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Volunteer Dairy

2018/8/3
岩内も7月末から1週間余り真夏日が続く異例な事態となっています。
岩内高校美術部のO先生が教員の3年研修で胸にプレイトをつけていらしたのでちょっと驚きました。受付に入ったりと‥‥。3日目今日が最終日だそうです。
府中美術館で木田金次郎展を見てきたというファミリーが来館していました。(S,Mi)

2018/8/7
久しぶりに展示室についていましたが、勉強不足です。館長の後ろで聞いていました。(盗み聞き)
やっぱりたまには展示室で作品に触れる方が良いとつくづく思いました。(K,Y)

2018/8/11
すっかりごぶたさしていました。職員さんに聞いたら今年は団体さんが少ないとのこと、台風が近づくとか天候のせいなのでしょうか。皆さんの足が止まるのでしょうか。多くの方に来ていただきたいと思います。(S,M)

2018/8/15
今日はミュージアムロードスタンプラリーに参加しているお客様が来館。当館は最後だったそうです。楽しそうに木田のスタンプを押されていました。
10時半までに15名くらいいらしていました。(S,Mi)

2018/8/29
東小学校児童が研修に来ました。しっかり真剣に学んでいる姿にうれしくなりました。岡部学芸員の指導も熱が入っていました。(S,M)

2018/8/31
午前10時45分から武蔵野学院学生30名教員5名の団体が来ました。美術科の学生さんなのかとても静かでした。個々で熱心に見学していました。(K,F)  

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寒かったね怒涛祭り

 8月4日5日に岩内町地方文化センター横で怒涛祭りが開かれた。
当日は前日の暑さとうって変わって涼しかった。
開会式でミス怒涛の発表があり素敵な女性が2人が緊張しつつはにかみながら登壇していた。
お客様は午後から少しずつ多くなってきた。午後のフラダンスは、本格的な踊りで衣装替えも多く動きもそろっていて目を引いた。
夕方近くは気温が下がり小雨も降り冷たいものは敬遠されていた。
夜の花火をめがけてお客様はどんどん多くなってくる。7時からスコップ三味線が始まりいよいよ盛り上がってくる。
8時からは待望の花火だ。札幌の豊平川の花火大会は4千発、小樽の潮まつりはもっと少ないから、怒涛祭りの5千発はすごい。大きな花火が上がるたびに声援が上がる。いろいろな種類があり色も様々で美しい。海の上は大きな花が咲き頬るようだ。

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 次の日は涼しいというよりは寒々しく、今回10数年ぶりに復活した水かけ神輿に載った麗しい女性4人は青い顔をしていた。神輿を担ぐ男衆は元気で生き生きしていた。久方ぶりの行事を盛り上げようと一生懸命だった。30代40代の若い人たちがはつらつとしているのには元気をもらえる。

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小1時間ほどして文化センターに戻ってきた神輿は、寒さで震えていた女性たちが気の毒なくらいだった。
2日前のあの暑さはどこに行ってしまったのだろうか。お客様も長袖を着ている人が結構多かった。
夜のステージは和太鼓炎舞で盛り上がり2日間の怒涛祭りは終了した。(S.S)


39年振りに東京で、「木田金次郎展」開催される

東京都府中市美術館で7月21日より9月2日までの会期で「青春の苦悩と孤独を歓喜にかえた画家達・木田金次郎展」が開催されました。
1918年3月有島武郎が発表した新聞連載小説「生れ出づる悩み」は、文中に私として登場する作者の有島武郎と主人公の青年画家木本のモデル木田金次郎との出会いとその後の交流を通じて創作と生活の苦悩をテーマに書き進められた作品で、同年9月改稿、追補し書籍として刊行されました。日々の生活に追われながらも創作へ思いを断ち難く苦悩する青年画家大本と、小説家として創作活動を続ける作者自身の思考や悩みなども反映された物語です。

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「生れ出づる悩み」出版100年を記念として企画された今回の展覧会は有島武郎の文献や資料等52点、木田金次郎の油彩絵画80点、更にこの小説をテーマとした公募展に入選した若手美術家の作品20点、生活と創作の葛藤を云った視点から福井県若狭で炭焼きをしながら絵画制作を続けた渡辺淳の作品13点、その創作活動に深い理解を示した作家水上勉の水墨画2点で構成され“人はなぜ描くのか?”創作の原点を探る展示にもなっておりました。

1962年日本橋高島屋で開催された「木田金次郎新作展」以来39年振りに東京で木田作品80点が展示された今回の展覧会は有島記念館、木田金次郎美術館、そして有島武郎が眠る多摩霊園が在る府中市美術館の三者が協力したプロジェクト実行委員会により開催されました。

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府中市は教育関係施設も多く、文教関係は勿論のこと芸術文化についての理解と関心が行政や市民レベルでも極めて高い地域です。府中市発行の広報誌「ふちゅう」7月号の一面トップ記事で今回の展覧会が紹介され又、「府中市美術館だより」№48では表紙を木田作品“秋のモイワ”で飾り、2ページにわたり特集記事で展覧会の解説がされておりました。

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展覧会場では小中学生がノートを手に作品鑑賞をして熱心にメモを取っている姿が数多く見受けられ印象的でした。(M.T)

聞きほれた五十一ブルースコンサート

 8月3日(金)カフェアンジェラで6時からワンプレートでカレーライスの食事が出された。付けあわせは酢の物と煮野菜サラダとハムに包まれたジャーマンポテトサラダだった。お客様は14人でこじんまりとしている。皆さんゆったりと食事をなさり、食後のお茶をいただく。そして6時半から店内の照明が消され、五十一さんの演奏が始まった。

 五十一さんは右手の小指でスライド奏法をする。これはアメリカでボトルネック奏法と言って、バーボンウイスキーの首を切って指にはめて演奏したのが始まりとか。日本では珍しいらしい。
岩手県でコンサートを開いたときは、お年寄りに小指がないのではないかと思われ、その関係の人だと勘違いされたとか言って笑いを取っていた。曲はアメリカのカントリーソングと自作の歌だった。社会の底辺で肉体労働をしている人たちのつらい日々が感じられる。アメリカを支えてきた貧しい人たちの息づかいが聞こえるようだ。
実際に五十一さんは若い時にアメリカに2週間行っていろいろな音楽を聴いてきたとの事だった。
ギターには丸いジンギスカン鍋のような金属がつけられているものがあった。

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エレキギターのない時代にドラムの音に負けないように音を大きくするために共鳴板を付けるのを考案したらしい、リゾネータギターと教えてもらった。五十一さんの歌は重く、聞いている人たちの心に浸透してゆく。皆さん心から聞きほれていた。来年もまた来ますと言って五十一ブルースコンサートは終わった。(S.S)

アンティーク・レース展*松濤美術館 

渋谷区の松濤美術館は、建物自体が見るべき価値があり、長い間行ってみたい場所でした。
 今回は、世界的なアンティークレースのコレクター、ダイアン・クライシス氏の膨大なコレクションの中から16~19世紀のレース全盛期の作品が中心に展示されていました。

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 王侯貴族の富と権力を象徴するレースは、城や宝石をも凌駕すると言われるほど、超絶技巧で作成された芸術品でした。
あまりの繊細さに、このレースを身にまとい動き回れたのか?と疑問に思うほど。現在おなじレースを作れるかと問うと、大変難しく、多くの技術は失われてしまったそうです。レースは、糸の宝石~と呼ばれた理由に納得しました。

 木田美術館では労働着の「どんざ=木綿の刺し子」を慈しみ、木田金次郎の命日を「どんざ忌」と命名し、お土産にボランティア手作りのミニどんざを販売しています。

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 対照的な手仕事の布製品を思い浮かべ、一針ずつ仕上げていく人の思いを感じさせられました。(S.K)
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