岩内高校美術部卒業記念展~番外編~

2階通路に可愛らしい男の子が目に入り声をかけた。
その男の子とお話しをしていると、柿坂茉弥耶さんが展示室から出てきて、「絵のモデルの子なんです~」と。
以前からこのモデルの子はどんな子なんだろうと気になっていたため、目の前にいることに感激をした。

その子は佐藤充悟(じゅうご)君という近所に住んでる4歳の男の子。
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思わず、「絵よりもかっこいいね~」と言ってしまったくらいとても美少年。
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柿坂さんは進学で岩内を離れますが、充悟君の成長をずっと描き続けていってほしい。
次の作品も楽しみにしています。(S.N)
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** 岩内高校美術部卒業作品展 **  2017.3/22 ~3/26

 この春に岩内高校美術部を卒業する3年生10名の絵画作品、約40点が展示されました。
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今回初めてとなる企画でありながら、100号以上の大作も数点並び、様々な公募展で入賞した油絵はとても10代の力量とは思えないほどの迫力で、圧巻の作品ばかりでした。
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 受付にいた谷口進吾君と柿坂茉弥耶さんに、少しお話しを伺いました。

 谷口君は、石、砂利、泥、轍などを画面いっぱいに描きまるで写真のような作品を数点並べています。
スケッチ場所を尋ねると、先生に連れて行ってもらった、共和と岩内の境にある廃材置き場とのこと。
絵を描く人になりたいと話していました。
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 柿坂さんは小さな子供が好きで、動き回る幼子を愛情いっぱいの観察眼で描いています。
将来は安定した仕事に就き、絵画制作を地道に続けて行けたらと希望を聞かせてくれました。
お二人とも、生きることは描くことと、もうわかってしまっているのだなと頼もしく感じました。
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 岩内高校美術部に在籍したこと、福田先生と小倉先生に指導してもらったことにとても感謝している様子に高校時代を好きな美術に打ち込めて、精一杯創作した思い出が羨ましくなるほどでした。

 小さな街の小さな美術館の第四展示室に、若い伸びゆく才能が部屋の隅々まで広がっているようでした。
この場所が彼らの作品展示のスタートにふさわしい場所として、また地元出身者の作品を包み込む場所として、通年開かれていなければならないと強く感じる卒業作品展でした。(S.K)

絵画教室展  伝わる 絵を描く楽しさ

 「岩内町絵画教室展―大人の部」が会期3/14~3/20で第4展示室を会場に開催された。
出品数90点。月2回の受講とはとても思えない傑作ぞろいだ。
講師は福田好孝氏。元岩内高校美術部顧問としてよく知られている方。才能を引き出し大きく伸ばす先生。
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 作品題材は実に多種多様、受講まだ日浅いのだろうか鉛筆描きのデッサン26点がまず目に入る。
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バケツ、びん類、手、猫、こどもなど身近なものや人がていねいに描かれている。
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色が付くと風景が最も多い。
異彩を放つのはダリ張りのシュールリアリズムかと思う現実離れした3点の作品。
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素朴な絵から最先端の絵まで一人一人の力、好みを大事にしていることがわかる。作品題名を追う。・・・


白川郷、初秋の囁き、駒ケ岳、ばら、木漏れ日の道、冬の小樽運河、果物。
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野菜シリーズ、ロウソク岩、大沼とツツジ、安の滝、あのん、ハマナス、紅葉、小樽駅前より、長野小谷栂池紅葉、イタリアベネチアとその潟、木陰、森の小動物、初秋、旧駅舎、樹木、毛越寺庭園泉が池、ストラスブール、DAHLIA、転華、罰、・・・
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 実物の写生もあるが写真や絵ハガキから題材を選ぶこともある。
そのままでなくイメージをふくらませオリジナルな絵を描き上げる。
絵の具は水彩が主だが一部油絵も。

 現在は文化センターだが以前の高校会場当時からの長いお付き合いの方、町内西尾ギャラリーで個展を開いたこともある方など長い画歴があるのに一層の精進をする、この教室の懐の深さが全体の刺激となり励みになっている。

年齢も幅がある。若い方から人生経験十分な方までそれぞれ自分のペースで楽しんでいる。それと入門間もない人、上達途上の人、自分なりに完成の域に近い人が違和感なく作品を並べたことにこの教室の大きな魅力を感ずる。

更に私が存じ上げている高橋さんご夫婦、萩原さんご夫婦のようにお二人で教室に通っているのもいい雰囲気だ。ともに創作に励み、語り合うなんてこれからの高齢社会の一つの生き方を示唆するようだ。美に関心を失ったら人間おしまいなんだから。(O.Y)

可愛らしい作品展♪

「岩内絵画教室」の一年間の成果を発表する展覧会が行われました。
3月7日~12日までは4才児から小学生までの作品がずらりと並び、その数120点程。
どの作品も可愛らしく微笑ましい絵が描かれていました
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なぜ木田金次郎ではなくピカソの似顔絵??
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8月に荒井記念館にみんなで遊びに行き見学してきたからです。
ピカソ生誕祭にも展示して頂きました

他にもチラシを切り抜いて顔を作ったり、粘土で地域の特産品を作ったり、自分の好きな絵を描いたりと、毎回楽しい授業が行われていました。
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自由にのびのびと絵を描いている子ども達の様子が目に浮かぶような作品展でとっても癒されました(S.N)

またやりたい!“オリジナルの缶バッチ”を作ったよ!

新年最初のイベント、毎年恒例の高校生による企画、実行を行なうワークショップ「オリジナル缶バッチをつくろう!」を開催しました
1月6日(金)は晴れ間の見える穏やかな天候に恵まれ、参加者10名、高校生のボランティアの方7名で開かれました。
最初に缶バッチの作り方の説明をわかりやすく教えてもらい、さっそくみんなでお気に入りのイラスト片手に作業に取り掛かりました。
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2センチほどの円の中にイラストを描いたり、マスキングテープを貼って、お姉さんが機械に金具をセットし、ガチャッとするとコロンと可愛らしいバッチが出てきます。そしてお兄さんにピンを付けてもらい完成です。
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様々な缶バッチが次々とできあがり、あっというまに完成した作品が並びました
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ご協力いただいた顧問の先生、美術部員の皆さん本当にありがとうございました(S.N)
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