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坂田ミギーすごいね!

7月11日(木)岩内町地方文化センター近くの“からあげbar M's kitchen”での狭い店内に30人を超す人たちが続々とつめかけてくる。みんなの前に、輝く表情の坂田ミギーと目黒沙耶がいて世界中を歩き回った話しを次々と披露して行く。後ろの人たちは立ち見席となっている。

ミギーの話は博報堂で過労死寸前までいった経験を皮切りに、好奇心の塊のような、その地方の風習や文化を貪欲に体験し喰らい尽くすバイタリティに満ちあふれているだけでなく、アフリカのケニアの首都ナイロビのスラム街にある「マゴソスクール」の子どもたちに20食の昼食を送り届けようという1レビュー食プロジェクトを継続している女性としての優しさがある。

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表面的な好奇心ではなく、おもしろいだけでなく、人間が生きる形とはどういうものかという根源的な問いかけへと深化して行く。そこに若い目黒沙耶がからみ、岩内への愛をアピールして行く。旅は風景でもなく食べ物でもなく、そこにいる人たちとの触れあいだと言い切る目黒沙耶の言葉は力がある。

 若い二人の話しの中でKKベストセラーズから出版されている『旅がなければ死んでいた』という題名のミギーの本を読んで、感想をブログやツイッターに投稿すれば「マゴソスクール」の子どもたちに20食の昼食を贈ることができることを強調していた。

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 家に戻ってから1週間ほどの間に本を読んだ。ある人が「微妙だ」という感想を述べていたそうだがその気持ちに同感する部分も多い。彼女の中のオカルト的な部分や異質な文化に対する憧憬というのも理解できないわけではないが、最終的に「求めよさらば与えられん」という聖書の言葉を彼女は実践したのだ。その行動力に賛辞を贈りたい。(S,S)

白山(大型船)がやってきた!

岩内港に大型浚渫油回収船が訓練のためにやってきました。
一般公開をするということで「白山」を見に行ってきました。

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白山は、港内の土砂を掘って航路を維持する「※浚渫」と、事故などで海に流れた大量の油を回収する「油回収」という2つの作業を行う船舶です。
(「※浚渫」…浚渫(しゅんせつ、dredging)は、港湾・河川・運河などの底面を浚(さら)って土砂などを取り去る土木工事のことである。浚渫作業用の船舶を浚渫船という。ウィキペディアより引用)

船はフェリー位の大きさで想像よりも大きくてびっくりしました。船の前方半分くらいは太いパイプや機材があり、作業を行う場所でした。

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胆振東部地震時には物資を運んだりとさまざまな支援活動を行っていたそうです。
普段なかなみることが出来ない貴重な体験をさせてもらいました。(S.N)
「白山」のホームページ→★

岩内神社例大祭

雲ひとつない真っ青な空に響く笛や太鼓の御神楽。
神々しい猿田彦命と天宇受賣命。勇壮な赤坂奴。雄々しい青年たちと御神輿。
200年以上の歴史ある岩内神社例大祭。
毎年目にする光景ですがいくつになっても心躍ります。

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祭1

例年ですと「岩内祭には必ず雨が降る」と言われております。
今年は三日間晴天に恵まれ、太陽が燦々と降り注ぐ中の行列も勇ましいですが、夜、提灯と篝火に照らされた中の行列は何とも言われないほど崇高で神社坂を登り神社へと向う姿に涙がこぼれそうになります。
ありがたや。ありがたや。
今年も無事例大祭が終わりました。
皆さん大変お疲れ様でした。(T・M)

祭5

コヒマル・カンパニス パート2

 コヒマル・カンパニス代表大嶋正行さんとのお話の中で、岩内町の観光についてのことを伺うことができた。
 大嶋さんは元岩内町役場職員で、木田金次郎美術館や寺町通りの企画・整備にかかわってきたそうだ。木田金次郎美術館ができてから道の駅の入場者数は7倍、売り上げが3倍になった。(1993年と1994年の比較)けれども平均滞在は2時間と短い。

今、ニセコと倶知安からの観光客が増えている。ニセコには3種類の人たちが来ている。1番目に札幌圏の人たちで、田舎でもおしゃれな店で買い物や食事をしたいと思ってきている。2番目には関西の人が避暑に来る。3番目に外国人、オーストラリア人や中国人、ASEAN諸国の人たちだ。ニセコと倶知安には自然はあっても長期滞在者にはアミューズメントが不足している。外国人の人たちは日本の生活や習慣などの体験を望んでいる。

 この頃バスターミナルから協会病院、全修寺から村本テント店の十字ラインに観光客が多くなっていることが見て取れる。その間の店はビジネスチャンスがある。観光客は車で来て道の駅に駐車して、町を歩く。駐車場は必ずしも必要ではない。日本の文化と歴史を感じさせる町であることが、売りになる。例えばケーキ屋はどこでもあるが、餅屋や和菓子屋は少ない。小樽では餅屋に多くの外国人が買い物に来る。小樽には北一硝子ができてから、それが起爆剤になって発展できた。小さいけれども強烈な個性を持つ店の起業があればいい。街歩きの魅力があれば、通過型ではなく宿泊が伴う。そうすれば町が活性化する。

街並みの策定には様々な意見がある。江差や伊達のまちづくりがどうなのか、賛否両論あるだろう。昔からあるものならいいが、改めて統一することで本物感が出るのかどうか。みんなで考えていけばいいだろう。大嶋さんとの話で色々な示唆が与えられたひと時だった。(S,S)

絵画教室作品展-こどもの部は可愛いな~

たくさんの皆さまから感激したという声があり、見ごたえたっぷりだった岩高美術部OGの松原明季美展が最終日を迎え、福田先生や小倉先生が集まり撤収作業と絵画教室作品展の展示作業が始まりました。

展示作業には先生方のほかに今年岩高美術部を卒業した枝元くんや絵画教室に親子で通っている林さん親子がお手伝いに来てくださりました。
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ものすごい数のこどもの部の作品を一点一点先生が配置を決め、全員で展示をし閉館時間にようやく完成することが出来ました。
絵画教室の“こどもの部”には福田先生が岩内高校で当時担任をしていた生徒の妹さんが絵画教室に通っていたり、生徒だった子が親となりその子どもが通っていたりと、まるで我が子の作品を展示しているかのような先生の姿がとても素晴らしいな~と思いました。

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家族や友達の似顔絵

こうして開催されたこどもの部の作品展は350点以上もの可愛らしい作品に埋めつくされ、初めて美術館に飾られた幼稚園の子どもたちから「うれしかった」「いっぱいあってびっくりした」とお話をしてくれて、一年間の子ども達の成長が感じられる楽しい作品展になりました。(S.N)

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ダンボールに描かれた動物たち
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