リニューアルpart2

以前の制服は、長い人で5年間も着ていましたが、館長の「新しい制服にするか。」の鶴の一声に理事さんたちの賛同もあり、この度、美術館のリニューアルオープンに合わせ、女子職員の制服も新しくなりました。

制服

4冊の制服のカタログを見比べ「これ、かわい〜い。」とか「え〜こっちのほうが細く見えるよ。」とか「この方がしわになりづらくて洗濯が楽。」なんぞと話し合いの結果、冒険できず無難なグレーのストライプ(以前とあまり違わないんですが…。)になりました。
ありがたいことに、町内のフジヤ洋品店さんのご厚意でブラウスをプレゼントしていただきました。早速、オープニングセレモニーに4人揃って着させていただきました。ボランティアさん達に「かわいい。」やら「似合うね。」などと冷やかされながらも、年甲斐もないピンクのブラウスが少しくすぐったいです。これからイベントのたびに着させていただこうと思っております。その時はどうか広〜い気持ちで遠くから見ていただきたいなと思っております4?才のTでした。フジヤさんありがとうございました。

(T・M)

ポプラの会 新しくスタート

待ちに待った春らしい日々が、ここ数日やっと訪れた。
国中を震撼させた昨年3.11みちのく未曾有の大震災。被害に遭われた多くの人々の悲しみ苦しみは筆舌に尽きません。一刻も早く復興することを祈り続けています。

さて、木田美術館ボランティア「ポプラの会」も4月18日、24年度総会を開き、役員、各部の改選も終えて、新しくスタートしました。
私達ボランティアの使命は、各地から来館されるお客様おひとりおひとりを笑顔でお迎えして、非日常の限られた時を、素敵な美術空間を楽しんで頂くことが、一番大切なことだと思います。
また、私達ボランティアは、ボランティア同志互いに相手を大切にして、個々の力を集め、美術館を支えたいと思っています。

美術館は昨年10月17日より休館し、6ヶ月の改修工事を終えて、4月14日リニューアルオープン致しました。初公開の木田作品が数多く展示され、この4月末から、催し物やイベントも続きます。是非ご来館下さいますよう、心からお待ち申し上げます。

平成24年度新役員
会長 杉山捷子、副会長 斉藤雅子、書記会計 水戸ふみ子

(S・K)

新作ポストカード紹介 ―第1弾―

リニューアルに合わせて、新たに17種類のポストカードが増えましたのでご紹介します。
第1弾として紹介したいのは…
木田金次郎の自画像(素描)です。

自画像

美術館にある木田金次郎の自画像はこの1点のみ。
しかも当館学芸員が確認できている自画像もこれ1点のみです。
色紙にコミカルに描かれた木田金次郎は、只今、第4展示室で開催されている
『木田金次郎 色紙の世界』展 にて
5月20日まで見ることができます。展示されることの少ない作品なので是非この機会にご覧下さい。
素描のポストカードは1枚60円で販売中です。
(T・M)

桜満開!今年やります花階段

昨日やっとひとつの花が咲いた桜ですが!

満開になりました〜
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今年の冬は休館していたので、ろくに除雪も出来なく、
木の半分近くが雪に埋もれていたのにもかかわらず、
いつもの年より、花が多くて見応えがあります


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スマートフォンのアプリで撮ってみたら、素敵な写真が撮れました。カメラ女子になった気分
新しくなった美術館とともに、春の訪れを感じます。

そして、木田美は今年も、中庭やラウンジ側の階段をたくさんの花で彩る「花階段」を行います。

みなさんからいただいた協賛金をもとに、毎年、花鉢で美術館を飾っております。毎年、お客様にも大好評です
今年最初のお花は、すでに現在玄関前で皆様をお出迎えしています。
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今年も、みなさんからの協賛金と町内やボランティアの方々の心温まるご協力で、館内をたくさんの花で彩ることができればと思っております。
皆様のご協力、どうぞ宜しくお願いいたします。

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花階段
○ 協賛費は、『 一口1500円 』です。美術館受付にて申し受けます。
○ お一人何口でも結構です。
○ 協賛費は、花の植え替えなど、維持管理に使わせていただく場合も
あります。
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(G・I)

初の収蔵庫燻蒸

リニューアルオープンの約二週間前、役場の仮事務所から荷物の搬入を終え、ホッと一息つく間もなく、収蔵庫の燻蒸作業をしました。
燻蒸とは、作品や収蔵庫にガスを入れ、害虫やカビ菌を殺し、作品をそれらから守ることです。
木田金次郎美術館で燻蒸を行うのは、18年目にして初めて。
燻蒸する部屋は収蔵庫だけでしたが、中に入れるガスは人体に有毒なため、燻蒸を行う4日間は、館内には業者さんしか入れず、引越の荷物整理も中途半端なまま、仮仮事務所での仕事を余儀なくされました。
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換気扇など隙間を目張り。
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この機械から毒ガスがでるのでしょうか
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作業中。
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この害虫やカビの胞子を一緒に収蔵庫に入れて燻蒸。
どれくらいの割合が死んだかで、燻蒸されている・されていないを判断するそうです。

業者さんは、ガスの濃度などを測ったり、様子を見たりするため、燻蒸の4日間は寝ずの番!車の中で寝泊まりしていたそうです。よりによってその期間は4月なのにとっても寒くて、大変だったのではないかと思います。
お疲れ様でした。
今回の燻蒸で、作品をより長く皆様に見てもらうことができそうです
(G・I)

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