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テレビ放映のお知らせ「釣りびと万歳」

NHKBSプレミアムで放送中の釣り番組
「釣りびと万歳」
岩内木田金次郎美術館が紹介されます!

本編は、夏のタラ釣りをメインとした内容で、岩内の観光スポットとして美術館も紹介されるそうです。

先日、取材クルーが木田金次郎美術館を訪れました。

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海の作品を中心に、館内や木田金次郎が使用していた絵の具などを撮影してました。

岩内のタラ釣りの様子と木田金次郎美術館を是非ご覧ください!
釣りびと万歳HP→
http://www4.nhk.or.jp/P2584/

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「釣りびと万歳」
NHKBSプレミアム
9月19日(木)19:30~20:00

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『大たら丸展』が…!!

只今、好評開催中の
『大たら丸展』の記事が先日新聞に紹介されました

たら丸新聞記事

みなさ~ん、見に来て下さ~い

「波稲」3月号の表紙を飾る

月はじめに各家庭に届けられる、北電からのPR紙をご覧ください。

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[ №391号 ]

木田金次郎美術館 ボランティアグループ
「ポプラの会」のメンバーが、勢揃いして表紙になりました。

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私たちの地道な活動が、時たま新聞の地方版あるいは町の広報に取り上げられることがあっても、メンバー一同の並ぶ写真が公表されたのは、初めてのことかもしれません・・・・。
嬉し恥ずかしとても良い思い出になりました。(S・K)

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一緒にボランティアをやりませんか!!

美術館ボランティアグループ 「ポプラの会」は、
町民の皆様の励ましを支えとし、活動を続けてきましたが、
人手が少なくボランティアを募集しています。

お客様相手なのでチョッピリ緊張したり・・・
すばらしい絵を見てハートがときめいたり・・・
仲間たちと楽しく語り合ったり・・・
諸活動を通して新しい自己を発見したり・・・

多彩な活動内容であなたをお待ちしております。

詳しくは、美術館までご連絡ください。

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新刊「緑人社の青春」紹介

「緑人社の青春」は小樽文学館叢書第二巻として、A5版793頁で2011年12月に刊行されました。著者、亀井志乃は北大大学院卒の文学博士で道立北海道文学館の研究者です。

2007年2月に札幌市の北海道文学館で「人生を奏でる二組のデュオ」-有島武郎と木田金次郎・里見弴と中戸川吉二展-が開催されました。著者はこの企画展で早川三代治の四男、佳男から提供された大正10年から14年にかけてドイツ・ボン大学に留学中の早川三代治に宛てた木田金次郎と高田紅果などの24通の書簡をもとに企画原案と書簡の翻刻、展示の進行等を担当しました。

この文学展から3年後の2010年初夏に市立小樽文学館で「高田紅果展」が開催された時、新たに昭和になってからの木田金次郎より高田紅果や早川三代治に宛てた書簡が発見されました。本書「緑人社の青春」はこれら一連の文学展の背景にある貴重な書簡類と有島武郎から木田金次郎に宛てた書簡とを対比しながら、その他の多様な資料、調査をもとに解説文と注釈を付け加え、書簡集としてまとめられたものです。

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物語の展開される大正時代の小樽はこの当時北海道経済の中心都市として好景気にわき活気にあふれていました。本書は青春の日々をこの地で送り活躍した文学青年や羊蹄画会、小樽緑人社などの芸術グループを取り上げ、わけても高田紅果と早川三代治の二人と有島武郎の小説の主人公として世に知られた木田金次郎との交友関係を中心に書き進められてゆきます。美術や文学に係るこれらの青年達は有島武郎が紹介するワルト・ホイットマンの詩「草の葉」の思想〝人々が皆平等で友情に結ばれ、理想的社会を目ざす〟アメリカンデモクラシーの精神に共感し、自らの生き方、自らの芸術理念を構築して互いの交流を深めてゆきました。

物語の進展と共に、著者は「生れ出づる悩み」の木田金次郎像からは伺い知ることが出来なかった青年画家木田金次郎の一面を木田が早川三代治に宛てた書簡や高田紅果など小樽緑人社の面々との交流を通じて明らかにしてゆきます。木田が東京での絵画修業、勉強を望んでいた事。ドイツ表現主義に関心を持ち、抽象表現やキュービズムに魅力を感じていた事。有島が木田に求めた〝自然を忠実に眺める〟理想の画家像とは対局にある新芸術の画風や技法に共感をおぼえていた事。有島とは芸術観の違いがあったのではと推測される事など、有島武郎から自立を目指す木田金次郎の姿が読み取れると推考しております。
木田金次郎の画業に関心の有る方々に是非一読をお勧めする一冊です。
(M・T)

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〈緑人社〉の青春

早川三代治宛の木田金次郎・高田紅果書簡で綴る大正期芸術運動の軌跡

亀井志乃著〈小樽文学館叢書2〉 定価 2,800円

当館にてお取扱い中!!

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鎌倉で木田金次郎

古都鎌倉。見どころたくさんのこの街に、
今日も多くの方が訪れていることでしょう。

鎌倉で発行されている伝統あるタウン誌『かまくら春秋』5月号に、
木田金次郎のご次男・木田敏斌さんが寄稿されています。

かまくら春秋201105
『かまくら春秋』2011年5月号(no.493)
連載・父の肖像 木田金次郎(上) 「運命の出会い…一枚の絵」木田敏斌


ご子息の目線で、有島武郎との出会いについて書かれています。
次号にも続くそうですから、お楽しみに。

鎌倉をお訪ねの際には、ぜひご覧下さい。
そして岩内へも、ぜひ。

(学芸員 岡部 卓)

かまくら春秋社 http://www.kamashun.co.jp/
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春の企画展1
木田金次郎の真骨頂
6月26日(日)まで 展示室1~3
春の企画展2
もうひとつの木田金次郎
5月22日(日)まで 展示室4
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