NPO法人アンジェラパート2

立ち上げてから2か月。
5月には利用者さんが週1回4、5人集まって縫物をしたり、木工をしています。
6月にカフェアンジェラが開店するので、水入れの座布団にするのにさらしを刺繍糸でチクチク縫っています。糸の目はあまりそろっていないけれども、お店で使うものなので、気持ちを込めて制作しています。
木工はタオルかけとトイレットペーパーホルダーをつくっています。利用者さんの手作りなので、工業製品のような完成度はありませんが、手作りの温かみが感じられるような作品作りを目指しています。みんな黙々と棒やすりや紙やすりで磨いていて、その集中力に驚かされます。

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 また外からの視察のお客様が続々といらしてます。
白老町フロンティアの北海道手をつなぐ育成会の会長佐藤春光氏、副会長の倶知安ワークステーション輝の初山聡子氏と職員さん、余市養護学校の進路担当の佐藤先生たち、スマイルサポートの方達。
皆さん施設の設備等をほめてくださいます。

 これから利用者さんを増やし、週2回の開所にしてB型就労施設の申請を行います。
あちこちから早くB型就労施設にしてくださいと、要望が来ています。

 6月25日(日)にはカフェアンジェラをオープンします。
職員みんなで気持ちをそろえてやっていきます。
クラウドファンディング、キャンプファイヤーでのご協力引き続きよろしくお願いします。(S.S)

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民謡の魅力たっぷり 公開録画盛り上がる

 
 完成度たか~い!!思わずうなる。
文化センター満席の皆さんも見事な唄と踊りに惹き込まれ拍手にも力が入る。客席のあちこちから声援しきりで舞台との一体感がいやが上にも高まる。
民謡の奥深さを再認識した一夜だった。
 
 5月28日6:30~NHK[民謡魂ふるさとの唄]公開録画。

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町内外からの民謡フアンが押し寄せ大ホールも立錐の余地なし。
定刻開演。司会は塩屋アナとTOKIOの城島茂。
演目が心憎い。鰊に象徴される漁業と共に生きてきたここ岩内衆のたくましさが巧みに構成された唄と踊りに華やかさとあふれる躍動感で舞台狭しと繰り広げられる。

 2番「北海盆唄」は盆踊りの定番でおなじみだ。
3番「江差追分」は絶品。“忍路高島およびもないが・・・”出だしだけでも鳥肌が立つ思い。鍛え抜かれた美声。高く低く絶妙な節回しはさすがチャンピオン聞きほれる。
7番ドンパン節はドンドンパンパン部分を会場の皆さんも参加という趣向で4回上手にでき大いに盛り上がる。
10番ソーラン節は北海道代表格、歌手全員で歌い締めくくる。

 プロの中頃に「ふるさとコーナー」がある。
テーマは「生きていくため漁に出る」これは岩内の鰊漁の盛衰と助宗漁に再起をかけた漁師魂を民謡3曲と踊り、さらに要所要所にせりふを入れドラマ仕立てで見応え十分。
特に漁師の親方を演じた俳優の三上さんの演技は豪胆、果断そのもので迫真的だった。
8番「鰊場作業唄」は神恵内の沖揚げ音頭保存会の面々が出演、そろいの法被をまといヨースコイと声を揃え網を起こす。唄は会長の五十嵐さん。師匠だけにいい声で大喝采。

 その直後だ。向かって左側に天井からスルスルとパネルのようなものが下りてきた。
見るとそれに絵が、木田の絵が大きく描かれている。
「夏の岩内港」だ。全く意表外。
岩内は漁業で栄えその財で文化、芸術面につぎ込み漁師町としては。
漁師が絵を描き、飾りそして語る、そんな街。
ここで木田金次郎が育ち有島の教えでふるさとを終生描き続け北海道を代表する画家となったとアナの解説。
右側に下がった「羊蹄」のパネル2枚もあり9番「蝦夷富士の唄」が館内に響き渡る。
木田の全国発信が組み込まれ感謝。

 閉演後のアトラクションがリラックスさせる。
「道南くどき」「新相馬節」「津軽じょんがら」の3曲。
三味線の音色また格別。
民謡の醍醐味を堪能したひと時だった。(O.Y)

NHK 民謡魂―ふるさとの唄―
放送予定
 平成29年6月25日(日)
午後3時5分~3時49分
NHKG
※放送予定は変更になる場合があります。
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NPO法人アンジェラを立ち上げて

昨年11月に設立総会をやり、障害者の雇用施設として岩内町万代12番11、ギンザ通り 木高デンキ店右隣りを購入しました。
今年の1月から古店舗を改築するために多くのボランティアさんに雪の中、古家具や畳などのゴミ投げをしてもらったのを皮切りに、天井外し壁壊し、くぎ抜きと続きました。そして恐怖の漆喰塗やペンキ塗りもたくさんの方々に手伝ってもらい何とか手作り感満載になりました。
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 電気工事は帯広の西島さんがボランティアで2週間かけて仕上げてくれました。
中村建設さんに1階を菊地さんに2階を担当してもらい、畳下の古材や、窓の雪止めの真っ黒な木を職員の清川さんと2人でけづって磨いて、1階の腰壁にしてもらいました。
元住人の綿谷さんに店舗の床を柿渋で塗ってもらい、とてもレトロな空間になりました。厨房は、私が悪戦苦闘してタイルを張っているのを見かねて、山本左官工業の職人さんが手伝ってくれました。
角のタイル切りも全部ボランティアでしてくださいました。聞くと職人さんのタイル切りは2,3万円するそうで 数千円の刃とは違うことがわかり納得しました。 

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大和の細田板金は、屋根を直しつつ、モルタルの壁のひび割れをご厚意で直してくれました。奥さん曰く、「窓周りをやるのでついでにやっただけだよ 」とのありがたいお言葉でした。
谷口住設は、さりげなく新しめの中古品を組み合わせて、大変お安く水回りを完成してくれました。長男の孝一さんのリーダーシップが見事でした。
中村建設の大工さんたちは、古いスタイロフォームを有効利用してくれ、2階のプレイルームの天井がとても暖かいものとなりました。

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 たくさんの人たちのご協力により、アンジェラの建物が5月初めに出来上がりました。
4月6日にはミニ開所式をやりました。
そして5月3日にはギンザ通りの「手作り市」に合わせてカフェを見てもらいました。札幌から来たお客さんが、木と漆喰の内装を「うちと同じだわ」と喜んでくれました。
これから6月のカフェオープンに向けて、役員の川村さんが試食制作に取り組んでいます。
まだ利用者さんが少ないので軽作業のできる方を募集しています。
内容は、古新聞と古紙回収、木工品の紙やすりがけ、切り絵、縫い物や編み物と盛りだくさんです。
連絡先:080-4049-8303 佐藤聖子まで。気軽に遊びに来てください。

 また、予算が足りなくてクラウドファンディングのキャンプファイアーに登録していますので、プロジェクトを探す、お気に入りの言葉で〔岩内〕と入れてくだされば、アンジェラのサイトが出ますのでご協力よろしくお願いいたします。 (S、S)

岩内出身 一山本 序の口優勝す

 稀勢の里涙の逆転優勝で大きな感動を呼んだ大相撲春場所。
番付こそずっと下だが序の口で岩内出身「一山本」が7戦目で一つ上の序二段「高馬山」を一方的に突き出し7戦全勝とし見事初陣を優勝で飾ることができた。
町民もこのビッグニュースに驚き喜んだに違いない。

一山本その1

 本名 山本大生(だいき)。岩内一中、大野農高を経て中央大学と進んだが相撲に精進、全国大会で活躍、好成績を収めていた。
大学卒業後は福島町役場職員となるが、相撲への思いは絶ち難く子どもたちに指導したりしていたが、昨年の国体個人戦に出場しベスト16入りを果たす。
大相撲協会が入門の年齢制限23歳を撤廃し25歳までと間口を広げたこともあり退職決断し応募、年齢拡大実施第1号として角界入りをし夢実現に向かい一歩踏み出す。
所属は二所ノ関部屋。身長186cm 体重126kg得意技は突き出し。兄弟子の松鳳山のように突いて前に出る相撲を取りたいという。
現在の心境は「力士になって悔いはない。ここまでは順調だがこれからは一場所一場所番付を上げていきたい。」と前を見ている。
大学同期の力士には十両で活躍の小柳や朝乃山達がおり負けておれない。

次の本場所は五月、東京だ。実力の世界だから稽古が一番大事、両親や応援してくれる皆さんに喜んでもらえるように しっかり頑張りたいと決意を語る。

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一山本その2

 昭和50年代前半のことになるが琴ケ岩という力士をご存じだろうか。
やはり岩内出身、スカウトされて一中卒業後に佐渡ケ嶽部屋で相撲人生に入り順調に出世、幕下上位まで番付を上げ十両あと一息のところで怪我のため相撲断念のやむなきに至り大変惜しまれた逸材。
一山本には期待も膨らむがどうか怪我だけには十分注意し大成を願っている。(O.Y)

「岩内絵画教室」 1年間お疲れ様でした!

3月に『岩内絵画教室作品展』が第4展示室で行われ、受講生の皆さんの1年間の集大成が見事に展示されました。
来場者数も460名と大変賑わいました
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1年間受講された子ども達、後期最後の受講日は福田先生の似顔絵を書きました
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そして、美術館館長よりこどもの部のみんなへ修了証が手渡されました
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今年も素晴らしい作品展を目指してがんばりましょう(S.N)
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