小粒で辛い岩内一中祭美術部展示

今回の作品は全体的に小さい絵が多かった。
共同作品は校長の藪智樹先生の写真をパソコンで画面処理をして小さい正方形でモザイクにしたものを丁寧に手で貼り付けて完成させていた。
藪先生の穏やかな雰囲気がそれとなく醸し出されてすてきな作品に仕上がっていた。
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校長先生の肖像

岩間広佳さんの「少年の笑み」がとび抜けて上手かった。
デッサン力がついていて、友達の内面まで感じられるような表現だった。
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少年笑み

高橋桂子さんの男子と女子の絵の背景のスパッタリングが緻密で美しかった。
色合いに工夫が見られた。
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他の風景画も全体的に丁寧で好感が持てた。
早い時間に鑑賞したせいか、名札がついていない絵が多かったのは、残念だった。
これからも自分の表現を大切にしてがんばって欲しい。(S.S)
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うきうき絵本フェスタ すご~い!!

9月17日に『第3回うきうき絵本フェスタ』
文化センター大ホール開催されました。

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どんな感じなのかなと中に入ると癒しの空間が広がりました。
まさに“うきうき”するような展示物や仕掛けがたくさんあり、優しい音楽が流れていて、こども達の楽しそうな笑い声が聞こえました。

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影絵やクイズ、工作コーナーがあったりと親子で楽しめるイベントがたくさんありました。
スタッフの方もとても親切で楽しい時間を過ごすことができました。(S.N)

ボランティア大会に参加してきました

 平成29年8月30日、第17回北海道美術館ボランティア交流会が帯広市で道立帯広美術館ボランティア「しらかばの会」主管で「みんなが輝く美術館ボランティア活動とは」をテーマに行われました。

 道立美術館5館のボランティア団体と、「ポプラの会」6団体167名が参集しました。
事前に「しらかばの会」から「山下清」展を御鑑賞くださいと案内がありましたので、前日から泊まることにして帯広へ向かいました。あいにく帯広は小雨でしたが、花火大会が行われていました。私にとってはこの夏初の花火大会でした。それもタクシーからの見物でした。

 翌30日は曇天でしたが9時半には受付をすまし、「山下清展」の入場券を購入し入場したところ「しらかばの会の人」が招待券と取り替えてくださいと、言ってきました。けれども、一度出した観覧料は、どこの館でも入場料収入が少ないのだから取っておいてくださいと、いい格好をしてきました。
私は外国の新聞社が高い評価をした山下清の絵をよく知りませんでしたが、展覧会を見て、これなら、外国の新聞社が山下清の消息を気にするのもうなづけるなと、忘れがたい展覧会の1つとなりました。
ボランティアの先輩の大森さんから帯広の大会には出た方がいいよとすすめられていたのですが、真狩生まれの版画家・一原有徳の解説をうけたり、絵画教室の福田先生と同期の帯広美術館館長さんと懇談できるなど有意義な大会参加でありました。

「しらかばの会」の皆様、ありがとうございました。
会の団結力が十二分に感じ取れる大会でありました。(M.N)

岩内絵画教室のみんなで西村美術館に行ってきました!

「岩内絵画教室」の受講の一環でこどもの部A組、B組、
それぞれ違う日程で今年は共和町にある西村計雄記念美術館に行ってきました

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西村美術館に到着し、学芸員の磯崎さんに館内を案内してもらい、西村計雄さんの人生を聞き入り、展示室へ。
西村計雄さんの絵を前にクイズをだしてくれたり、絵の中に隠れている人や物を探し、みんなで考えながら絵を見ました。

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こうゆう絵の見方があるんだ~と学芸員さんの解説の魅力を再発見。
付き添いで行った私が絵画を鑑賞する面白さにはまっちゃいました...

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そのころ、こども達は展示室にある画用紙に絵を描いたりぬり絵をしたり...やっぱり絵を描くのがすきなんですね

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そして、絵画教室で西村計雄さんのおなじみの箱絵にチャレンジしようと考え中の福田先生。
こども達のエネルギーが詰まった作品が楽しみです

楽しい解説で案内してくれた磯崎さん、ありがとうございました(S.N)

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『西村計雄記念美術館』のホームページは こちら→✿

『岩内絵画教室』受講生募集中!!
詳しくは こちら→✿

前川茂利写真展後編

昭和の中期、道路はアスファルトで舗装されていなかった。
春は雪解け水で水溜りができ、雨が続くと水浸しになる。
馬が荷を引き、馬糞が乾いて風に飛ぶ。
その頃が実に生き生きと捉えられている。

私が小学生の時、冬の交通機関は馬橇だった。
人々は不便と思わず馬橇か徒歩で行き来していた。
薪割りと大根干しは長い冬を生き延びてゆくための大切な作業だった。
町営住宅の家から家へと長い木をかけて、たくさんの大根を干している風景は叙情的でありながら、冬の厳しさを物語っている。

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女たちは祭りやハレの日には必ず着物を着ていた。
華美ではないが着物を着た母親たちは女としての色気を持ち、輝いていた。
ここにある風景にはたくさんの子ども達が出てくる。
みんな元気そうな顔をしている。大人も子どもも貧しかったが、精一杯生きてきた。貧しいことは当たり前で、みんなつぎのあたった服を着ていた。
いつもおなかをすかせていたが、でもハレの日にはご馳走が並んだ。食べ物を残すことはなかった。

高度成長期前の昭和の風景は前川の切り取った写真から私たちに、本当の豊かさは何なのかを問うている。
本当の幸せって何だろうと、考えさせる写真展だった。
今のあなたは幸せかな。(S.S)

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前川茂利が撮った岩内<後編>
      ~街のくらし~
現在開催中~10月29日(日)
      展示室4 入場無料

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共和町の写真家・前川茂利が撮影した岩内の人と風景。
後編は賑わいを見せる岩内市街の姿を紹介。
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