 Y.H君

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今回、職場体験ということでとても緊張していたのですが、職場はみなさん優しく、明るい方々ばかりで、とても楽しく作業させていただくことができました。
展示の準備やパネル作り。館内の掃除など、滅多に経験できない作業も体験させていただけて、美術館のお仕事には力が必要なものも多くあるということを知りました。
お客さんとしては見ることのできない作品を保管する倉庫や、エアコンなどを管理する部屋を見せていただいたり、今回のインターンシップでとても貴重な経験をすることができたと思います。
この度は本当にありがとうございました。  岩内高校2年 Y.Sさん

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今日も含め、2日間のインターンシップでは、パネルを作成したり、お客さんに作品はどんな順番で、どんな事を読み取ってほしいのかなどを考えて展示したりと、お客さんが見やすくテーマにそった展示をする事や、作品を長持ちさせるための苦労、木田金次郎やその作品についても深く学ぶことができました。
また2日目に行った作品解説はとても緊張しましたが、良い経験になりました。
他にも、美術館内にあるカフェや受付での接客の仕方から、コップの向きまで考えてお客さんに対する親切な心を持って接する大切さを学ぶ事ができました。
2日間ありがとうございました。   岩内高校2年 Y.Mさん

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真面目な3名の生徒さんに手助けしていただき大変助かりました
これからも色んな場面で高校生の皆さんの活躍を期待しています
2日間ありがとうございました(S.N)

「出光こどもお絵かきコンテスト」でも入選!!

今年で10回目になる「北海道出光こどもお絵かきコンテスト2018」に絵画教室のこども達の作品が入選しました
低学年の部では『笑顔のチカラ』をテーマに小野陽万里さん(2年生)の作品が佳作に選ばれました。
高学年の部では『北海道で活躍する石油』をテーマに田村隼人君(5年生)、山口麻緒さん(5年生)、山本真亜沙さん(4年)の作品がそれぞれ佳作に選ばれました。
他にも町内の小学生の作品がアポロ賞でポスターにもなっています

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「絵の町いわない」のこども達さすがです

「出光こどもお絵かきコンテスト」のホームページは こちら→★

「ポッポ食堂」がんばっています

昨年9月にここ岩内町にうぶ声をあげた「こども食堂」。 
発足当時からメンバーは主婦が大半の素人ばかりのため、スタッフ全員で知恵を出し合いたくさんのアイディアを練りました。先ず食堂を運営していく上で土台となる運営費や会員を確保するため、こども食堂の趣旨に賛同していただける方を探しから始めました。ほかにも食堂を支えるボランティア調理スタッフの確保など立ち上げ当初から問題が山積みの状態でしたが、場所については町のご厚意により「働く婦人の家」を無償で貸して頂くことが叶いました。

そして、いざ開店の日を迎えたポッポ食堂。
衛生面の安全確保は食堂運営において不可欠であり、食中毒は絶対におこしてはならないものです。そのため、開店前の施設内の清掃はもちろん、食品を扱う上で爪・健康面・ロールで埃取り手洗い・消毒液での洗浄など万全の衛生管理体制のうえ、調理を行います。 
迎えた当日はお客様が何人いらっしゃるのか手探り状態での開店でした。さてさて初日は、残念なことにお客様は、わずか数人のみでした。悔しい結果に次回は、より一層、宣伝を強化し、町民・子ども達が親しみを持って気軽に食事が出来る楽しい場所を目指そうと考えました。

ポッポ

そして、スタッフのチームワークも軌道に乗った頃、お客様の人数も徐々に定着してきました。常連の方、子供同士、親子連れなど、お客様はもちろんのこと、沢山の方々からの食材提供をいただくなど大きな力でぽっぽ食堂を支えて頂いております。
最近では「いつも楽しみにきているよ」「おやつのデザートとても美味しかったよ」などお客様より励みになるお言葉もたくさんいただけるようになりました。

これからも子供のみならず幅広い層の町民の皆様に楽しんでいただける食堂運営に励みたいとスタッフ一同心より皆様をお待ちしておりますのでポッポ食堂をどうぞ宜しくお願いいたします。(Y.T)

入賞おめでとう!絵画教室のこどもたち!

隣り町、共和町の西村美術館で行われている公募展「しょうかいしたいな!わたしのだいすき」に絵画教室のこどもの部5名の作品が入賞しました

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西村美術館の表彰式の会場ではたくさんのご家族の方が見守る中、緊張気味の子ども達が表彰状を受け取っていました。

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「岩内絵画教室」の受講生の子たちの作品がたくさん飾られているので皆さん是非見に行ってください
西村計雄記念美術館2階回廊にて12月2日まで展示しています。(S.N)

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